2023年6月2日発売、「最高の愛人、最高の中出し。 三宮つばき」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
静かに夜景を眺めていたら君に声をかけられた。仕事が上手くいかなくて少し落ち込んでいた僕に、君は軽い気持ちでキスをしてくれた。僕には妻がいて、君には夫がいるのに…。君はそっと僕の手を握って、そのままホテルへ。その日から君は僕にとって最高の愛人になった。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/06/02 |
| 商品発売日 | 2023/06/06 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 三宮つばき |
| 監督 | さもあり |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 誘女 |
| 品番 | yuj00005 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 不倫 痴女 巨乳 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
妻の黒歴史とシンクロするリアルドキュメンタリー。
ホテルや職場で、秘密裏に行われる浮気のドラマが繰り広げられます。
生々しい描写が施された近景と中景が交互に挿入されており、臨場感を体感することができます。
妻が若い頃と浮気相手であるつばきちゃんの雰囲気や浮気の背景が非常に似ており、没入感が凄まじいです。
イケオジ上司は酒席で誇張して愛人が最高だと豪語しています。彼らは2人で直帰し、帰って来ません。出張もいつも一緒で、残業も同様でした。
妻は付き合う前の段階では言葉を濁っていました。彼氏とは違うけど…と言っています。
2人の関係には気づくのがだいぶ遅くなりましたが、会議室や給湯室、資料室などでの出来事は作品の中で描かれています。顔が赤くなっていたり、チャックが開いていたり、口紅がずれていたり、思い返せばミスが多かったです。
決定的な瞬間は、出張先のホテルの明け方でした。上司のいるフロアから浴衣姿で急いで駆け抜けていく妻の姿を目撃しました。
中出しされていたかどうかは分からないです。
不倫関係に溺れていた時の妻は、常に物欲しげな表情とフェロモンが下半身から漂っていました。
つばきにとってはスパイスみたいなもの？
上司と部下の間で板挟みになって悩み、退勤中に歩道橋から夜景を眺める北こうじ部長。
部下のつばき（三宮つばき）から声をかけられ、愚痴をこぼす。
私の夫は仕事はできるけど、部長のほうがずっと優しいと慰められる。これで元気出してくださいと口づけされる。
手を引かれてラブホテルへ。
ベッドで舌を絡められ、乳首や陰茎を舐められる。手コキやパイズリをされ、喉に射精される。
対面騎乗位で跨られる。
スマートフォンのバイブ音が鳴り響き、妻に叱られながら、つばきに腰を振られる。
応接室のソファでつばきと辻課長（つばきの夫）と打ち合わせをする。
辻が席を立つと、こうじはつばきに会議の途中でこの前のことを思い出してたんですよね？いや、思い出しちゃうよ、それはなんか私も思い出しちゃいましたと舌を絡められて即尺。
テーブルの上でパイパンの性器を舐められる。
前側位で胸を揉まれ、後側位で乳首をつままれる。
テーブルの上で正常位で中出し。
トイレの個室で即尺され、バックで貫かれる。
階段の踊り場で舌を絡める。
資料室で即尺、手コキされ、バックで突かれる。
辻が入ってくるが、ロッカーの陰でこうじはつばきに唇を奪われる。立ちバックで腰を煽られる。
辻が出ていけば、こうじはつばきをバックで貫く。
終業後のオフィスで即尺。
給湯室で即尺。
階段の踊り場で、来週辻は出張だから、一晩一緒に過ごしませんかと囁かれる。
会社から離れた橋の上で密会し、腕を組んで歩く。
タクシーの後部座席で口づけ。
ホテルで舌を絡める。
ベッドでシャンパンで乾杯。
デスクに腰かけて乳頭を舐められ、手コキ、即尺。
胸を揉まれ、乳首をつままれる。
ベッドで即舐め。対面騎乗位で跨られ、バックに変わり、後背位と伸脚後背位で突かれる。
寝室と浴室を仕切るガラスにつかまされ、パックで乳を揉まれる。
ベッドで正常位で膣内射精。
浴室でシャワーを浴びせられて洗体。舌を絡めて、乳や尻を手洗いし、互いの性器を愛撫。石鹸で洗い流されて、吸い込まれる。
会社の喫煙室で電子タバコを吸う。
追いかけてきたつばきと舌を絡める。乳首や陰茎を舐められる。胸を揉み、乳首や陰核を舐め、指で刺激する。立ち位、立ちバック、バックで中出し。
終業後、橋の上で待ち合わせるが、つばきと辻がやってくる。『たまにはディナーでも』ってと腕を組んで歩き去る夫妻を、呆然と見送ります。
