2020年11月22日発売、「人妻の熟れた肉体を気づかぬうちに快楽堕ちへと誘う無自覚NTRの名作!! 原作・こくだかや 15分の残業 店長視点・夫視点を描いたオリジナルエピソードも収録!! 向井藍」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
気づかぬうちに快楽堕ちする人妻を的確に描いた無自覚NTRの傑作!こくだかや原作「15分の残業」をMadonnaで忠実実写化!!夫がリストラに遭い、パート先のコンビニでシフトの相談をした藍(向井藍)。だが店長(田淵)は金の入った封筒を取り出し「これを君に上げよう…ただし15分、君の身体を自由にさせてもらう」と提案してきた。「今日だけ…」と言い聞かせ受け入れるが…。「その後」を描いたオリジナルエピソードも特別収録!
【同人】原作『15分の残業』はこちら!
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2020/11/22 |
| 商品発売日 | 2020/11/25 |
| 収録時間 | 199分 |
| 出演者 | 向井藍 |
| 監督 | きとるね川口 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | 熟れコミ |
| 関連タグ | 人妻 NTR 熟女 単体 人妻 不倫 快楽 堕ち 向井藍 単体 妻 NTR 堕ち 人妻 人妻 パート |
| 品番 | ure00060 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ 熟女 人妻・主婦 不倫 職業色々 原作コラボ 熟女・人妻30%OFF第1弾 |
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作品の感想&レビュー
素晴らしい!
個人的にはベスト5に入る作品です。
ストーリーも楽しめましたし、向井藍さんから漂う背徳感には夢中になりそうです。
3つの視点で描かれた傑作。藍さん、田淵さんの演技がとても良い!
コンビニ店員(向井藍さん)、店長(田淵正浩さん)、藍さんのご主人の3つの視点で描く、面白い作品を作ります。夫が仕事を失い、コンビニでバイトを始めた藍さん。生活に不安を感じ、店長に勤務日数と時間を増やしてほしいと頼みます。店長は同情し、君にこの封筒をあげようと言いながら、封筒を取り出します。ドアをロックし、15分間、このお金と引き換えに、君の身体を自由にさせてもらおうと言います。最初は、なぜ店長は金を入れてくれたのか疑問でしたが、後で分かったように、店長は藍さんの困難を知っていたのですね。藍さんのご主人の視点では、藍さんが同僚と浮気していると妄想します。また、家に店長を招いた時には、藍さんと店長がセックスしているのではないかと思い込み、走って帰ります。藍さん、店長、ご主人の視点をうまく組み合わせ、素晴らしい作品を作り上げました。藍さんが店長に惹かれていく様子が、丁寧に描かれています。店長が藍さんをからかうシーンも魅力的です。役者の演技も素晴らしく、優れた作品だと思います。
向井藍さん、初めて観ました
私は熟女が好きなので、若干たまに不安かもしれないけれど、セールもあるので、まず契約しているドリームチャンネルで視聴してみました。清楚な若妻が、旦那が失業したためパートに出て、店長に残業を頼まれるという内容でした。高額なのでやらしいことをされてしまい、拒否することができずにイカされます。失業した夫は高齢のように感じますが、絶望的な状況にあり、妻とのセックスどころではない。
店長に残業を誘われ、収入と快感を求めつつも、旦那に悪いと思いつつも収入のため、自分を納得させるために言い訳をしました。
店長とのやり取りで、徐々に若妻役に没頭していく様子がうまく演じられています。騎乗位での腰の振り方など、ベテランさを感じる年齢からは想像できないくらいでした。私の見誤りがありました。向井さん、素晴らしいです。
熟れコミの秀作
熟コミは、やはり転落する要素がある作品が良いと思います。女優を変えずに同じような作品ばかりを出し続けるようなことはしていませんが、本作はそのような傾向ではありません。
少しずつ飼い慣らされていく感じがとても良いですね。転落していく感じはありますが、もう少し徹底的に転落させる展開にしてほしかったです。原作があるため仕方ありませんが…
向井藍もなかなか素晴らしいですね。
向井藍
最初は僕は15分の残業で自らの快感を求めず、向井藍と続けてセックスします。欲望を抱えた向井藍がますます情熱的に求めてくる展開はとてもエロいです。
