あの娘が遠くへ駆けて行った。

あの娘が遠くへ駆けて行った。 同人

2026年5月8日発売、サークル「くにふとわーく」制作の「あの娘が遠くへ駆けて行った。」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

あの娘が遠くへ駆けて行った。
あの娘が遠くへ駆けて行った。
あの娘が遠くへ駆けて行った。
あの娘が遠くへ駆けて行った。

作品の説明

女子サッカー部のエース好川駆流(よしかわかける)と
浜野修斗(はまのしゅうと)は幼馴染。

駆流の試合を観にグラウンドに足を運ぶ修斗と
ゴールの喜びを修斗と分かち合いたい駆流。
二人の関係は幼馴染の一歩先に進む時を待つばかり――
のはずが、なかなか上手くいかない。

幼い頃一緒にサッカーをはじめた駆流に
大きく差をつけられた恥ずかしさで
サッカーを止めてしまった修斗が
コンプレックスから駆流に素直になれず
ついついキツイ言葉をぶつけてしまうからだ。

このままでは駆流に『本当の気持ち』を
伝えられないと思った修斗は
駆流へのコンプレックスを払拭するため
再びボールと向き合うことを決意する。

一方、修斗の前では明るく振る舞いながらも
自分を煙たがる修斗にショックを受けた駆流に
男子サッカー部の問題児安司見(あじみ)が近づく――

* * *

幼馴染の関係から先に進む一歩手前だった女の子が
すれ違いで生じた心の隙間に入ってきた男によって
幼馴染への想いを上書きされてしまう姿を
じっくり描いたBSS作品となります。

■本編37ページ
(サンプルと同じくモザイク修正となります)

作品の詳細情報

配信開始日2026/05/08 00:00
作者くにふと
作品形式コミック
ページ数37ページ
題材オリジナル
ファイル容量43.93MB
利用期限無期限
タグ幼なじみ 巨乳 スポーツ選手 男性向け 成人向け ショートカット BSS 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. みにまむ みにまむ

    人を選びます

    本来、この系統の作品がフィクションとして成立しやすいのは、間男が明確にクズと描かれているからです。

    しかし、今回の場合、間男は一見好感の持てる男性として描かれ、さらには純愛寄りのアプローチをされているため、結果的にヒロインの選択が打算的で軽薄に見えます。幼馴染として長い間想いを寄せてきたにもかかわらず、より条件の良い相手が現れると瞬時にそちらに傾いてしまう様子は、純愛の皮を被った別の何かに感じます。現実ではより良い条件を選ぶのが普通なのですが、BSSと銘打ちながらも実際には高尚な恋愛のような雰囲気があるため、手のひら返しが一層冷たくドライに感じられ、ヒロインの想いの浅さが際立ってしまいます。

    さらに、間男とヒロインの関係を美しく見せるために、主人公を徹底的に弱く、情けなく描いている点にも疑問が残ります。弱者を完全に踏み台にすることで成立する構図に見え、少しばかりいじめのように感じられます。主人公の恋愛における弱さとの対比がなければ、単にシュートを決めた→かっこいいといった流れの話になってしまいます。

    間男自身も、作品内ではいい男として扱われていますが、普通の感覚で見るとひどいセクハラや不適切な発言をする人物で、他人に迷惑をかける悪者が犬を拾っているかのような錯覚を覚えます。そこにヒロインがすぐに心を寄せていく様子が、ただの軽薄で乗り換えの早い人物に映ってしまいました。

    表現力は確かで、印象に残る作品だとは思いますが、このジャンルでありながらフィクションらしい距離感を意図的に無くそうとするあまり、男女間の綺麗ではない部分や恋愛弱者の様子が強調されており、創作でわざわざ見せる必要はないと感じ、自分は楽しむことができませんでした。

