清楚な見た目で性欲モンスター 担任教師にベタ惚れした淫乱少女は…何度も無理やり犯●猟奇的なチ●ポ好き 香水じゅん

作品の感想&レビュー

1. 志乃

   2024年1月9日

   さすが真咲南朋監督、メンヘラぶりを巧みに演出している

   水曜日に、香水じゅんという人が先生である羽田さんにラブレターを渡そうとしていました。しかし、羽田先生は私が教師で家庭もあるからと、受け取りを拒否しました。

   木曜日には、体育倉庫に来ないと死ぬぞと脅迫しました。そして、来た貴史先生をクロロホルムで眠らせました。

   スマホで自撮りしながら、体操マットの上でキスを交わし、あそこを舐めました。そして、対面騎乗位でお互いを刺激し、ベロキスをしました。

   金曜日には、動画を見せて、もしこれを広めたくなければ放課後にラブホに来いと脅迫しました。ラブホのベッドで、動画を消すと約束されましたが、それは私たちの愛の軌跡ではないかと言い訳しました。そして、舌を絡めて、乳首や耳たぶを舐めました。

   逃げようとする貴史を捕まえて、あそこを舐めました。

   ベッドでパイパンを舐めました。正常位や前からの体位で動きました。

   椅子に座らせて前からの体位で乳首を吸い、コンドームで中出しをして、ベロキスをしました。

   後ろから体を支えながら交わりました。カーペットの上で対面騎乗位で腰を振り、手で射精させました。そして、その精液を指で拭いて舐めました。

   精力剤の錠剤を口移しで飲ませました。

   ベッドで舌を絡ませ、手首をベルトで縛り、乳首や指、あそこを舐めました。69をして、手を解いて指を入れました。対面騎乗位で交わりました。首にベルトを掛け、背面騎乗位、バック、正常位で射精し、お掃除フェラをしました。

   戸口で磔にして目隠しをし、競泳水着に着替えました。貴史の妻からの電話を無視し、目隠しを取って水着を見せました。そして、舌を絡ませて乳首を舐め、太ももや手で性交しました。さらにオナホで快楽を与え、乳首やあそこを舐めて最後はお口に受け入れました。

   手コキで再び勃起させ、後ろから腰を振りました。

   土曜日には、自宅のベッドでスマホの写真を見ました。そして貴史に電話をかけ、明日また先生の家で会いたいと懇願しました。

   日曜日には、貴史の家に向かいました。貴史は妻子を里帰りさせ、ソファに座らせて首輪と手枷を付け、結婚指輪を外しました。舌を絡ませ、乳首や耳たぶ、あそこを舐め、手コキや指を入れました。最後に男性の快感を与え、さらに後ろから交わりました。

   その後、床の上で騎乗位や対面騎乗位、正常位で射精し、お掃除フェラをしました。手を繋いで、これからもたくさん愛し合いましょうと約束し、ベロキスをしました。

2. プリンス

   2023年8月4日

   魔性の女

   香水じゅんがJK役で登場し、科学教師に執着し続ける作品です。

   彼女は体と言葉（過激な言葉）で男性を魅了し、無邪気に攻め立てる姿が素晴らしく、香水じゅんの攻撃に抵抗できない教師の様子も上手く表現されていると感じました。

   ただの小悪魔ではなく、魔性の女性ですね。

   女優の香水じゅん自身も素晴らしいですが、真咲監督が彼女のポテンシャルを引き出し、素晴らしい作品に仕上げたことについても思いました。

3. 中西智代梨

   2023年8月2日

   こんなに清楚なのに

   香水じゅんさんによく似合うJK姿。

   今回は、清楚なJKのじゅんさんが、恋によって制御を失っていく様子が描かれています。

   じゅんさんが暴走する様子から、攻める時の彼女の表情がとても素晴らしいと感じました。

   特に、目の表情にはその時の心情が鮮明に現れていました。彼女は行動よりも先に、目で心情を表現してきたのです。

   心情が激しく動いている瞬間ほど、彼女の声は柔らかくなり、視覚と聴覚のギャップで感情が揺さぶられます。

   序盤ではドキドキワクワクと心が満たされているのですが、返答を受けてその気持ちが大きく変わっていく場面で、じゅんさんのスイッチの切り替えがとても素晴らしかったです。

   彼女が清楚な雰囲気を保ったまま暴走していく様子に、ストーリーに引き込まれました。

4. いくまる

   2023年8月1日

   初めてAV監督の構成力に感銘しました。

   香水じゅんさんの演技は素晴らしいだけでなく、ストーリーも素晴らしくまとまっており、この監督の作品を今後も追い続けたいと思いました。

   初めてこの監督についてレビューを書きましたが、彼/彼女は尊敬できるクリエイターとしての作品を作り出しました。

5. にゃむ

   2023年7月28日

   中途半端なサイコパス感と無駄なNTR演出

   事前の情報から察するに、香水じゅんさんのサイコパス的な性格に期待しました。

   最初の昏睡姦と2回目のゴム姦では、見事にサイコパス的な振る舞いと心理描写がプレイに合っていて素晴らしかったです。

   ここまでは、相手を支配し、自分の利益を優先し、我慢させることと快感を重視しながら、中出しを避けてセックスするという男性の行動が上手く描かれ、素晴らしいプレイに昇華されました。

