満員電車で羽交い絞めにされ切り裂きマキシワンピの隙間から乳首だけを徹底的に開発されるアヘ顔敏感女 水川潤

作品の感想&レビュー

1. 伊達男

   2024年6月18日

   当たり役だと思います。

   電車の中で大きな声で話していましたが、それほど気にならなかったです。やっぱり、以前からこの作品が私にぴったりだと感じています。

2. めがねもん

   2024年6月10日

   きれいなお身体で乳首イキ大量潮吹きはさすが

   ストーリーはほとんどなく、徐々にエスカレートしていく痴行為と女優の堕ちていく様子を淡々と描いています。

   衣装はマキシワンピースやタイトニットが全編にわたって使われており、乳首攻めに最適な衣装です。タイトル通り、一人の男性が女優を羽交い締めにし、もう一人が攻めるという構図。最初は抵抗する女優もすぐに順応し、2日目にはニットの上からでも濡れているのがわかるほどに。

   圧巻は3日目。手マンで潮を吹き、自ら乳首を伸ばしながらのハメ潮、乳首だけで大量の潮吹きなど、電車内は洪水状態に。下を触らずにこんなに吹くのは初めての経験かもしれません。3日目終了後も、恥ずかしがりながら前をバッグで隠す姿は愛らしいです。

   4日目は駅外での痴プレイ。開き直って楽しんでいる女優も魅力的。電車内でのローター乳首攻めや激しい噛みつき攻めなど、徹底的な開発が行われます。

   ラストはガレージでの手かせ３P。おもちゃを使い、乳首だけでオーガズムに近い状態に。挿入も女優の好きな立ちバックやポルチオ刺激、騎乗位での激しいハメ潮など見どころ満載。そして、たくさんのごめんなさいも聞けます。

   全体的にハードな内容ですが、乳首攻めにワセリンをたっぷり使ったり、髪を優しく撫でたりと細やかな気遣いも垣間見え、ほっとします。女優の乱れ方も激しいですが、やはり彼女はやられ役にふさわしいですね。