M男くん3人がちゃんと射精できるまで、朝を迎えても、甘サド羽咲みはるがひたすら優しく犯●てあげる…ね。

作品の感想&レビュー

1. 山田太郎

   2024年7月8日

   甘サド好きはこれを見て

   羽咲みはるちゃんにいじめられたくない男性は絶対に読まないほうがいい、甘サドの世界に魅了されてしまうから。

2. リョウジ

   2024年1月12日

   「靴フェチ」のユーザー諸氏へ贈る室内土足セックス

   アイドル出身のFカップ女優羽咲みはるが主演する痴女企画。オープニングは、撮影後に収録された事後インタビュー。質問は本作に関連するものから全く関係のないものまでさまざま。個人的に興味を引かれるのは初体験は高校２年生の17歳というエピソード。デビュー当時から続けられている話なので、（設定ではない）本当の処女喪失年齢とも言える。本編では、3人のM男くんの自宅にみはる嬢が派遣されるデリバリー企画。最初の家は冴えない中年オヤジタクヤ氏宅。挨拶代わりに濃厚なキス。ジャンパーを脱ぐ前にチ〇ポを咥えるやっつけ感。運動靴を履いたまま、土足でベッドに上がるみはる嬢の暴走モード（セックス中も服を脱がない）。しかし、フィニッシュ後は全裸混浴フ〇ラチオ奉仕で良い対応を見せる。これが甘サド（アメとムチを使い分けるドSタイプ）ということだ。次の家は明るい人見知りユウスケ氏の家。2人の演者がタクシーで移動し、撮影チームが後から合流するという珍しい展開。スタイルにこだわった趣味に合わせた配慮と言える。ロリータ服とハイヒールで行う騎乗位は興奮する。そして、最後の家はAVマニアにはおなじみのＭ男優アイザワ氏の家。身長はほぼ同じだろう。アイザワくんってよくAV出てるよね？他の作品で見たことがある。すぐに身バレが起こるが、本職同士なので手加減はない。ブーツを履いたまま騎乗位でセックスして、アイザワ氏の家に宿泊し、朝起きてすぐモーニングセックスをする。カメラが近すぎたりアングルがおかしかったり、身バレ後もアイザワ氏の顔にモザイクがかかったりと、いくつかの不満があるが、羽咲みはるの独特な個性を引き出す演出が施されている。特に、土足での室内セックスは斬新なアイデアだと言える。

3. ホロホロ

   2023年12月29日

   すごく良い

   演技派というよりも、自然な振る舞いで出演されている女優のタイプが好きです。羽咲みはるの可愛さや優しさがこの作品でより際立っていると感じました。自分が相手だったらこんな感じなのかなと妄想しながら楽しんで観ています。予想通りで、期待を裏切らない作品でしたね。

4. 山下和雄

   2023年8月29日

   天使の笑顔で悪魔のテクニック

   ロリ顔なのに予想外に巨乳な羽咲みはるちゃんがM男の家に突撃訪問しました。天使のような笑顔で悪魔のテクニックでM男をいたぶり、最後には手コキで射精させました。彼女はカワイイ下着を着て土足のまま騎乗位で挿入し、次の相手にはヘタクソな責め方をしてバカにしました。さらに、対面座位、騎乗位、パイズリ、男の潮吹きなど様々なプレイを展開しました。朝駆けの騎乗位も見逃せません。どのパートも満点ですので、ぜひ楽しんでください！

5. プリンス

   2023年8月3日

   優しい系痴女好きは買い

   おすすめは、ちょっといじめられたくて、甘やかされたい系男子向け。顔がとても魅力的で、本当に目を引きます。