エスワン20周年記念 AV業界史に残る最強タッグ作品 世界トップクラスの美女に囲まれて柔らか艶肌むぎゅむぎゅ超密着！スッキリ連続射精！キス、乳首、股間…性感帯シンクロ同時責め【主観】あなただけの性処理専門全裸メイド倶楽部

作品の感想&レビュー

1. 西村大介

   2025年5月28日

   「ブリブリの全裸メイド」がテーマの「ピチピチの若手チーム回」

   ２０周年を記念したエスワン専属女優１４名が参加する夢のオールスター企画の第５弾が新しく登場しました。これまでのシリーズでは、全員参加の第１弾を除いて、ベテランチームと若手チームの作品を交互にリリースしてきましたが、今回の作品はブリブリの全裸メイドがテーマとなり、若手チームが登場します。リーダーの兒玉七海は２０２１年にデビューした新人です。前半では、皆勤賞の兒玉七海、小日向みゆう、榊原萌からなる美少女三銃士チームが登場します。前作では男優とのバトルロイヤル式大乱交が行われましたが、今回は完全主観映像のバーチャル４Pにシンプル化されています。後半では、倉木華、村上悠華、渚あいり、乃坂ひよりからなる元気チームが登場し、シュールな展開が続きます。中盤では、田野憂、神楽ももか、五条恋からなる爆乳チームが登場します。最後に、未歩なな、早坂ひめ、川越にこ、白上咲花からなるアイドルチームが登場し、充実した作品となっています。次回作では連続出演の記録が途絶えますが、美少女三銃士の児玉七海、小日向みゆう、榊原萌が今回のMVPに選ばれました。

2. shin

   2025年5月27日

   手抜きを感じる。

   ただ女優を一堂に集めただけの企画で、企画力が足りない。

   何故か、全て同じチームに分かれてしまう。

   お金を無駄にしたような気持ちだ。

3. chinta

   2025年5月26日

   またこのパターンですか。

   AVではなく、エスワン女優のプロモーションビデオです。

   最初のセックスシーンは児玉七海、榊原萌、小日向みゆうとの４Pセックス

   児玉七海ちゃんのアソコは見えるけど、後の2人のはカメラワークが下手で見切れていたりして、あまり見えない。

   つづく乃坂ひより、倉木華、村上悠華、渚あいりはフェラのみ。

   その後の田野憂、神楽ももか、五条恋もフェラのみ。

   最後の未歩なな、早坂ひめ、白上咲花、川越にこは5Pセックス、アソコは少し見えるけど、実用性はあまりないと思います。

4. 鈴木秀樹

   2025年5月25日

   女優の意欲の差が、よくわかるね。

   タッグものは、女優同士の相性も大事だと思うけれど、他の人から抜いたものを舐めるというエロさや意欲、そういうのがわかるよね。

   最初の3人でも、そういうことができる子、積極的にやる子かどうか、それが興味深いと思うんだ。

   やってた子の他の作品も、見てみたくなりました。

   だから、誰が良い子なのか、それをカタログ的な面から見ることもできるオールスターものもあるね。

5. 小さな森

   2025年5月25日

   共演と主観の長所と短所が入り混じった作品

   基本的には主観で撮影された作品です。オマ〇コや形、大きさの異なるオッパイが横に並ぶシーンは、大勢の女優が共演しているからこそ生まれるシーンであり、それが良かったと思います。

   プレイは、３～４人が一人の男性を攻めるというもので、前作よりも一体感が感じられましたが、主観で撮られた作品なので、インパクトのあるプレイシーンはそこまで多くない印象です。

   主観視点と大勢の女優共演の組み合わせは贅沢な作品だと思いますが、女優たちの個性を活かす難しさも感じられ、長所と短所が入り混じった感じがしました。

6. 中島純

   2025年5月25日

   主観

   主観的に言われていますが、4つのシーンのうち1つは男性が登場していますので、苦手な方はご注意ください。

   他のシーンは主観的にはハーレム好きの方には良いと思います。ただ、これだけの女優さんをそろえたのに、1シーンずつでは勿体ないと感じました。それぞれの組み合わせで1つの作品を作って欲しかった。

7. 96猫

   2025年5月24日

   主観映像・全裸に限定したのが残念

   なぜ主観映像と全裸に限定したのか不明だ。

   様々なメンバーの組み合わせがあっても、アングルやカットが同じで飽きてしまう。しかも、全裸に限定されているため、メイドの衣装のバリエーションを楽しみたい人は物足りないだろう。

   村上悠華と乃坂ひより、未歩ななと早坂ひめのダブルフェラ、田野憂のパイズリから五条恋に至るまでの射精シーン、最後の決め台詞を間違えるドジっ子メイドなど、見どころはあったものの、20周年企画はかなり苦しいものになった。

   次回以降、改善を期待する。

8. 浩史

   2025年5月23日

   実用性あるのかなぁ？

   船頭が多ければ船は山に登る｡S 1のこの記念シリーズでも同じことが言える｡人気女優を集めても、集中すべき相手が分からない。実用性がないなぁ。