いつもと少し違うつばきちゃんが見れます
いつもと違って積極的な小悪魔っぽい雰囲気のつばきちゃんが見れました！
あんなに美しい笑顔でにっこりされたら、ドキドキが続きますね。
部長を上手に振り回す様子も可愛らしく、私個人としてはとても新鮮でした。
つばきちゃんの艶やかな黒髪ショートヘアと素晴らしいルックスやスタイルは、いつ見ても素敵です！
オフィスカジュアルなファッションも、知的なつばきちゃんにとても似合っていました。
最後の部長さん…なんだか可愛らしかったですね。
固定カメラによる単調な映像、さもありなん。
いつものさもあり監督の作品よりは、多少ながら結合アップが見られるセックスシーンがあることは事実です。しかし、ヘボ男優を起用したり、セックスシーンが固定カメラで撮影されるなど、さもあり監督らしい抜きツールとしては全く使えないレベルの内容です。
私のお気に入り女優の無駄遣いをしてくれるのは、毎月のようにあります。
愛人ではなく、心の穴埋め要員。
この作品は、タイトル・パッケージ・画像・サンプル動画・商品コメントからは非常に良い印象を受けましたので、本編にも高い期待を抱いていました。
特につばきさんが演じる女性の満たされなさや夫婦関係のハリボテ感、夫役の自惚れぶりなど、不倫のエッセンスとしてうまく表現されていて良かったです。
つばきさんのキャラクターが部長に欲求を抱く理由もうまく表現されており、良い演出だと思います。
しかし、本編では保護欲ではなく、庇護欲が表現されていることが問題だと感じました。
これがプレイの展開にも反映されており、全体的に無表情で淡白な雰囲気が漂っています。
例えば、歩道橋の場面は男性としてではなく、人としての良さを伝える場面ですが、つばきさんが好意的に接することでラブリーな雰囲気になるはずです。しかし、つばきさんの無表情やローテンションな雰囲気があるため、感情の盛り上がりや愛しさが感じられず、２回戦になっても愛しさが高まることもなく終わってしまいます。これは愛人関係の始まりとしては奇妙さを感じます。
オフィスやホテル、喫煙所での絡みも同様で、濃密なプレイはあるのに愛人やセフレではなく、つばきさんの心の穴を埋めるための男としての気持ちが伝わってきます。そのため、情熱的な愛しさではなく、ただ単に寂しさを紛らわせる雰囲気に見えてしまいます。
このように考えると、エンディングでのつばきさんの誘惑も、夫から愛され必要とされる感覚を得たため、約束を簡単に反故にするオチが理解できます。
これに気付くと、愛人を名乗っているものの実際はただ心の穴埋めを求めていた女性と見なすことができ、全編がより自然に感じられます。
つばきさんの演技は素晴らしいですが、愛人としての結末ではないため、盛り上がりを感じないことも不思議ではありません。
なぜこうなったのか、理由はわかりません。
好きです。
好きですけど、いつも後ろ姿が見えなくて残念です。お尻に特化したものが欲しいです。
女優はいいが、ストーリーや演出は疑問あり
私はサンプル動画とパッケージにかなり早くから期待していましたが、ちょっと違ったようです。先にお断りしますが、辛口コメントご容赦ください。
AV作品はある意味で大人向け童話、ファンタジーですが、これこそファンタジーそのもののように思います。さえない中年上司、社内不倫、愛人、巨乳美人OL、中出し、社内SEXとフルコースで、美しいカットが多いですが、ストーリーがもう一つ、これまでの義父モノや愛人モノと比較しても消化不良感、中二病感があります。
つばき嬢は、いつになく唇がセクシーで、お似合いのショートカットも含めて、かなり無表情なことを除けば、いいプレイを見せてくれるので、評価は満点にしますが、一方で、
・最初のシーンからいきなり事後で始まり、興ざめ
・フィニッシュまで行かずに場面転換することが何度もあり、ストレスが溜まる
・いつもより感情が控え目で、不倫を楽しんでいる様子も少ない
・何か問題でもあって、彼女の気分を上げられなかったのでは、と思うほど淡白な表情
・美しいものの、散漫なシーンの寄せ集めの印象で、ここぞというシーンが少ない
と、全体的に大人のドラマ、凌辱、背徳を標榜するアタッカーズらしさもないです。女優の魅力だけでAVとして成り立たせようとしているように見えるのは私だけでしょうか？
次回作は、これまでのアタッカーズらしい、ストーリーで魅せるつばき嬢に回帰することを期待します。
ちゃんとカネかけてる、美しい映像と高級(そうな)ホテルとベッド
三宮つばきさんがキャラクターを上手く活かしているし、
このような女優は和室の畳の四畳半などで撮影するのは適切ではないでしょうね。
とても美しく撮影されており、これなら女優もやりがいを感じるでしょうね。
ランジェリーや衣装も美しいです。
素敵な作品です。