「生でいいのよ…」気持ちよすぎる初生セックスについつい寸止めを繰り返す息子に焦らされて絶頂中出し懇願してしまった私 嶋崎かすみ

作品の感想&レビュー

1. 河野助三郎

   2019年11月28日

   男優がひどい

   女優はやや過剰な演技ではあるものの、役柄が変態母ということを考えると許容範囲内。セックスシーンも感情がこもっており、なかなか頑張っている。

   問題は男優で、見た目はあまり馴染みのない顔だが、新人か演技が全く駄目。無表情で目を閉じたまま、決まり切った動作だけをこなすだけの作業のように見える。低レベルな女性向けセックスサービスがこれに近いのではないかと感じるセックスシーン。

   女優や演出には問題はないが、とにかく男優が作品を引っ張っている。若手男優の育成も重要だとは思うので、あまり責めるつもりはないが、このままでは許容できない。

2. たなか

   2018年11月14日

   童貞息子を手ほどきするつもりが、寸止めを繰り返されて中出しを懇願

   嶋崎かすみは、ダイニング・キッチンの流し台を拭いていた。帰宅して冷蔵庫からジュースを出し飲んでいると、深いため息をついている息子の聡を心配していた。

   子供部屋を覗くと、スマホで男友達と会話している聡がいた。彼女といい感じになったが、ゴムを着けようとして萎えてしまったと打ち明けられた。聡が電話を切ると、かすみは部屋に入り、手を重ねた。何かしようと思って、お母さんが力になれないかなぁ『力』ってでももし良かったら、お母さんで練習してみない？えっ、えっ、いやいや、でも、それはさすがにまずいっていうかううん、聡、子供がつらいときに力になるのが母親よねいや、でも、それはまずいんじゃううん、ねぇ、自信を取り戻そうよ、ね大丈夫、生でしてみたら？えっでも、本当にいいの、母さんいいのよと手を胸に導く。

   その後、濃厚なセックスのシーンが続き、最後には痙攣と中出しの描写がされている。