帰ってきた麗しのマネキン夫人～非モテ男の妄想！暴走！溺愛！同棲生活～ 神波多一花

作品の感想&レビュー

1. 岩立沙穂

   2021年1月21日

   本当にキレイです。

   全体的には良かったが、神波多さんがなぜマネキンになったのかがわかるとより良かったでしょう。

2. たなか

   2020年3月1日

   一花ちゃんの存在感

   一花ちゃんの存在感は圧倒的です。彼女のスタイルの優美さ、そして貧乳もリアルで、パリコレの一流モデルと見分けがつかないほど！特典映像の収録時間を増やすのは大賛成です。

3. 石川哲

   2019年8月14日

   美人だけど

   かなり美人で背が高いのでマネキン向きだと思いましたが、実際見てみると、微妙な表情を我慢しているような場面も時折見られました。無表情だとあまり綺麗さが引き立たない顔とも言えるでしょうか。

   シリーズのレビューを見ると、顔への注目が高く評価されているようですが、個人的にはもっとクスッと笑わせてほしいです。

4. こっちゃん

   2019年4月10日

   無表情なマネキンよりも、しくじりマネキン影像の方がおもろい。

   イントロ部分では、無表情なマネキンでも違和感がないですが、どんなことをされてもマネキンであることは少し物足りないですね。最後まで無反応なマネキンよりも、感情を感じさせるために瞬きの回数が増え、”あー”や”うー”、”イクーッ”と言ってくれるアンドロイド型のマネキンがいいですね。

5. くいち

   2017年11月29日

   女優はいい。企画もいい。が、そろそろ進歩が求められる

   シリーズの醍醐味が凝縮された、優等生的な作品ですが、個人的には、そろそろプレイがマンネリ化してきて、転換期に来ているかな、と思いました。

   このシリーズは、一般的な時間停止モノとは異なり、出演女優がマネキン状態で男優の攻めに我慢するという、独自のコンセプトで知られています。

   今回も、このコンセプトを壊さず、主演女優が声を漏らしてしまう場面や、人気のある鼻舐めや脇舐め、顔舐めシーンが収録されており、シリーズファンには満足してもらえると思いますが、プレイのマンネリ感が否めません。新しい要素が必要だと感じます。

   他の成功例を参考に、以下の要素を取り入れることを提案します。

   男優の言葉攻めや演技力を強化すること。女優が喋らない作品で、男優のセリフや演技力は重要です。エキサイトさせるポイントになるでしょう。男優が無理矢理変態発言をして、女優に屈辱を与えるようなシチュエーションを増やしてみることも考えられます。

   マネキン側の設定を強化することも有効です。例えば、理由を持たせて無理やり女性をマネキン化させ、背徳感を高める設定を導入することで、より興奮を呼び起こせるかもしれません。ナチュラルハイの作品などを参考にすると良いでしょう。近所の人妻がストーカー男によってマネキン妻にされ、その男に好き放題される設定などは、新たな展開を生み出すかもしれません。笑

6. 中島純

   2017年11月27日

   まさに女神だ神波多一花の最高傑作

   いつも、神波多一花さんの美しい鼻にこだわった作品を待ち望んでいましたが、この作品はまさに待ちに値するものでした。なんと鼻舐めシーンがなんと6回もあります。しかも、この価格で！本当に神波多一花さんには頭が下がります。彼女のデビュー作品から見てきましたが、AV女優としての魂が溢れる作品です。彼女を見ることができる今の時代に生まれて本当に幸運だと感じさせるほど素晴らしいです。拍手喝采です。欲を言えば、鼻コキの後に鼻に顔射があれば星10でした。彼女がこれからも男性たちに喜びを与え続けてくれることを願っています。また、本気度マックスの鞭打ちプレイも含めてSM作品も見てみたいです。今後も期待しています。