アナコンダ夜伽 変幻自在のアメーバ蛇舌で脳内ドロドロ極上快楽 明里ともか 西野絵美

作品の感想&レビュー

1. momotaro

   2024年11月8日

   物凄くもったいない作品

   企画も良くて、パッケージも魅力的であり、明里ともかさんと西野絵美さんの共演も素晴らしかった。

   しかし、ドラマとプレイに一貫性を感じませんでした。

   男優が2人いる理由が分からず、脚本と演出を1人に変更し、プレイのバランスを整え、エンディングに演出を追加すると、一気に面白くなりました。

   出張に来たのは男性1人で、秘密のサービスを受けるまでは同じ流れで、女将のともかさんの自慰を交えた大胆な舞を見て、手招きされて誘惑され、クンニから始まりフェラチオと性交渉をして男性が逃げ、それを追う仲居の絵美さんにトイレでフェラチオ、炊事場で性交渉をされ、何とか秘密のサービスを終え、眠りにつく男性に2人で深夜のハーレム3Pを仕掛け、2人に1回ずつ性交渉をされ、番頭に起こされ、女将と仲居の出来事を聞かされ、男性の背後を通り過ぎる女将と仲居の流れはそのままで、不思議な気持ちで部屋に帰宅した男性を待っていた女将と仲居は、試して相性が良かったから、秘密のサービスだけでなく深夜のハーレム3Pもすることになり、楽しみたいとオカルトなエンディングになりました。

   男性1人でプレイすると、プレイが際立ち、女将と仲居の男性への執着も表現でき、ファンタジーエンディングにするなら振り切った方がおもしろく、女優さんのプレイのバランスも近くなり、共演作品の意義も高まると感じました。

   ともかさんと絵美さんに迫られる男性を楽しみたかったですね。

2. たなか

   2024年11月6日

   う～ん微妙！？

   明里ともか＋西野絵美が演じる熟女将は、恐怖を煽る照明や映像構図で『アナコンダ』のようなホラーな雰囲気を演出して宿泊客を楽しませる、という感じだったなぁww

   なんか、明里ともか、西野絵美のお二人は、エッチな演技をしているつもりでいると思うけど、個人的にはそれがあまり効果的ではなかったかな。

   本当に蛇舌を演じるなら、ホラー的な演出でなくても、普通の演技でも良かったのではないかと思うよね？

   まぁ、蛇舌がメインだったわけだけどね。

3. にゃむ

   2024年11月5日

   どこかロマンを感じさせる作品

   こういうファンタジー風のものは、流行りのドラマ部分が重要になる。AVにおいては、ドラマ部分にあまり期待していないと思っていたが、この設定でもチープになりそうと予想していたのに意外や意外、結構よくできていた。全体的にストーリーも纏まっていて、男優たちの演技もまあまあだった。

   エッチな部分以外でも楽しめる作品となった。