オリジナルでは巨乳の人妻のようですが、個人的にはスレンダーで美しい人妻の向井藍が良かったです。
田淵氏が・・・
田淵氏が苦手だったので、彼の出ている作品は敬遠していましたが、セールだったので購入しました。その結果、田淵氏の苦手な部分があまり気にならず、素晴らしい作品になっていました。向井藍さんは初めてでしたが、横顔からの下からのアングルでの首周りの太さで顔が大きく見えてしまうという点が若干マイナスでした。しかし、彼女の演技力はしっかりとしており、ストーリー仕立ての見ごたえのある作品でした。
原作ありで珍しくピッタリな配役ですね。読みたくなってきた。
映画の映像は素晴らしく、キャストも素晴らしく、女優と男優の両方が好きです。
ストーリーには良い感じのシリアスさがあり、見応えがありそうです。
アクションシーンやスリル溢れる場面が刺激的ですね。
益々向井藍が好きになる
家計を支えるためにパートで働いているが、安定した生活が送れない。
店長が15分の残業という名目で性的な要求をし、一度だけ受け入れる。
しかし、生活のためにもう一度、そしてまた一度だけと受け入れるたびに、私の体は店長の性器を求めるようになる。
最初は藍さんのナチュラルメイクが、とても美しいと見惚れる。
彼女の原作のような左目下のホクロが、彼女の美しさを一層引き立てる。
最初は恥ずかしそうな仕草だったが、一緒に過ごす回数が増えるごとに、彼女はますますセクシーさを放ち、完璧になっていく。
私はますます向井藍に惹かれていく。
神作
これはかなり昔の作品ですが。
久しぶりに見たくなったのでレビューします。
個人的には実写化作品の中でもトップ5に入る素晴らしい作品だと思います。今でも大ファンで見続けている素晴らしい作品です。
この作品はとにかく向井藍の演技が驚くべきものです。
彼女の敏感な反応、悶える表情、喘ぎ方、女性の欲望を表現するすべての要素がストーリーに完璧に沿っていて、素晴らしい演技です。これらの演技が向井藍の美しさと融合し、非常にエロティックなものに昇華しています。
ストーリー展開も優れています。
15分の時間の中で描かれる人妻の貞操観念と肉欲の葛藤が見事に表現されており、徹底的な焦らしによって、貞操が容易に崩れていく様子に興奮します。
また、オリジナルエピソードでは完全に肉欲に支配された淫乱な女性の姿も描かれ、原作だけでは物足りない部分をしっかりと補完してくれています。
このような素晴らしい演技ができる女優さんや秀逸な脚本の作品が今後も現れることを期待しています。
向井藍すごすぎ
原作を知っているとえ?向井藍?となります。
なぜなら胸の大きさがまるで異なるからです。
残念に思いながら観ると、なぜ向井藍さんが選ばれたかよくわかりました。
演技力が驚異的なんです。
元々演技力は高かったけれど、本当にAV業界ではあり得ないレベルまで進化していると思います。
向井藍の演技力ひとつで興奮できる名作。
自分的には最高でした
全体的に静かな始まりを持つセクシーな世界観が魅力的です。
藍ちゃんと田淵氏のやり取りは最小限ですが、彼らは息が合っていて、その世界観を完璧に表現しています。
旦那の劣等感からくる負い目には、良くない妄想を含め、現実を知ってしまったときに感じる何とも言えない罪悪感や安堵感によって、私たちは考えさせられます。
なんか長い
初めて見た気がするけど、向井藍さんはかなりのベテランのようですね。この作品では可哀想な人妻の役を演じていますが、AV女優らしいセクシーさやインパクトがあまり感じられませんでした。ただ長すぎるような気もしました。
30点
物語の最初の部分や展開から、期待が高まりましたが、ドラマとしては中途半端な終わり方になりました。そして、旦那の視点で話が変わると、寝取られ主義的な要素が出てきました。とても残念な方向に進んでしまいました・・・。
背徳・寝取り・寝取られ・向井藍ちゃんの魅力満載
エロコミックの原作を見てからAVを観ました。ほぼ内容が忠実に再現されていると思います。藍ちゃんが人妻役で、田渕さんがオッさんの店長役にぴったりはまっています。15分の責めで終わるという焦らしのテクニックが人妻の欲求をかき立てるところがたまりません。徐々に進んでいくエッチな行為に人妻のスリムな熟した身体と悶える表情がたまらないです。色素沈着した乳輪や乳首、オ◯ンコ周り、フサフサなマン毛は卑猥でエロいです。
物語は人妻の視点での背徳感、店長の視点での寝取り、夫の視点での寝取られという素晴らしくエッチなストーリーが展開されています。田渕さんのねちっこいセックスと藍ちゃんのエロさがgoodです。そんな下着持ってたっけ?というセリフにストーリーが集約されているかもしれません。
いちいち邪魔するな!
