ぼくの下宿性活について2

ぼくの下宿性活について2 同人

2024年9月23日発売、サークル「ゆずや」制作の「ぼくの下宿性活について2」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2
ぼくの下宿性活について2

作品の説明

従姉のおねえちゃん『ゆきねえ』のやっている下宿でお世話になることになった僕。
だけどそれはただの下宿とは到底言えないような、

…ゆきねえに「お世話」をしてもらう’性’活で────。

────────────

寝起き騎乗位で汗だくセックス。
最後の一滴まで腰をとめないゆきねえに、甘やかされて蕩ける朝。

そんななか、下宿の住民である『萩果さん』が帰ってくる…。
萩果さんの目を盗んでは、
これまで通りの’性’活を続ける僕とゆきねえ。

────────────

だけどある日、萩果さんのオナニーを覗いてしまい、それがバレて…。

────オナニーを手伝うことになってしまう…。
「私のことイかせられたら、ご褒美あげよっかなぁ…?」

ご褒美、おしおき、甘やかし。
ふたりのおねえさんに「お世話」される性活がはじまった…。

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■いつもレビューでのご感想ありがとうございます。
続篇に欲しいシチュエーションや衣装・プレイなどがありましたら、
レビュー内でリクエストいただけると参考にさせていただきます。

※前作「ぼくの下宿性活について」の続篇ですが、
あらすじページもあるので今作だけでもお読みいただけます。

【収録】
「ぼくの下宿性活について2」モノクロ漫画62p
「ぼくの下宿性活について番外篇・萩果と玩具漫画」微カラー漫画16p
あらすじ2p
キャラデザ2p
他表紙・裏表紙


作者:ユズハ(サークル「ゆずや」)

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/09/23 00:00
利用期限無期限
ファイル容量213.94MB
ページ数78ページ
シリーズぼくの下宿性活について
題材オリジナル
タグ巨乳 中出し フェラ ハーレム ラブラブ・あまあま 日常・生活 おっぱい 萌え 男性向け 成人向け 寝取られない コミケ104(2024夏) 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 石田彰

    待望の続編!

    ゆずやさんの新作を待ち望んでいました!そして今回は続編まで!
    ゆきねぇとちいくんに加え、新たなえっちな下宿の住人が登場します。

    彼女のキリッとした表情が徐々に淫靡に変わっていく様子に興奮しています!
    これからの展開も気になる本シリーズ、ぜひ続いて欲しいです。

  2. リョウジ

    めっちゃシコい

    美しい姉さんに惹かれるなら、この文を読んでください。
    その女性の描写は非常に優れており、柔らかく魅力的な女性の体が本当に描かれています。文章から彼女の息遣いや音が聞こえてくるかのようで、没頭することができます。彼女に誘われたら断る理由もないし、断るつもりもないでしょう。次回は新しい姉さんが参加するようで、楽しみです。また、萩果さんとのおもちゃ編も素晴らしいです。彼女がオナニーに夢中になる姿は本当にエッチでした。

  3. タダオ

    クールでエッチなお姉さんは最高

    新しいキャラクターが登場しましたが、ゆきねえさんのエッチな描写が濃厚で良かったです!おねショタのシーンもあり、たまらない内容でした女性が騎乗位でピストンしている時にはへっはへっと言っているのも好きです。

    今回登場したお姉さんはクールで少し不器用そうですが、実はとてもエッチな人で、お酒とオナニーでお仕事の疲れを解消する完璧なお姉さんです。エロ漫画向けの内容なので、抜きやすいと思います!次はこの2人に同時に搾り取られるシーンがあるのでしょうか楽しみですね!

  4. 藤川徹

    1作目が好きなら迷わず買い!

    従姉の騎乗シーンはますます肉感表現が磨かれ、迫力満点だ。色っぽい垂れ乳や、お腹の肉づき、脚線も相変わらずだ。今回、下宿人のお姉さんと関係を持つことになったが、玉舐めが妙にエロかった。この下宿には何人の女性が暮らしているのか気になる!

  5. mu mu

    続きはどうなってしまうんだ

    前作と比べてページ数が増えており、冒頭からHシーンがあるので、ボリューミーな内容です。

    ハーレムものになっていくと前作のあとがきに書かれていましたが、前後編でふたりのおねえさんとそれぞれHする内容なので、3Pはありません。
    ただ、ひとりずつ丁寧に描かれていたので、キャラクターを把握するには十分な内容でした。
    雪寧さんも前作にはなかった描写が多いので、もはや二冊分の内容です。

    次回はさらに新しいおねえさんが登場するらしいですが、この終わり方でどう繋がっていくのか
    楽しみに待っております。