エスワン20周年記念 AV業界史に残る最強タッグ作品 たまったら射精しよう わたしたち おチ●ポテクニシャンです。 本郷愛 河北彩伽 金松季歩 miru 三田真鈴 七ツ森りり 浅野こころ 奥田咲 楓ふうあ 明日葉みつは

作品の感想&レビュー

1. ミルクセゐき

   2025年6月24日

   ハーレムアイランドSpecialほどではないが見所はある作品。

   河北彩伽さんが特別扱いされている20周年記念作品全体には気づきますが、彼女の参加が目玉であることは間違いありません。

   他の女優さんと比べて、共演作品において河北彩伽さんとの温度差を感じざるを得ません。

   この作品の見どころは、miruさん、七ツ森りりさん、浅野こころさん、三田真鈴さんの4人が男優と乱交するシーンでしょう。

   浅野こころさんを贔屓しているためかもしれませんが、このシーンが作品で最も盛り上がっていたと思います。

   貞松氏と澤野氏のリード力やテクニックもさることながら、4人の女優たちの連携が素晴らしく、本気で楽しんでいる様子が伝わりました。

   カラミの時間は短いですが、このシーンだけでも見る価値があります。

   しかし、特に目を引いたのは奥田咲さんの存在です。

   出演シーンにはSEXはありませんが、フェラテクやシーンのまとめ方など、超ベテランとしての配慮が際立っていました。

   ハーレムアイランドSpecialほどの華やかさはありませんが、各女優の個性が垣間見える作品でした。

   個人的には、浅野こころさんが他の共演者と自分自身を表現し続けている姿がうれしいです。

2. りょうま

   2025年6月23日

   いい加減さ…

   河北さんが他の人より特別扱いされているのかな？他の女優との交流が少ないのは何故かな？

3. くいち

   2025年6月22日

   想定通りの内容

   全体的な感想としては、エスワン20周年記念 AV業界史に残る最強タッグ作品というハイレベルな作品とは言い難く、予想通りの内容でした。

   最初の部分は、主に抜きどころを重点を置いており、女優たちが服を脱ぐシーンはそれほど多くはなく、脱いだ後のエッチなシーンは中盤以降になります。

   複数の女優が一緒に出演するため、見所が分散してしまう傾向がありますが、通常の単体作品とは異なるポイントにも注目する価値があると思います。個人的には、ベテランの奥田咲さんの余裕ある姿や、若手男優をリードする様子が印象的でした。

4. あいき

   2025年6月20日

   船頭多くして船山登る

   特撮ヒーローの怪獣が映画化されると、戦闘員として扱われることがある。例えば、キャラクターが河北集中に変身すると思ったら、次の場面では別の女優が演じることもある。このS1記念シリーズは、実用性に欠ける。

5. 山根和典

   2025年6月20日

   さすがベテラン勢

   今回の女優さんは皆、ベテランといってもいいテクニシャンばかりなので、引きやすいです。

   しかし、このS120周年記念作品で気になるのは河北彩伽ちゃんです。

   共演NGを掲げていた彩伽ちゃんが複数人との絡みに参加しているので、心配する同僚も少なくないと思います。

   救いなのは、絡みになると彩伽ちゃんだけが違うベッドなどに移り、個別でセックスしたり丁寧に気遣われている感じがすることです。

   彼女は他の女優さんを適当に扱っているわけではありませんが。

   とにかく、今作もお世話になります。

6. 神谷浩史

   2025年6月20日

   全チーム河北シフト

   個人的には、ハーレムや乱交はちょっとレズプレイも入れて欲しい派です

   タトゥーには苦手意識があるかもしれません

   ヌキ選手権の設定は無視したほうがよさそうです

   顔射やレズプレイはありません

   文字数の制限のため、敬称略して申し訳ありません

   １ チームA（miru、七ツ森、浅野、三田）

   ４人の男性によるフェラをした後、８割が手コキでmiruが瞬殺でつまらない状況となりました（本人も言っています）

   ２ チームB（楓、明日葉、奥田）

   足コキがメインの設定で、フェラはほとんどなく、奥田がソロでフェラをする場面もありますが、画面の端になりがちです

   ３ チームC（河北、本郷、金松）

   男性１人２人１人と発射するたびに交代していき、39分40秒ごろにはトリプルフェラ（約35秒）のシーンがあります。男性が2人になると河北がシフトし、最後の男性１人との再集結ではフェラは河北のみです。通称メガネ君と呼ばれる男優に寝かせて発射させているシーンもありますが、立たせて行った方がより良いショットが撮れるのではないかと思います。指を舐めるシーンの良さが全く理解できません

