アウラルと光の竜〜Gathering Light〜

アウラルと光の竜〜Gathering Light〜 同人

2025年6月8日発売、サークル「みむいむ」制作の「アウラルと光の竜〜Gathering Light〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

アウラルと光の竜〜Gathering Light〜
アウラルと光の竜〜Gathering Light〜
アウラルと光の竜〜Gathering Light〜
アウラルと光の竜〜Gathering Light〜
アウラルと光の竜〜Gathering Light〜
アウラルと光の竜〜Gathering Light〜
アウラルと光の竜〜Gathering Light〜

作品の説明

その地には、とある伝説が語り継がれていた。
魔王の手により世界が闇に包まれし時、光輝く竜が舞い降り
魔王と相討ちし、闇を祓ったという。
ありきたりな伝説が語り継がれる地。戦いから千年目の「光竜祭」。
祭の噂を聞き、その地に一人の奇妙な魔物が訪れる。
これから起こる、伝説を巡る戦いに巻き込まれていくとも知らず――
———————–

RPGに出てくるような、人外・モンスター娘達を中心に紡がれる
敢えて健全な、王道長編RPG!


■王道長編RPG!
モン娘達がわちゃわちゃ。時々ほっこりあたたかい。
シナリオを進めて様々な場所へ赴く、世界を救う王道物語です。
ドロドロ成分は極力控えめに。章立てで区切りよく、読後感のよいシナリオを目指しました。
想定プレイ時間:本編(約25〜35時間)+クリア後(約3〜5時間)

————————————

■サイドビュー戦闘
オーソドックスなターン制バトル。SDキャラが元気に’テンポよく’動きます!
シンボルエンカウントで、基本命中率、逃走率も100%(回避力を持つ敵は例外)
ストレスフリー仕様です。

■カスタマイズ要素
・スキルツリーで固有技習得、豊富な装備欄でお好み戦術
・特殊武具や強力な回復アイテムを作成、鍛冶合成機能
・ダンジョンには中身が固定の青宝箱/ランダムな赤宝箱配置

■便利機能多数搭載!
・イベント台詞超高速化、テキストバックログ
・チュートリアル、人物、用語辞典。魔物、道具図鑑。
・あらすじ、次の目的確認機能
・クリア後解放(戦績確認、一部イラスト閲覧機能)
・攻略済ダンジョン地点ワープ などなど
・雑魚戦/強敵の戦闘BGM選択機能

■取り返しがつかない蒐集要素を排除
・再訪不可ダンジョンの敵と、クリア後に専用マップで戦闘可能
・再訪不可ダンジョンの宝箱にはユニーク装備なし など

■メインキャラクター■
プレイアブルな仲間は、モン娘8人+人間1人!
戦闘メンバーは4人ですが、戦闘中に待機メンバーと柔軟に入れ替え可能。
各種族の能力を活かした様々な【種族技】を覚え、賑やかバトルが楽しめます。
また、サブキャラクターにも多くの魔物娘達が登場!
ケモ・人外好きな方にも、きっとお楽しみいただけます!

■蒐集要素/戦闘バランス
・長編に相応しい装備数。武器防具の種類は合計500以上。
・レベルは上がりやすく、雑魚敵としっかり戦うか否かで難易度に差が出やすいです。
・ダンジョンにはボスと同等レベルの強さの「強敵シンボル」がいることも(ギルドで討伐状況確認可能)
・RPG上級者、チャレンジャー向けに「本編は雑魚シンボル不殺プレイ」も可能なバランスです。
・クリア後のEXダンジョンでは、仲間のレベルもどんどん上昇し、本編と一味違う戦闘を楽しめます。

■その他
・本作品は「RPGツクールMZ」の作品です。
・FANZA様配信開始時の「ver1.1」は動作安定版です。
・現在の対応言語につきましては申し訳ございませんが、
自己翻訳ができない関係上日本語のみとなっております。
他言語対応につきましては今後の資金などを鑑みて検討予定です。

作品の詳細情報

作品形式ゲーム
配信開始日2025/06/08 00:00
利用期限無期限
ファイル容量965.93MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 全年齢向け 巨乳 ロールプレイング 感動 癒し 人外娘・モンスター娘 男性向け サキュバス/淫魔 ツクール ムチムチ 獣人 メスケモ 新作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 鈴木秀樹

    王道にして健全なRPG

    紹介ページに記載されている通り、古典的で健全な長編RPGです。
    まず、物語は緻密であり、キャラクターたちが活気に満ちています。主要登場人物に悪党は少なく、悪漢として登場するNPCも、きちんとした理由や行動原則に従って行動しています。要するに、彼らがそこに本当に存在している感覚が強いのです。
    戦闘に関しては、敵が少し強めでバランスが取れており、雑魚戦も簡単ではありません。数回自動戦闘を行うと誰かが負けるようなバランスなので、回復アイテムを十分に用意しておくか、手動で丁寧に戦うのがおすすめです。敵シンボルや味方には、さりげなく攻撃の機会が設定されており、背後からの攻撃が有効なので、うまく活用しましょう。また、特に緊急の場合を除いて、ボス戦は自動戦闘では間違いなく負けるので、手動操作で戦いましょう。
    戦闘マップに点在する宝箱のうち、赤い箱はマップを切り替えることで再出現します。中身はランダムですが、初期から自動回復アイテムが入っていることもあるので、時間があれば探してみる価値があります。特にMP回復アイテムは、ボス戦の難易度をかなり下げてくれます。
    途中までしか進んでいませんが、とにかくストーリーが緻密でキャラクターが魅力的なので、小説を読んでいるかのようにプレイできます。ただし、各シーンが長いため、まとまった時間が必要です。
    健全をうたっている通り、エッチなシーンはありません。少し過激な会話も含まれていますが、全体的にまとまっており、エッチがないからつまらないとはなりません。製作者のストーリーテリングの巧みさを感じる作品です。
    総合的に、面白く楽しめるゲームであり、プレイしていて楽しいです。私の評価は、エッチの有無を考慮せず、戦闘が若干厳しいことをマイナスポイントとして星4としました(個人的には星5)。RPG好きのプレイヤーには絶対オススメの優れた作品です。