2023年11月10日発売、「祝！熟れコミ100作記念作品 原作:プルポアゾン 母喰い ～ヤリチン旅行編～ シリーズ累計10万DL越え！！伝説的人気同人作品の続編をマドンナで実写化！！専属・木下凛々子大ボリュームの豪華6本番収録！！」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
祝！熟れコミ100作目の記念作品は伝説的人気NTR同人「母喰い～ヤリチン旅行編～」を実写化！海でヤリチンの竹内達と関係を持ってしまったはるか。その後も誘いを拒み続けていたが、とうとう観念して2人きりの温泉旅行へ…。何度果てても終わらぬ絶倫の竹内にメス堕ちしてしまったはるかは、言われるままほかの男たちも交えた複数姦でさらなる快楽に溺れて…。専属・木下凛々子が本気絶頂する超豪華6本番！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/11/10 10:00～ |
| 商品発売日 | 2023/11/14 |
| 収録時間 | 238分 |
| 出演者 | 木下凛々子 |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | 母喰い |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | 熟れコミ |
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| 品番 | ure00100 |
| タグ | ハイビジョン 4K 独占配信 原作コラボ 熟女 単体作品 羞恥 人妻・主婦 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
星5
238分もの間驚いたが、最後まで飽きることなく楽しめた。
何よりも感動的だ。
すけこまし竹内に完敗の凛々子さん
すけこまし竹内に3連敗している凛々子さんが描かれています。彼は非常にエネルギッシュであり、凛々子さんは彼についていくのが大変そうです。作品や演技ではなく、素の彼女が見えるという印象です。身体の動きや手足の動きから、本能が感じられます。彼のテクニックの巧みさが際立っています。耳を舐めたり、さまざまな言葉をささやいているのでしょう。体位もうまく、積極的に攻めていく姿が印象的です。4Pの後半は私の好みではありません。男優たちも笑ったりして、遊び心のある雰囲気が漂っています。放尿や男性器を口に含むシーンは、いじめに近いものがあり、凛々子さんの感想が気になります。とにかく、すけこまし竹内の能力には感心させられます。
熟れコミ、ブルボアゾン母喰いの実写化が素晴らしい！
コミック漫画は特有の官能表現があり、実写化されると素晴らしい作品になる。しかも、主演はあの木下凛々子さん。相手はデカチンで絶倫のヤノ君だから、つまらないわけがない。
はるかさんは若い男たちにダマされて高校生の頃にされるがままになってしまった経験があるらしい。そんなに嫌ではない性癖なのか？スケコマシの竹内のメールに返信してしまう。
お風呂場で経験した後、部屋に戻り～これからどうする？～と尋ねられ、よく分かっているでしょう～恥ずかしそうに～セックス、、。～
台本や演技はこなしても、あの長くて太いものを根元まで入れられたら、いくらキャパがあるとはいえ、～ゆっくり！やさしく！壊れちゃう！～もうカンベンしてぇ！～となるでしょう。足の指がピーンと力一杯そりかえるような細かい演技もさすがである。一方、ガチで感じている風なシーンも多く、とても良かった。仲間2人が集ってからは4Pが続く。竹内がこれから子作り作業に入るからとハネダとマツモトをどける。ここが一番良かった。背面座位から騎乗位になり、その後背中を付けて振り向きベロキス。抜けてしまわないのはデカチンのヤノならではのテクか？
なかだるみの全くない展開はさすがヤノのテク。早送りする場面はない。スケコマシ男の役を見事に演じたヤノくんにも星を贈りたい。
以前に実写化されたコミック作品の特集をまたやってほしいものだ。
いきまくる 凛々子様
凛々子様が恥じらいながらいきいきとしている姿はとてもかわいく、見ていてたまらない。
最初は小さな声だったのが、だんだん大きくなっていく様子が良かった。
ヤリチン男に責めされ..堕ちた凛々子さん..