最近の作品では、向井藍は人妻役で登場する機会が増えましたが、その多くは何も考えずに人妻役に設定されており、髪型などに工夫がなく、セミロングやロングヘアで出演していることが多いです。本物の人妻を観察すれば、20代なら見かけますが、30代前後では大抵ショートヘアか髪を結んでいることが多いです。
そのため、向井藍も最初はショートヘアで人妻役に変更されていたのですが、最近はロングヘアで出演していて、人妻に見えない作品が多すぎました。
髪を結んでいることから、この作品はいかにもパートの人妻という雰囲気が出ていて評価できます。しかし、この作品は邪魔な撮り方が多すぎます。例えば、序盤のシーンでは愛人契約(?)させられている最中に、映像で服の上から体を触られるようなシーンがありますが、途中で漫画の静止画に切り替わり、画面が動かなくなります。
そして、次の映像に変わったと思ったら、服を脱がすシーンがカットされて、全裸シーンが出ています。こんな撮り方をするなら、漫画などを入れずに、服を脱がすシーンを撮ってほしいと思います。
さらに、そのシーンでは店長が服の上から体を触り、いつ服を脱がすのかと思ったら、終始体を触っているだけで、今日はこれで終わりという感じです。
つまり、じらすだけじらして行為には進まないようなシーンなら最初から撮らないでほしいです。邪魔されるわ、見たいシーンはカットされるわで話になりません。
しかも、犯されているのは最初だけで、後は向井藍から求められたり、他の店員から犯されても途中で終わったりします。
結局、まともなシーンはほとんどありません。とにかく何もかもが中途半端な作品です。こんな作品なら作らないでください!!
向井藍、変わったね
原作のキャラクターで言えば、おそらく昔の病んでいる時の向井藍の方が適役だったのではないでしょうか。女優のプライベートな事情には興味も知識もありませんが、現在の向井藍は以前ほど人生の苦境に奮闘しているようには見えず、精神的に安定して健康的に映ります。だから、良くも悪くも今の向井藍では、この作品の主人公のような貧困の匂いがする閉塞感のある女性の役には似合っていないし、作品の世界観を再現しているとは言えません。特に最後に残っていた大切なものを犠牲にして得るような背徳の絶頂感を子宮で演じることは難しいでしょう。
原作だけであれば、おそらく平凡な作品に終わっていたでしょうが、メーカーがオリジナルエピソードを追加したことによって世界観が変わり、別のものとして完成度が高くなりました。視点を増やすことで物語が立体的になり、瞬間的な勢いには劣りますが、全体的には人妻の心の崩壊が表現されており、それを演じるには女優の演技力が必要でした。
原作が破滅的な結末だったのに対してAVでは救いのある結末となっていますが、この辺りは好みが分かれるかもしれません。あの展開では、時すでに遅く人妻が孕んでしまう因果応報的な鬼畜のエンディングの方がしっくりくるかもしれません。
満点には届きませんが、原作をベースにしてNTR作品としてそれなりに良いものができたのではないでしょうか。ただし、原作にこだわるかどうかで評価は分かれるでしょう。