嫁の母親に中出ししてしまった 君島みお

作品の感想&レビュー

1. 松田渉

   2018年8月16日

   たしかに表情が乏しいが、美人で美巨乳で腰が絞れている

   妻の恵子から、今週末は会社の研修で忙しいので、浮気しないか監視してほしいと言われた奥村友真。浮気なんてしないと主張しながら、スタイル抜群の義母である君島みおと再会すると、心がときめく。

   恵子を見送り、みおは美味しい食事を作ってあげると言ってきた。

   食後、入浴しているときに、スマホを取りに行くために浴室のドアをそっと開けてみおを覗いてしまう。

   客間で夜を過ごしていた友真は、みおの胸を触ろうとするが、途中で叱られる。友真さん、何してるの？お義母さん、ごめんなさい最近、我慢ができなくて駄目よ、恵子がいるでしょすみません、お義母さん、前からと言いながらも抱きしめようとする。駄目だわ恵子があまり相手にしてくれなくてと言って背中や胸を舐める。スリップをはだけ、乳首を吸って触り、股間をいじる。ショーツを下ろし、パイパンの部分を露出させる。指ですり、尻を舐める。股布をずらし、ハードな行為をする。友真は、中出しやキスを繰り返す。

   浴室で友真は乳首をいじられながら言われる、これを恵子には言わないではい、言いません、自分も困っているからと言い、手コキをされる。

   リビングで荷物をまとめたみおが友真に迫る。セーターを脱ぎ、巨乳を揉む。乳首をつまみ、股間を刺激する。股布を外していく。

   みおの行動に驚いた友真は、昨日のことを思い出して、オナニーしてしまったと告げられ、最後にしてもいいかと尋ねられる。恵子が絶対に言いません、だからと話しているうちに、さまざまな行為が繰り広げられる。

2. 池田祐太

   2018年6月8日

   ”サンダーバード”女優と”モンチッチ”男優の世紀(性器)の共演

   なぜ、そのモンチッチ風の髪型や演技力も落ち着きもない男優を使うのか理解できない。

   男優の世界には本当に人材不足なのだろうか。

   君島みおの見事なプロポーションには文句のつけようがないが、台詞を言うときの表情の無さや唇の動きは、まるで人形劇のサンダーバードのキャラクターのようで、受け入れ難い。もう少し量より質に注意して欲しい。

   この作品の評価としては、”モンチッチ”男優が出演していることで気持ち的には1つだけれど、君島みおの素晴らしいプロポーションにより3つ。

3. Ayumu Kohiyama

   2018年5月30日

   お仕事的な性交

   年齢は不明だが、見た目からまだ若く感じる君島みおが、嫁の母親に扮している。その美しさとエロオーラは半端なく、チポは興奮してしまう。

   着衣からも巨乳の存在感が伝わってくる。そして、パンツを脱げばパイパンで、理性が崩壊してしまう。

   みおは、娘の旦那との性交を拒まず、母親という感じはしない。彼女はただのセフレ、ヤリマンのようだ。

   君島みおは過去のAV作品でもヤリすぎていたため、最近の作品ではお仕事的な性交に感じられることが残念だ。しかし、オンコは少し麻痺しているので中出ししても大丈夫。

   最近の君島みおは、AVが日常生活の一部になっているようだ。あなたの性的限界を知りたい。