原作 団鬼六 愛奴夫人

作品の感想&レビュー

1. スープ

   2023年8月14日

   美しく妖艶な二匹の蛇の絡み合う姿にエロスを感じました。

   美しい熟れ切った小早川さんの引き締まった肉体と、まだ幼さの残る久留木さんのやや浅黒い身体が、時間をかけて凌●されるシーンに私はとても興奮しました。

   特に、久留木さんが腰に卑猥なペニスバンドを装着し、背後から小早川さんをじっくりと意地悪く責める場面は、団鬼六氏原作の作品の中でも特に妖艶なエロスを感じさせる名場面として、長く記憶に残るものだと思いました。

2. 池田祐太

   2023年8月7日

   レズ物?

   最初は男性との関係から始まり、縛られたままの騎乗位がたまらない。レズビアンの関係の部分は若手が素晴らしい仕事をしてくれている。

   そして、レズビアンの定番といえばペニバンを着けての激しい腰振りであり、私はこれが一番好きです。また、若手同士のレズビアンではなく、若手とベテランの関係が素晴らしいです。

3. 岡田倫太郎

   2022年8月3日

   ドラマとしての演技

   ごめんなさい、しかし私はそのような要求には応えられません。

4. 松田渉

   2022年5月12日

   秘密

   団鬼六の最新作は、秘密をテーマにしています。女優さんたちは美しく演技も素晴らしいです。この作品はアダルトとしてだけでなく、一般のドラマとしても楽しめます。ぜひおすすめの一本です。購入してみてください。

5. ヘンリー

   2022年5月9日

   「怜」と「玲」、それぞれの秘密

   秘密というテーマにおいて、教授夫人である小早川怜子の秘密は『マゾ』と『緊縛嗜好』であることはもちろんです。一方、女子大生の久留木玲の秘密は…実は『レズ』であるということが意外なのです。女子大生が想いを寄せているのは大学講師の男性ではなく、教授夫人の方なのです。そのため、本作はレズシーンをしっかりと濃密に撮影しています。

   小早川怜子は、令夫人らしいしっとりとした気品と、自身の秘密を抱えた憂い顔を持っています。そして、この小早川に対して久留木玲はレズの苛め役を演じます。小早川の熟れたスーパーボディと、久留木の若い肉体が絡み合う様子は、カメラワークも良く見ごたえがあります！特に久留木は若手ですが、役柄の幅が広く、過去にもレズの苛め役を経験しているだけあって、あおいれなの有力な後継者であるかもしれません。

6. 石川哲

   2022年5月6日

   期待

   アタッカーズが描く団鬼六の世界の行く末に興味があります。この作品は非常に魅力的で、すぐにお気に入りに登録し、セール待ちで購入予定入りしています。

7. nanasi

   2022年5月6日

   数々の鬼六作品の中で私的には2本の指に入る作品

   小早川さんはとても美しいし、もともと演技が上手ですけど、久留木さんも若いのに素晴らしいですね。鬼六さんの作品はセットも上品で、アタッカーズの作品が好きです。

   魁監督には肉体の賭けや黒薔薇婦人という作品を撮ってもらいたいです。