クールなギャルがオナホになってくれる話

クールなギャルがオナホになってくれる話 同人

2025年6月4日発売、サークル「いづれ」制作の「クールなギャルがオナホになってくれる話」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

クールなギャルがオナホになってくれる話
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作品の説明

仕方なくヤらせてくれたクールなギャルのオナホま●こを
一晩中、ムラムラ絶倫チンポで突きまくり…!

■あらすじ

クラスの中では目立たない陰キャオタクの男子学生・辻矢(つじや)たかと。
童貞陰キャな平々凡々とした学生生活を送っていた。

だったのだが、自分なんかとは接点がないと思っていた
上級生のクールなポニーテールギャル・宵川(よいかわ)さなみと
ひょんなことから知り合いになって…。

家庭の事情で困ってそうだった宵川先輩が家に泊まっていくことに…!?

(き…今日童貞卒業できるんじゃ…!?)そう思ったのもつかの間、
「キミのことタイプじゃないからヤるのはなしね」と
美人な先輩ギャルはセックスする気なんて微塵もないみたいだ。

うなだれる後輩くんのギンギンに勃起した痛そうな股間を見て、
「…まぁ確かに、泊めてもらうのは私の方だし…」
自分で自分を納得させている様子。

顔を赤くしながらドキドキしている後輩くんを目の前に、
クールな先輩ギャルはため息をつきながらこう言った。

「全然気が乗らないけど、仕方ないから少しだけ
キミの?オナホ?になってあげる」

クールな先輩ギャルが下品に喘ぐまで、
絶倫チンポでオナホま●こを刺激しちゃう内容です!

※無理やり、NTR展開はありません。

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■サンプルはモザイクですが製品版は黒棒修正です。

■全67ページ(表紙+本文64ページ)

■本文解像度 1416×2000px

■PDF同梱

■作 いづれ

■twitter @idure_

■pixiv @idure_pixi

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/06/04 00:00
利用期限無期限
ファイル容量162.98MB
ページ数67ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 ギャル 中出し ぶっかけ パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい ポニーテール クール受け 男性向け 成人向け 潮吹き 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. chinta chinta

    主人公は己の下心を素直に口にしすぎる

    上級カーストのギャルな先輩を見て、ついおっぱいを触りたくなってしまうのは仕方がない。
    でも、そんな欲望が口から漏れてしまったらどうしよう?

    発情期くんは意外にもメンタルが強く、自分の性的欲求について率直に話します。
    ギャル先輩は仕方ないなーと言いながらオホを取り出してくれました。
    やらせてあげると言われても分かりますが、オナって。
    それでも、恥ずかしがることなく大胆に感謝します。そして陰毛も素敵ですね。

    発情期くんは興奮している一方、先輩はスマホに夢中で無関心です。
    どこまでもクールな先輩の態度は、言葉責めのようでむしろ興奮させられます。
    発情期くんも変態的な言動が多いので、お互いに理解できる良いパートナーのように思えます。

    ギャル先輩の唯一の誤算は、発情期くんの性欲を誤解してしまったことでしょう。
    クールな態度を保とうとしても、体は徐々に刺激を受けていきます。
    そして、欲情した先輩がついに全裸になり、発情期くんの上にまたがってきた瞬間は感動的でした。
    ムチムチな身体を存分に楽しむことができました(もちろんソックスは残しています)。

    少しは仲良くなれたようで、何よりです。
    でも、もっとイチャラブを見たいのでそれはまた別の機会にと思います。

  2. 影造 影造

    クールな表情が徐々に快楽で崩れていき…興奮必至です!

    最初は宵川さんが主人公に対してクールでサバサバした態度を取っていましたが、主人公の精力の底知れぬ強さに屈する形で徐々に快楽に喘ぐようになり、最終的には自ら積極的に腰を振るまでに至る過程が興奮を高めますね。

    宵川さんは美人でスタイルが良く、エロいのですが、快楽にハマってからの表情(驚き、うっとり、涙目など)が非常にエロく、最終的にはアヘ顔まで見せることで興奮し、抜きどころも充分ですね!彼女へ中〇ししたラストは、えも言われぬ征服感も感じられ、堪らないです!

    いづれ先生はどの作品でも、ヒロインが主導権を握られた表情や所作を描くのが卓越しており、今回もそのお家芸をしっかり堪能できましたね!

    本人は否定していますが、これから宵川さんと主人公がセフレ、更には恋人関係へと発展するのか?気になるところですね。続編を読みたいものです。