友人の母親 青山葵

作品の感想&レビュー

1. つかまる

   2023年5月25日

   葵さん

   友達の家に行って、こんな素敵なお母さんに出会えたら幸運ですね。もう毎日でも友達の家に行きたくなります。

2. 松岡禎丞

   2015年10月5日

   添い寝手コキのシーンで満足

   添い寝手コキのシーンでは、男優の跳ねが驚くほど凄かったですね。葵ママの顔を跳び越えようとする距離まで飛んでいました。そんなに飛ぶのは偶然ではないと思います。きっと、葵ママのテクニックによって蓄積された快感が爆発しているのでしょう。葵ママには、将来的にぜひヘルスで働いていただき、このプレイをリクエストしたいと思います。気持ちよさそう～～。ただ、映像的には葵ママが少したるみ過ぎているのが難点です。キャミソールを半脱ぎにして、お腹を隠す工夫をしていただけると星５つでした。私は着衣が好きなので。

3. 孔明

   2014年7月1日

   グラマラスな友母の誘惑

   友達のタケシの家を訪れ、彼の母親である葵（あおやまあおい）にリビングへ案内されることになった木村（きし）。葵から筋肉すごいねと言われ、腕や胸、腹筋を触られることになった。そして葵が裸になり、乳を揉まれると同時にマンズリで誘惑される。その時にタケシが帰宅し、慌てて身なりを整えることになった。

   タケシの部屋で、下着姿の葵に乳首や指先、陰茎をしゃぶられる。唾を垂らされ手コキされ、射精する。

   木村とタケシの話を立ち聞きした葵は、木村が女性に誘われていることを知る。それに嫉妬し、ソファで自慰行為をする。

   その後、木村を呼び出した葵は、せっかくイケそうだったのに、イケなかったから手伝ってと言い、乳を揉まれ手マンされる。乳首や陰茎や精巣をしゃぶられ、口内射精を迎える。そしてタケシに呼ばれる。

   父親やタケシが不在の隙にベッドに引きずり込まれ、舌を絡ませる。乳を揉み、吸い、尻を揉み、舐め、手マンやクンニを受け、耳や乳首、精巣をしゃぶられ、パイズリまでされる。最後に正常位で優しく筆下ろしされ、騎乗位や後背位、再び正常位で中出しされる。

4. DAI

   2012年10月10日

   脂の　のりきった完熟ですね。

   最初に女優さんはとても色っぽいと言うか、良い熟成具合です。

   息子の友達に誘惑される設定ですが、お母さんというより女王様的な雰囲気ですね。男優さんが乳首を舐めながら射精するシーンでは、走り幅跳びのような跳躍で女優さんの額周りに射精がかかります。彼女の女性としての魅力の高さを示す証拠ですね。

   最後のシーンでの挿入でも、かなりの興奮があります。男優さんも息子の友達らしい雰囲気ですし、特別な内容はありませんが手堅い作品だと思います。