    現実の恋愛において美辞麗句ではなく弱者が傷つく場面を、実際に目の当たりにしたことがある方にはおすすめできません。

  2. 工房の庭 工房の庭

    十代の学生恋愛にしかない熱さと迷いが感じられる良作

    サークルさんが続巻を計画しているとのことなので、詳しくお話しすることはできませんが、

    現在、一人の女の子を巡って、二人の男の子(一人は幼馴染で、もう一人は悪友)が、それぞれ自分のできることを精いっぱい行いながら求愛するという、美しい三角関係の物語です。

    それぞれが悩みを抱えつつ答えを見つけ、大人へと成長していく物語になるのではないかと思っています。

    BSSだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は平成前期の恋愛ものの少年漫画を思い出しました。厳しい面もありますが、初恋の物語です。

    ぜひ、長く続いてもらい、まだかな?と続きを待ち望む作品になってほしいと思います。ポテンシャルは非常に高いと感じています。

  3. 水依 水依

    初めてですよ。私がBSSでいいと思ったのは

    この作品は非常に素晴らしいです。特に良い点は、征道が非常に良いキャラクターであることです。私は長い間、BSS系の内容に対して抵抗感を持っていましたが、今回の作品では全くそのようなことはありませんでした。私はいわゆるカップル推しのファンですが、その私にとって、BSSとはカップルの関係を壊すものだと考えていました。しかし、今回の作品は違いました。カップルを壊す場面でよく見られるのは、間男に全く魅力を感じない場合です。つまり、間男という存在と、彼とヒロインが親密にしている情報しかないと、間男とヒロインのカップルが魅力的には見えません。しかし、この作品ではどうでしょうか。間男、つまり征道は、最初こそ嫌な奴として描かれていましたが、ヒロインのために自分を変え、最初はヒロインを抱こうとしていたのにもかかわらず、一緒に食事をした後に自ら離れようとしました。その変化はあまりにも明白です。ここが重要です。私たち読者から見ても、ヒロインが変わるのではなく、間男が変わったのです。これが最も大きなポイントです。つまり、間男は努力をしました。それも確かです。それ以外にも魅力的な点が多数あります。そのため、私はこの二人の関係性を応援したいと心から思えるわけです。ヒロインに認められるために自分を変えていく姿勢は、素敵ではないですか。ですので、本来BSSやNTRといった作品はあまり好みではないのですが、この作品は素晴らしいと感じました。私はこの二人の関係を純粋に応援できると思います。

  4. 千尋 千尋

    ずっと続いて欲しい作品に出会いました!!!(最高です!!!)

    これまで見てきたBSS作品の中でも群を抜いて好きです!過去見てきたR18作品の中でもトップクラスに好きな作品です!ヒロインも間男も共に文句の付けようがない魅力に満ちたキャラクターだと思いました。作者様のXにて続編を制作中とのことですが、このまま3話、4話とずっと続いて欲しいです!(熱望)個人的に主人公との描写はさらっと流して、大学、社会人、結婚のように大人になっていく二人のいちゃラブをずっと見ていたいです!(ジャンルが変わってしまっている気もしますが、それほどずっと見ていたい二人です。)

  5. 山下和雄

    後味すっきり

    かなりピュアな恋愛。二人の関係に幼なじみの男は全く必要ない。
    これはBSSでよく言われることだと思うけど、その上で同ジャンルがエロティシズムに寄与するのは、雌の姿を想像できない女という属性をヒロインに与えることができるからなんだなって。
    親しい男友達とおしゃべりしている顔と、サッカー部のイケメンとイチャイチャセックスしている顔。
    この二面性を際立たせている点で、この作品はBSSとしてしっかり機能していると思う。めっちゃ興奮した。

  6. しんのすけ しんのすけ

    良質なBSS

    無理な印象を与えずに非常に高品質なBSSで、続きが気になる作品でした。この作品を導入とし、主人公を置いておいて男女の間での甘い時間をもっと楽しんで欲しいと思います。