若き囮捜査官、媚薬漬け痴●に完全敗北。 明日葉みつは

作品の感想&レビュー

1. どんぺー

   2025年3月10日

   ラストの中田一平の顔射がイミテっぽいのとコスが。ガチ顔射でないと

   中田一平率いる痴組織がダークウェブで暗躍しています。

   囮捜査官の明日葉は同僚である野島誠と打ち合わせし、端役である黒川と米田を含め、一網打尽を試みます。

   電車内で痴された後、アジトに潜入した明日葉は、野島が囚われていることを知り、降伏するしかありませんでした。

   天井に拘束された明日葉は、一平らに乳を揉まれ、黒川らにベロチュウされ、抵抗しながらも喘いでしまいます。

   一平に犯された後、野島が仲間だと判明します。

   媚薬を注射された明日葉は野島のベロチュウに発情しますが、効かないと強気モードで抵抗します。

   組織メンバー全体に犯れる中、明日葉は逝かされますが、逝っていないと強気な態度を保ちます。

   最終的には動画撮影のため、電車内で犯される明日葉は、快楽に溺れてしまいます。彼女は捜査官であり、任務を遂行しようとしますが、組織の一味によって快楽に落とされていくのでした。

2. ろく

   2025年3月9日

   明日葉みつはさんが見せるハードセックスは必見

   セリフの抑揚はまだ慣れない感じが残っていますが、身体を使ったシーンは見ごたえのあるシーンばかりでした。

   薄暗い工場で拘束され、脱がされ、攻められ、それに抗いながらも堕ちていく姿はリアルさがありました。

   最後の電車内のプレイでは大胆な姿でさらにハードなプレイを見せ、最後は連続顔射。ザーメンでドロドロになった顔は見応えがありました。

   長身を活かした絡みはさらに躍動感があり、明日葉みつはさんのセックスの表現力も高いことから、抜きどころが多い作品になっています。

3. あいき

   2025年3月9日

   抵抗し、耐える女捜査官

   痴囮捜査官設定の明日葉みつは、身長が高くてスレンダーな体型で、容姿はかなり良い。いつもの定石通りすぐに捕まり、スカートをめくられると、セクシーな下着と悪党たちにからかわれながら、もういい加減にしてよとか、離して！と罵られる。しかし、後ろから正常位で挿入されると、気持ちいいわけがないと言いつつも、目がトロンとしてきてしまう。その表情はエロく、悪党たちに見透かされてしまう。仲間の男に裏切られ、媚薬を打たれたり体を弄ばれたりしながらも、まだ耐える表情はとても興奮する。女捜査官としてのプライドは、どこまでも抵抗し、ギリギリまで耐えてみせることが必要だ。

   しかし、1時間40分頃に催をかけられてからは（薬ではない新しい手法と言えるかも？）、あっさりと陥落してしまい、ついに自ら積極的に求め、気持ちいいオチンポと連呼してしまう女性奴と化してしまう。

4. 伊達男

   2025年3月8日

   催●シーンあり

   その商品を買うほどの価値があるかどうかはわからないけれど、最後のシーンに入る前に催がかかりました。催動画を見せられて、自分が電車の中にいると勘違いしてしまう催です。催はかからない！と言っていたのに、ショックを受けた表情がかわいいですね。もうひとつ推しの商品があればもっと良かったのに。

5. 池田祐太

   2025年3月7日

   ヌキどころ満載

   明日葉みつが主演する痴＊作品は、彼女が囮捜査官である設定となっている。

   裏切りや罠、媚薬による凌辱など、典型的な展開があり、その視点から見ればかなり王道である。

   アジトや電車内など、様々な場面で明日葉ちゃんが犯＊れている。

   セックス3Pの連続シーンは興奮MAXで、唯一の残念な点は明日葉ちゃんの台詞が棒読みであること。

   しかし、その弱点を補って余りあるヌキどころがたくさんある。

6. White Unicorn

   2025年3月7日

   モデル並みのスタイルの良さが際立つ！

   明日葉ちゃんの出演作品は、陵レプものとなっています。

   暗く廃墟のような場所で、ひん剥かれて輪されている姿を見ても、ボディの美しさは圧倒的で、乱暴されている様子も見事です。

   作中では尖ったファッションにも挑戦していますが、さすがは明日葉みつは。エロいというよりもむしろカッコいい！囮捜査よりもランウェイを歩ける勢いです。

   男優たちが明日葉さんよりも背が低いのも良いですね。すらりとしたモデル級美女が、卑小な男たちに囲まれて泣きそうになりながら恍惚に歪む表情もたまらなく、とても興奮しました。