2025年5月7日発売、サークル「鬼塚クリス」制作の「勝ち気な母親を俺が雌にします2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
■登場人物
◎善野 正太郎(35)
会社員・法人営業。柊真紀の婚約者。
会社と自宅を往復する毎日だったが、転職してきた柊真紀とバディになったことをきっかけに、徐々に親密な仲に。前作でいろいろとあり、婚約者となる。
◎柊 真紀(34)
会社員・法人営業。善野正太郎の婚約者。
一児の母。元夫の不倫が原因で離婚。以降、男性嫌いになる。
責任感が強く仕事はできるが、性格難のため会社を転々としていた。
ハラスメントに敏感で、自身のデカ乳に視線が集まるたびにセクハラ認定している。
前作では善野正太郎に心を開き、婚約者となる。
■あらすじ
婚約関係になった善野正太郎と柊真紀。
仕事に追われる日々の中で、二人の関係は安定していたものの、夜の営みはすっかりご無沙汰になっていた。
そんなある日、仕事が一段落したことを機に、柊は「お礼」として善野を〇どもを交えた家族旅行へと誘う。
二人にとっては初めての’家族旅行’。柊の〇どもとともに、楽しい時間を過ごすことで、善野は’父親’としての自分の役割を実感していく。
そして旅行の夜、〇どもが寝静まった後――。
静かなホテルの一室で、二人だけの時間が訪れる。
■収録内容
61ページ
PDF同梱
作品の詳細情報
作品形式 | コミック |
配信開始日 | 2025/05/07 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 107MB |
ページ数 | 61ページ |
シリーズ | 勝ち気な母親を俺が雌にします |
題材 | オリジナル |
タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 中出し パイズリ 同棲 日常・生活 おっぱい 母親 男性向け 成人向け 同級生/同僚 新作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
積極的な誘いがたまんないッ!!
仕事中と、セックスしてる時の表情のギャップに萌えました!大きなンにバックで突かれながらふわふわ感のある大きなおっぱいを激しく揺らし乳首を摘まれヨダレを垂らしながらのあえる表情もたまらなくエロく興奮しました!風呂場でのむにゅむにゅパイズリからの唾液を垂らしながらのフェラで勃てなおし壁に手をつき振り返りながらんじゃあしよ?には心撃ち抜かれました!終始興奮しっぱなしで最高な作品です!最後に、、、息子よ今度側で寝る時には僕と入れ替わってくれッ!
いい、それでいい
エロティックなシーンを描くだけでなく、日常生活の描写も丁寧に描いているところが素晴らしいですね。そして、息子を旅行に連れていく場面から家族愛を感じられるところも素晴らしいです。誇りに思っていいですよ、あなたは素晴らしいです。
少し残念...
前作がとても気に入ったので、続編の購入を楽しみにしていたが、全体的に線が荒く、少し残念な印象だった。
前作のセリフの充実や背徳感がキャラクターの関係性の変化で薄れてしまったのか、好みではなかった。
相変わらず敏感
視線やセクハラにはいつも敏感だが、乳首も敏感で、胸を見られるのが嫌なのに乳首を好きな人に触られるのが大好きなギャップを秘めているのがたまらないです。私も主人公と同じくおっぱいフェチなので、たくさんのおっぱいプレイを見たいですね。
そして、子どもはやっぱりいつもセクシームードを察知しているようで笑将来、この子がどうなるのか興味深いですね!
今回はデレです。
デレてるよね
とってもデレてる。
旅先でも子供の前でもやる。
目が目を見ている。やばい。何かの伏線だろう。多分。
3冊あるそうだ。きっと伏線を回収してくれるだろう。
NTRはないだろう。流石に
ツンが足りない…
前作の最大の魅力は、ツンツンからデレに変化するツンデレ人妻の姿であったという位置づけです。確かにしょうがないと言えばしょうがないですが、すでに完全にデレになってしまっているため、ツンツンの要素が足りないと感じてしまいます。アフターストーリーとしては悪くない部分もありますが、前作ほどの感動は得られませんでした。また、線の荒さも気になってしまいます。同じキャラで次作を作るのではなく、同じコンセプトを保ちつつも新しいキャラクターを取り入れた次回作を期待しています。
前作よりエロ多めで大満足
新婚カップルが愛を深めながらイチャラブする物語。前作よりもエッチなシーンが多く、温泉旅行での浴衣Hや風呂場でのHなどは特に興奮します。真紀さんが正太郎に子供を孕ませることを求める姿が素晴らしい。第三話が楽しみだが、結婚するまでの描写もしっかり見たい。息子君も二人の関係に興味津々のようだが、次回は息子の視点からの心理描写も期待したい。