放課後肉便器4人目 新見さくら

作品の感想&レビュー

1. Ayumu Kohiyama

   2022年3月30日

   『放課後肉便器』ではでは現状唯一「残虐表現」あり

   膝のかさぶたを見てにっこりするスポーツ好きの関西弁を話す女子高生。好きな言葉は一石二鳥で、ますます関西人らしさが増している。普通女の子が可愛ければジャージの臭いも気にならないが、真っ赤なジャージはさくらちゃんの可愛さを持ってしてもダサさを隠せない。しかし、それを脱いでブルマ姿になると、最高だ。初めて着るブルマに恥ずかしがりながらも、恥ずかしいことは言わないでねと言って可愛いし、太ももの内側にある彼女の成人女性特有の形が生々しく、若い女の子の油断を感じさせていい。バドミントンで負けた時にお仕置きしてくださいと明るく言う姿も、放課後の肉便器のようさが薄くなっていて良い。しかし、内容はいつもの豊彦作品で、現状では唯一残虐表現のタグが付いている（豊彦作品でも３つだけ）。激しい責めが特徴的だ。彼女を突きながら首を絞め、酸素を求めて口を開けたまま指を突っ込んで喉を虐める。わざと彼女の短い髪をつかんで顔を逸らさせ、首を絞められて瞳をひっくり返す顔を接写する場面もある。前半では中出しする際に、さくらちゃんが真剣に拒絶して悲鳴を上げるシーンがある。膣内射精は描写されているが、ここまで拒絶する描写はこのシリーズでは珍しい。当然中出しをし、その後は愛液と精液で汚れた手で彼女の陰部をかき回し、土手を叩いて舐めさせるなど、ラストまで陵●を欠かさない。彼女が拘束されて電マで責められる場面もあるが、挟まれている器具に（ジョークでも）許してください！と言われるだけで興奮が高まる。イラマチオやアナル舐めもいつもどおりだが、射精時に口と目を開けろと指示するのは良かった。彼女が顔射を警戒して目を閉じていると指示され、その後ザーメンが飛んでくるとすぐに目を閉じるのは反射的に仕方がないことだが、その後顔に精液を塗り込むのは目を閉じたまま行われるべきだったのではないかと思われる。

   最後は後手縛りでのセックス。足で顔や胸を触られて少し不機嫌そうなさくらちゃんだが男は気にしない。挿入を始めると首を絞めながら口を押さえ、呼吸を妨げるなど鬼畜な行為をする。膝で首を絞めながらのイラマチオでは前髪をつかんで額をさらけ出させ、バックで突きながら後髪をつかむなど、かなりサディスティックな行為も行われる。彼女を気絶させた（演技かもしれないが）後に中出しをし、精液をこぼした彼女のマンコをぶしぶしと叩いて気づかせ、その後顔に精液を塗り込むシーンも良かった。不満そうな顔でシャワーを浴びるさくらちゃんに男は優しく声をかけながら頭をポンポンと叩くが、次に出会ったときにはやはり鬼畜な責めをするだろうなぁと思わせる。

2. JOJO

   2021年5月31日

   きれいな女性がお好きな方にはおすすめです。

   学生服が主なテーマですが、美しい女性とのプレイにより、素晴らしい作品になると思います。

3. 西村大介

   2017年3月2日

   あれ？蝦名りなちゃんじゃないですか？

   たぶん、蝦名りなさんではないでしょうか。すでに引退しているようですが、小柄でスレンダーで可愛らしいです。私はナンパジャパンの世界の美少女発掘シマスVOL3じゅりちゃんを見て、彼女のファンになりました。現在は大阪で、元AV女優としての経験を生かして派遣のお仕事をしているようです。もしかしたら会えるかもしれませんね。

4. 水依

   2016年5月24日

   可愛くてハード

   女子高生の制服を着た従順な女の子たちが登場し、ハードなセックスやイラマチオがお楽しみいただける作品です。女の子たちはとても可愛らしいですが、ゲロは登場しません。ゲロなしでイラマチオが好きな方にはおすすめです。ただし、ビンタのシーンはないのが残念です。