【VR】顔面特化アングルVR ～フェラチオは趣味！？円井萌華のフェラチオに耐えれるか！？～ 円井萌華

作品の感想&レビュー

1. chinta

   2024年5月13日

   円井萌華さんです

   私は円井萌華です。ちなみに、ピンサロが大好きな監督です。AV女優円井萌華のファンが撮影現場に行くという設定ですが、この萌華さんはかなり変わったキャラになっていて、騎乗位わんこそばと口走ったり、撮影の合間の休憩中に電マでオナニーしていたり、いろいろ面白いんですが、それで抜けるかと言うとちょっと違うかもしれません。なお、冒頭でスッピンと称して登場するメイクよりも、メイク室でしゃべっている時の、よりナチュラルなメイク（ほぼスッピンか）で、セックスしたいと思いました。

2. みやこ

   2023年5月11日

   監督の名前＆タイトル負け作品

   ピンサロが好きな監督だけど、シーン1は不要なインタビューで、シーン3は挿入されたシーンがいらないな。

3. White Unicorn

   2023年5月11日

   顔面特化への疑問符が募る

   3つのチャプターは画質が良好です。円井萌華さんについて、評価は4つ星ですがフェラに対する評価は3つ星、顔面特化に対する評価は2つ星です。

   オープニングでは円井萌華さんのすっぴん姿から始まり、フランクなフリートークやメイク後の顔面との対比が期待感を高めます。監督目線でのやりとりという少し変わった目線も面白く、演技としても展開としてもパーフェクトなスタートだったと思います。

   しかし、すぐに円井萌華さんとファン目線に切り替わり、気が付けばパンツを脱がされて軽く手コキで暴発してしまいます。そして、いきなり高速でフェラが始まります。射精直後の高速フェラは男性にとってはリアルで耐えられないものです。私はここで一旦お掃除フェラで落ち着かせてほしかったです。

   その後のフェラも緩急がなく、すぐに高速フェラになってしまい、気持ち良さが取り残されてしまいました。

   次にソファに横たわり、萌華さんがオナニーをしながらファンに手マンされるシーンがあります。横たわる萌華さんの表情を楽しみながらの手マンはとても良かったです。やはり顔面特化を謳う以上、手マンによって局部を我慢しても表情をしっかりと楽しむのがこのシリーズの醍醐味だと思います。

   最後に挿入シーンですが、ここでも緩急の緩がないです。ファンのためには貴重な瞬間である挿入を焦らしに焦らして、挿入後も円井萌華の膣の形がちんぽに伝わるようにゆっくりと味わわせるのがファンサービスではないでしょうか？と疑問を抱きました。しかし、騎乗位で中出しされた萌華さんが膣から精液を踏ん張り出すところでぺ……びぺ！…という空気音が入り、まさかのファインプレーでした！！そのプロ根性に私の素チンは不死鳥のように蘇り、いよいよオーラスの正常位になります。若干のフラストレーションはありましたが、情熱的で最高なエッチで満足のいくラストでした！

   しかし、ここで顔面特化に2つ星と言った最大の理由に気付きます。萌華さんの下唇に怪しげな毛が付いているのです。もし何かの行為の途中で付いたものであれば、それもまたリアルで良いと思いますが、巻き戻すと正常位の描写の最初から付いているのです。これでは顔面特化の責任者の失敗と言わざるを得ません。私の指摘は顔面特化というブランドを愛しているからです。

   最後にファンの皆さんへ。私が書いた悪い点は全てお伝えしましたので、皆さんの熱いレビューで私のレビューを最下層に押し下げてください。