   ここまでオッパイを見せたのは奥田だけです

   ４ チームA

   男性１人と４人の女優による騎乗位のシーンがあり、発射後に男性２人が登場します。ここでチーム分けが行われ、女優たちの連携が崩れます。浅野が頑張っている場面もありました

   ５ チームB

   奥田を含む２人との仮想的な河北シフトで、楓と明日葉は本番がありますが、奥田は行いません

   ６ チームC

   本家の河北シフトがあります。河北は丁寧な接客を行うので、安定して見やすいシーンになっています。本郷と金松の騎乗位も良かったですが、一番印象に残ったのはカメラマンの演出です。金松が男性のタトゥーを出そうとした際、それを写さないように必死になったカメラクルーを評価したいです

   全体を見て感じたのは、現在の状況では、初回の河北シフトがハブられるのはなぜかという危険な演出だと感じていたので、その配慮がなされた今回の構成が良いと思います

   ただし、河北のトリプルフェラ以外に見どころがあるかどうかは疑問です。サンプル動画を超えるシーンが皆無で、熱量が足りない印象を受けるので星１と評価します。ただ、トリプルフェラのシーンは破壊力があり、何度もループ再生したいくらいです。ただし、河北に光が当たりすぎて画面が白飛びしないか心配です。視聴環境には気をつけることをお勧めします 。

7. 独り言

   2025年6月20日

   またまた不満が残る内容に・・・

   ３つの女優グループが2つのパートに分かれて、フェラや手コキなどのテクニック、そしてSEXで競い合う内容です。

   浅野こころ、七ツ森りり、三田真鈴、miruのパートでは、女優4人に対して男優2人なので、手の空いた女優が積極的に男優を責める場面や、奥田咲、明日葉みつ、楓ふうあのパートでは、奥田咲が男優3人を相手にするなど、状況に応じたテクニックの違いが楽しめます。

   もう１組は予想通り、河北彩伽が全然絡まないため、テンションが下がりっぱなしです。

   エスワン周年企画に期待していたのは、本作において浅野こころとmiruが同時に潮を吹くシーンや、楓ふうあに相手にハメている男優に明日葉みつがキスに行く共演ならではのプレイが少ししか見られず、ただ豪華な顔ぶれだけで終わってしまっていることが本当に残念です。

   次回の最終作だけは、何とか期待したいと思います。

8. ぐんまちゃん

   2025年6月20日

   河北さんしか観ていないんですが…

   S級美女10人が出演するエスワン20周年記念作品は、超豪華ですね。

   ただ、私は河北彩伽さんだけに興味があり、他の2グループの7人の女優さんのシーンは見ていません。

   それは失礼であり、レビューする資格もないかもしれません。

   そのため、これは河北さんの真のファンの気持ちを表明する程度の（つまり愚かしい）文章だと思ってください（笑）。

   やって後悔よりもやらずに後悔の方が強く後悔すると言われていますが、アダルトのお仕事にはやらないこともあると思います。

   求め続けると最終的には内臓まで見せなければならなくなるかもしれません（たとえ話）。

   その境界は個人が決めるべきですが、河北さんのように共演がNGとされていても、エスワン20周年記念イベントに出演する選択肢はなかったでしょう。

   彼女は仕事や周囲に対して真摯な人柄を感じさせますね。

   しかし、その複雑な気持ちはファンクラブのブログに綴られ、ファンの心も揺さぶられました。

   このシリーズでの共演は4作目ですが、どの作品でも河北さんはやはり特別扱いされており、ファンは安心しています。

   過激な乱交はないですね。

   今作でも最初は金松さんや本郷さんと一緒ですが、絡みのシーンでは河北さんだけが別のベッドに移動します。

   最後に金松さんと本郷さんが乱入（観察？）してくるんですが、河北さんの表情が硬くなり、最後は少し目を泳がせたりして、やはり慣れない様子がハラハラします。

   それでも、共演作品のメリットは河北さんの特別な美しさを再確認できることです。

   彼女にしか表現できない爽やかさは、唯一無二でどこにも代わりはいません。

   もしかすると、天賦の才とも言えるでしょう。

   それを確認でき、共演してくれてありがとうと感謝します。

   まだ1作品記念作品の発売が残っているので、河北さんが出演する可能性もありますね。でもやっぱり私は彼女のシーンだけを観るつもりです。

   本当にごめんなさい。