父が出かけて2秒でセックスする母と息子 波多野結衣

作品の感想&レビュー

1. にゃんこ

   2022年3月18日

   このシリーズ

   このシリーズはずっと続いて欲しい作品です。同じ女優で続編などが制作されると嬉しいです。

2. あいき

   2017年1月23日

   残念…。

   息子という言葉を使いながら、波多野結衣さんよりもはるかに年上の男優とのセックスシーンを見てしまい、興ざめしてしまいました。2回しかないセックスシーンなのに、1回目からおっぱいが服で見えづらく、大好きな騎乗位でも服が邪魔でほぼ見えない状態でした。

3. みやこ

   2015年9月24日

   2秒感はあまり感じないが

   波多野結衣のエッチなシーンは最高だ！
   今回の役柄では、いけないことだとわかっていても、
   本能が刺激されてしまう雰囲気の演技がまたセクシーだ。

   本能に逆らわずに魅了され、興奮が抑えられず体が疼く。
   お風呂で自慰行為をしてしまう姿もたまらない。

4. 浩史

   2015年5月19日

   熱い精子がいっぱい、お母さんの中に

   キッチンでエプロンをつけて夕食の支度をすると、息子の”徹”（横山大輔）に肩を抱かれるのは、”波多野結衣”だった。”徹、今はやめて。お父さんがいるんだから。”と言う結衣に対して、”大丈夫だって。大丈夫だよ。”と徹は続ける。”ダメよ。” “お願いだよ。” “ダメ、徹よ。” “母さん”と唇を重ね、夫から飯が準備できたかの声をかけられ、結衣は慌てて離れた。

   食卓を囲む一家。夫が”今度のテストで、80点以上取ったら、お前の好きな靴を2つ買ってやる。”と言うと、結衣も”徹、頑張ったら、お母さんも何かご褒美をあげるよ。”という。徹はそう言うときには欲望の光を見せた。夫の携帯が鳴り、結衣が応答する間、徹は結衣に手を伸ばす。夫が通話を終えると、徹は急いで席に戻った。”うちの部下が問題を起こしてるよ。” “そうなの？” “うん、すぐにでも会社に戻らないとまずいかも。” “今から？” “困ったね。”と結衣は徹に目配せ。

   夫が外出ると、結衣は徹とキスを交わした。ドアを閉め、尻や乳を揉み、手マン、乳吸い、尻を舐め、クンニ、指マン。それから、乳首や陰茎や睾丸をしゃぶった。最後に立ちバック、騎乗位、正常位でイキ、中に出して。と結衣は言った。

   キャミソールにカーディガンを羽織り、ソファで雑誌を読んでいたところ、寝坊した徹が横に座った。”父さん、もう行ったの？” “うん、もう出かけたわよ。” “母さん”と太腿を触る徹。”ダメよ、徹。” “母さん、見たら我慢できないんだ。” “朝からそんなこと、ダメよ。”と言う結衣と、唇を重ね、尻や乳を揉み、乳吸い、手マン、尻を舐め、クンニ。短パンに手をかけると、”ただいまー”と声がする。結衣は慌てて離れると、忘れ物を取りに戻ってきた夫が入ってきた。

   結衣は湯船で乳を揉み、オナニーをした。

   テーブルを拭くと、夫が出かける。逆に入ってきた徹と目が合い、布巾を放り出してキスをした。

   下着姿でベッドでキスをし、乳を揉み、乳を吸い、手マン、尻を揉み、クンニ、指マンを受け、乳首や陰茎や睾丸をしゃぶった。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位でイキ、”もう、イキそう。” “お母さんの中に出して、出して。” “ああ、イク、ああ、イク！”と結衣は膣内射精された。 “熱い精子がたっぷり、お母さんの中に。”と呟き、熱いキスをした。