嫁の母親に中出ししてしまった 松井優子

作品の感想&レビュー

1. りょうま

   2016年3月31日

   娘から婿を寝取り

   娘の名前は”恵美”で、婿の名前は”亮”（瀧口明宏）で、”松井優子”と一緒に住んでいる。恵美は働き、亮は専業主夫だ。

   夜、優子は娘夫婦の寝室をのぞく。ダブルベッドで亮は恵美を求めるが、疲れているからと断られる。

   翌日、和室でエロ雑誌を見ながら自慰をする優子。青いキャミソールとニットのタイトスカートにグレーのカーディガンを羽織っていた。突然乱入され、慌てて身なりを整え、雑誌を隠す。優子は謝りながら恵美が亮さんを構ってあげられなくてごめんねと言うと、亮は別に大丈夫ですよ。恵美も仕事だし、しょうがないですねと答える。優子は亮の股間に手を伸ばす。キスをして、胸を acup。カーディガンを脱がされ、スカートを捲られ、股間を触られる。最後に布団に押し倒され、エッチなことをする。

   白黒のストライプシャツとグレースカートを着て、ソファで亮とのセックスを思い出しながら自分の胸を揉む。シャツを上げてブラを外し、乳房を揉み、乳首を弄る。スカートをまくって股間を触り、最後に自分を満足させる。

   脱衣所で亮とエッチし、浴室で一緒にシャワーを浴びる。その後、亮に手で体を洗われ、最後に手コキ。

   紺地の花柄のボディスーツを着て、娘夫婦のベッドで亮との関係を楽しむ。胸や太腿を触られ、乳首を吸われる。最後に様々な体位でエッチをする。