【VR】月収●●●万！現役女子大生の裏垢女子のち●ぴぽ役になれた

作品の感想&レビュー

1. ザク

   2024年9月3日

   生配信のリアリティと、本気で感じちゃう玲衣さんの変化がいい！！

   部屋の色調や、それらしくセッティングされたビデオカメラ、スマホの三脚など、動画配信の現実感が漂います。

   裏垢女子役の玲衣さんも、容姿だけでなく口調やセリフ回しなど自然な演技に現実感があり、カメラの方を見て視聴者に話しかけたり、コメントを読んだりする様子から、生配信らしさを感じられます。まるでアダルトライブ配信を見ているかのようです。

   また、途中で玲衣さんがマスクを外して素顔を見せる場面では、ちんぽ役として現場にいながらも、配信視聴者と同じ気持ちを味わえました。

   ちょっと言いづらいですが、ちんぽ役の主人公としてVRを観ている自分も視聴者であり、ちんぽ役としての目線と、配信の視聴者目線、両方で観ているような不思議な感覚がありました。

   配信のための性行為から本当に感じる性行為へと、玲衣さんの反応が変化していくのも素晴らしい。

   最初の騎乗位セックスでは、玲衣さんがわざとらしく喘ぎ、いかにもという感じの配信らしさがあります。

   しかし、その後の電マ責めで何度も潮吹きをしてスイッチが入り、ベッドでの騎乗位では配信どころか本気で感じてしまいます。

   それまでカメラの方ばかり見ていた玲衣さんが、ずっと僕の方を見てセックスに没頭する変化に興奮しました。

   さすがにプレミアム会員向けの配信でそのまま没頭するわけにはいかず、その後は本気で感じながらも時折カメラ目線で視聴者に話しかけ、生配信の現実感を壊さないのも良いです。

   作品全体が生配信されており、配信開始からいきなり性行為が始まったり、終始エッチシーンが続きますが、配信の切れ目に合わせて衣装やプレイが変わるので間延び感がなく楽しめます。収録時間が約70分と短く感じるほどでした。

   性行為では終始玲衣さんとの距離が近く、顔や身体を間近で見ることができます。

   特に対面座位での密着感が良く、キスできそうな距離で見つめあい、体にくっつくぐらい近いおっぱいに興奮しました。

   電マ責めで、ソファがびしょびしょになるほど何度も潮吹きするシーンも見どころです。