息子は煩悩まみれの肉食獣―。首絞め・イラマ・固定バイブで完全メス堕ちする母親 翔田千里

作品の感想&レビュー

1. ちうべい

   2024年6月17日

   イラマがもっと攻められたら

   母と息子の関係が翔田千里さんと男優さんの容姿による印象によって確立され、千里さんと浮気相手のテレフォンセックスも艶かしく、最初のシーンでは首絞めがメインで展開され、折的な首絞めとエロティックさを高めるための首絞めの2つが演出され、千里さんが『ごめんなさい』と許しを請うシーン（たとえば1回しかしてないというセリフなど）が演出され、愛と憎しみを描く演出に繋がり、3回目のシーンでは固定バイブが登場し、首絞めやイラマもうまく演出されていたので良かったです。

   ただし、1回目の攻め方が息苦しく見えた後の2回目のイラマがメインとなるシーンでは、1回目の攻め方が強烈だったため、イラマでもっと過激な攻め方を期待してしまい、イラマの攻め方の緩さが全体的に目立ってしまっています。

   ここも積極的なイラマが描かれていれば、傑作だったと思います。