   しかし、ゴム姦の後の再戦から何かおかしくなりました。

   3回目の絡みは生ハメに移行する予定でしたが、サイコパス的な考え方である自分の利益優先を否定し、相手が中出しを望んでいるような反応があったため、手コキに変更して射精管理を行うという違和感を感じてしまいました。

   4回目のベッドでのプレイは支配感が上手く演出されており、サイコパスらしいですが、生ハメで始めて自分の主張を口にするという中途半端な演出で終わってしまいました。

   5回目のスク水プレイも支配感が上手く演出されていましたが、本来なら自信を持ってプレイするであろうサイコパス的思考によって、一番選ばれない行動であるオナホ使用を示されたため、中途半端なサイコパス感が感じられ、フェラで得た精液を塗りたくって自分がイクという、自分の利益優先を否定した生ハメ設定で始めて終了しました。

   ラストの男性の自宅でのプレイの導入はサイコパス感がある流れで良かったですが、始まってからは気遣いや共感、同情を見せてしまい、サイコパス感が減ってしまいました。支配感もイキそうになったら言うという指示しかないため、さらにサイコパス感が薄れてしまい、終了しました。

   男性の所有権を手に入れる形で終わることはサイコパス感がありますが、本来ならサイコパスには良心の呵責や罪悪感が欠けているため、男性の妻への気持ちを持つことがないため、NTR感を演出するのは無駄でした。

   この中途半端なサイコパス感と無駄なNTR演出により、途中から心理描写がプレイに合わなくなってしまったのは残念でした。サイコパスの理解が足りなかったですね。

6. くいち

   2023年7月24日

   痴女、もういいから

   最近、痴女っぽい香水のじゅんちゃんが目立っている。

   痴女好きな人には満足できるかもしれないが、それ以外の人には特に魅力のない作品だ。

   セックスシーンは最初の本番を除いて3回あり、結合部はどれも見える程度だ。

   じゅんちゃんはパイパンであるため、結合部の迫力は抜群だ。

   時々、遠くからの固定カメラのショットが入るが、興醒めなので演出をやめてほしい。

7. shin

   2023年7月21日

   念願のサイコじゅん、最高。

   この作品は、香水じゅんちゃんによる女教師という過去作品への対応作です。

   監督の真咲氏は、山口監督の女教師を考慮し、同じ撮影スタジオで本作を制作しました。教師が首輪を身につけたり、女教師での犬設定を引き継ぐなど、各チャプターで効果的な逆転設定や共通要素を取り入れて、作品全体を構築しています。

   両作品を比較すると、多くの興味深い発見があると思います。

   じゅんちゃんのかわいらしいナレーションとサイコな演技が印象的です。また、彼女の細くて想像もつかないほどの運動量のセックスが全編にわたって描かれていることに驚かされます。

   彼女の熱心な研究と情熱が詰まった、間違いない傑作と言えるでしょう。

8. 松本尚也

   2023年7月21日

   念願のサイコ系、最高。

   この作品は、彼女の過去作である女教師と対をなす作品です。真咲監督は女教師を念頭に、逆設定や共通する要素を散りばめているので、ぜひ両作品を手に取って内容を確かめることをおすすめします。香水じゅんちゃんの作品間での遊び心はとても楽しいので、また期待しています。

   今作の見どころは多岐にわたりますが、特に彼女の声がとても魅力的な作品だと思いました。冒頭から可愛らしいナレーションで始まり、演技ではオタク特有の早口ならぬサイコパス特有？のひとり言が展開します。彼女の話し方はレパートリーが広く、単純には言えないのですが、一応ある特徴があるように感じます。通常の会話は明るく外向的で、相手への一方通行の喋りやポジティブな妄想なども可愛く、高い声で話します。しかし、妄想からふと現実に戻る瞬間や、相手への脅し、自身の内面に意識が向かう際には低い声になります。セックス中の会話や喘ぎ声のトーンも同じで、その声の変化に現れる劇的な陰と陽、内と外の転換が自分はとても好きです。

   特に印象に残ったシーンは、まずラブホの椅子でのシーンです。ラブホ夜の主観パート後半から、騎乗位からのシーンまでです。そして最後、教師宅での絡み後半シーンも印象的でした。押し付けたり離したりする動きも強烈でエロさがあります。個人的には、彼女の作品の中でも屈指の素晴らしい部分だと感じます。教師に首輪を装着してのプレイなど、やはり女教師での犬設定が引き継がれているようです。また、下着などで時折現れるガーリーなピンクの色彩も素敵です。

   新法以降、体位は細かく台本に書かれるようになったという話も目にしますが、セリフはかなりの部分がアドリブに感じました。彼女の無限に湧いてきそうなままごとのような会話は、聴いているとどこかへトリップしそうな不思議な力があります。加えて、今作の中で迫真的なのが彼女が自身の世界に没頭する様子です。汗で絡みついた髪、疲れた美しい表情、口から自然に出る淫語、貪り取るような動作に低い喘ぎ声。それらの中に今まで以上に豊かで深い一体感が感じられ、本当に素晴らしいエロティックな作品だと思いました。また全編にわたって、彼女の細い身体から想像できないほどの運動量のセックスが収められているのも驚きです。

   完璧なのにさらに前に進み続ける香水じゅんちゃん。彼女は性欲モンスターというより、たぶんAVモンスターです。神作。