恥ずかしそうに責められ、乳を揉まれ、勃起した乳首を吸われて喘ぎまくる姿…嫌がりながらも男の言いなりに尻を突き出して目の前の男性器や玉を舐める姿、後ろから激しく突かれて熟女乳を揺らしながら喘ぐ姿…マイクロビキニ姿で立ち責めされる姿…ヤリチン男に責められる熟女体…興奮するなぁ…そしてヤリチン男の仲間達との乱交プレイ…男に囲まれて勃起した両乳首とオマ○コを同時に責められる恥ずかしいけど感じる姿…腰を振り＆ピクッとさせるのはそういう合図だよねっ！凛々子さん！両手と口で３本の男性器を楽しむ姿…連続口内射精でザーメンを垂れ流す姿…次々と上下の口に男性器を同時に挿入されて串刺しFuc…淫らですよっ！若い男達に弄ばれ、群がる男達に全身を攻められて反応する熟女体（勃起した乳首が淫らっ！）…そしてどんどん大胆になる熟女体！男達の前で足を開いて放尿姿を見せつけたり…男達に責められるほど反応（お漏らし）し淫らになっていく姿…そして堕ちていく凛々子さん…あんな姿を見せられたら興奮するわけないっすよっ！ところで最後の四つん這い姿での浣腸プレイ…本当に入れて欲しかったなぁ…淫らさ全開で下品な凛々子さんの姿が見たーーーい！
お腹いっぱい
240分経っても退屈せず、いいリズムで進む。チャプターも細かく分かれており、ハイライトがたくさんある。原作は読んでいないが、一色さんの前の作品に近いイメージがする。木下さんの作品はすべて見ているわけではないが、おそらく過去最高の質と量だと思われる。
女優さんが変わりましたが…。
一色桃子からのリレーで、木下りりこさんにバトンが渡りましたね。前作よりもセックスシーンが多かったので、男優も変更され、より荒々しい雰囲気の作品になりましたね。女性の外見も、さらに漫画っぽくなって良かったと思います。
個人的には、漫画作品ではわざとらしいセリフ回しの方が良かったかなと思います。それが魅力だと感じるので。声も少し聞き取りづらかったかもしれません。セリフを後から挿入することも良かったと思います。
その意味では、桃子さんは適任だったと思いますね。
りりこさんは、佇まいや雰囲気がかなりマッチしていると思いました。
こーいう原作アニメは向いてないかな・・
木下さんは、マドンナとして数々のNTR役を演じていますが、アニメ原作の役には、演技も含めてうまくはまっていないというか、実用性に欠けると感じます。普段は星5なんですけどね。
いやいや、あへあへ、ああ気持ちいい、ダメダメ、そんなの、ああ、
木下凛々子さんは、俳優の矢野慎二さんと共演していますね。
大胆な演技ですね、とても華やかです。
漫画のような展開なので、プレイも派手ですね。
彼女は熟女というか、母性を感じさせます。体もスリムになり、喘ぎ方もエロく濃厚になっています。
彼女が責められて声をあげる姿を見ていると、ファンはたくさん惹かれると思います。
彼女は大胆にも獣のような責めを受け止めています。
それにしても、コミックは大変ですね。野獣と主婦が絡むとこうなるのでしょうか。
それでも彼女が完堕ちしないところがこの作品のポイントですね。
でも、あへあへという声は最高です。彼女は全力で魅せてくれます。
ああ気持ちいい、ダメダメといった感じですね。
木下凛々子さんのファンの方は覚悟してくださいね。そんな感じです。
スリムだと思っていると、体位が変わると木下凛々子さんらしいむちむちなボディが見られます。わーい、と声をあげてしまうかもしれませんね。
後半の4人プレイも手抜きなしで本気の勝負です。皆さん立派です。彼女は責められて絶頂し、絶叫します。
そして最後は、夫と竹内君のセックスの違いに興奮しました。下品なセックス？優しいセックス？どちらが好きなのか、という感じです。
漫画で抜ける原作の大ファンです！
木下凛々子がこの作品にふさわしいのは間違いありません。
この作品は、相反する貞淑さと卑猥さを併せ持ち、主人公が押しに弱くいじられる要素が欠かせません。
年齢もちょうどよく、まさにシンデレラのようにぴったりのフィット感があります。
人妻物の中でも、理想的な凌辱物語だと言えます。
彼女は流され、受け入れ、他人の欲望に翻弄されることで、恥ずかしい姿を晒すことになってしまいます。そんな彼女の明日はどのような展開を迎えるのでしょうか？
ありがとうございました！
前回と同じきとるね監督で、木下さんが主演する傑作漫画母喰いを期待して観ました。原作の素晴らしい場面（遊んでくださいというシーンなど）がいくつか表現されており、良かったです。浣腸シーンもあり、擬似ではありますが、木下さんの存在だけで興奮しました。彼の表情も素晴らしかったです。
原作の良さは、体の大きな竹内君の積極性や、ショタの要素が入っているところ、竹内くんの征服欲とはるかさんの戸惑いが心の声と言葉にリンクする場面などです。しかし、絡み中のセリフが再現されていないことが序盤でわかり、純粋なNTR系AVとして見ることに切り替えました。
体格的には松本ケン君の方が竹内君役には合っているかもしれませんが、キャリアや持続力を考慮して矢野君を選んだのでしょう（ただし、最初のキスのシーンは、隣の漫画との対比でガッツリ上から行っていたため、違和感を感じました）。体のサイズと雰囲気が全く異なるので、漫画を差し込むのはやめておいた方が良かったです。
木下凛々子さんが主演するAVとしても、撮影が長かったのか、木下さんも矢野君も動きが抑え気味で薄味でした。最後の旦那との対比のシーンも、ピストンの速度や木下さんの表情との対比がなく、物足りませんでした。
トニー大木さんなどは、貴重な存在であることを知りました。ぜひ長く活躍してほしいです。若手の松本君や矢野君には期待していますが、今のAV業界では攻める役と攻められる役を同じくらいこなさなければならないので、大変な時期かもしれません。攻める時には、振り切った演技に期待しています。頑張ってください。