2024年9月4日発売、サークル「傾世遊庵」制作の「水晶の向こう側〜イキ堕ち、壊される最愛のひと〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
魔法学校NTR！水晶に記録されていたのは、愛する人が壊れていく様だった‥。
◆あらすじ
人と魔法が共存する世界―。
名家の御曹司エリオットと魔法学校の教師アリシアは
相思相愛、禁断の関係だった。
「卒業したら結婚しよう」
明るい未来が二人を待っている‥はずだった。
しかし、厳格なエリオットの父親は身分の差を理由に反対。
彼女との未来を選んだエリオットは勘当され、家を追い出されることに‥。
アリシアに言い出せないまま、生活のため働く日々。
そんな中、地下資料室で偶然見つけた「監視水晶」―。
何気なく映像記録を再生すると、そこに映っていたのは
自分との関係をネタに脅迫され、クズ共に弄ばれるアリシアの姿だった…！
◆プレイ内容＆おすすめポイント
・フルカラー60P超！3週間の「悪夢の記録」
目の前で穢される、最愛の彼女‥だがそれは変えられない「過去」
水晶の向こうで泣き叫ぶ彼女、何もできない自分。
主人公の身を焦がす後悔と、無力感が伝われば幸いです！
・魔法世界ならではのプレイが盛り沢山？
「触手」「媚薬」「振動魔法」「淫紋」‥ありとあらゆる手段で
数え切らない程イかされ、犯●れ、その全ての痴態を記録されてしまいます。
・暴露された秘密、ついには大勢の生徒と輪●パーティ♪
教師になるのがずっと夢だったアリシア‥。
そんな彼女が、生徒たちに雌ととして蹂躙される！
だが度重なる調教で、彼女のカラダは意志に反して反応してしまい‥？
・救いナシ‥！クズの不良に滅茶苦茶にされる二人の未来。
いつもどおりのバッドエンドです（ ；∀；）
もちろんアへ顔快楽堕ちなんか許されない‥最後までガチ泣きです。
主人公の心を砕く「最後の魔法」もお楽しみください♪
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◆収録内容◆
○フルカラー漫画67ページ
＋文字なしver封入
○性器修正 モザイク
○サイズ 2591×3624px
○JPEG版、PDF版の2種同梱
○制作:傾世遊庵（けいせいゆあん）
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作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2024/09/04 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.45GB |
| ページ数 | 67ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ファンタジー 拘束 辱め 羞恥 触手 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 男性向け 成人向け 連続絶頂 教師 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
考えさせられる
この物語は、最愛の人が知らないうちにひどい目に遭う話です。作者のファンサイトなどで、約6〜7割の行為シーンが見られるので、前後のストーリーや繋ぎを楽しみたい方には購入をおすすめします。
感想：
アリシア先生のハードな陵シーンは、驚くべきものがあり、特に感度を高めるシチュエーションはとても興奮しました。細部には、不良生徒が子供でも使える魔法を性的に悪用する悪賢い要素が良いと感じました。最後の告白も、陵系作品に欠かせない要素が抑えられており、非常に満足できる作品だと思います。
ただ、この作品は恋人同士の信頼がしっかりしていなかったために起こった悲劇であり、もし主人公とアリシア先生が将来についてもっと話し合っていれば、勘当されることもなかったかもしれません。主人公が勘当後、早くアリシア先生に話していれば、結末は最悪の状況から脱出できたかもしれません。2人の努力次第で幸せな未来もあったのではないかと考えると少し苦しい気持ちになります。
最終的に主人公の行動は、陵系作品としては珍しい部類だと思います。正直、ちゃんとやっていてスッキリするし、よくやった！と思います。つまり後味はスッキリしていると思いますが、不良生徒が高価な記録水晶を持っていたということは、バックにアリシアを傷つけたい大物がいた可能性があるため、そこはスッキリしなかったかもしれません。つまり、買おう！みんなも読もうね！
ダーク＆ハードなNTRモノの上級者向け。素晴らしい完成度
普通の女性教師が脅迫されるNTRのファンタジー世界を描いた作品だと思っていたが、期待を完全に裏切られた。
エッチな要素に魔法・魔法生物という新しい要素を加えることで、エッチさが強まり、貴族社会での身分違いの恋愛要素を加えることで、物語に非常に理不尽な部分が加わり、暗さが際立っている。ネタバレを避けるが、一つの選択ミスがあれば恋人を守れたはずという運命の残酷さが、水晶玉の向こうで徹底的に描かれる少年エリオットの衝撃は予想をはるかに超えていた。
最初から最後まで希望のないストーリーであり、本来は暗くて過激なNTRが得意な上級者にしかおすすめできないが、このような優れた作品で性癖が変わる体験を普通の人にもぜひ味わってもらいたいという気持ちもあるなぁ。