美人スイマーに用意されていたのは…乳首がはみ出そうな競泳水着でした。 七ツ森りり

作品の感想&レビュー

1. 関西風

   2024年6月13日

   競泳水着はよかったのに

   七ツ森りりの美脚とスタイルの素晴らしさは競泳水着にぴったりで、強引に犯れる展開も魅力的です。

   彼女がやめて～と拒否する緊迫感も素晴らしいし、最後にチ〇ポ堕ちする展開にならず、終始拒絶している姿も高評価ですが、彼女を想う後輩の存在がドラマ全体にうまく絡んでおらず、最後は複数人が登場しているのならば、乱交に持ち込んでしまえばよかったのに、残念ながらそうはならず、総じて七ツ森りりのセクシーさは間違いないものの、ドラマ部分には不満を感じる。

2. 山下和雄

   2024年6月10日

   要素の詰め込み過ぎです

   七ツ森りりさんのプールの中で感じさせるスイマーのような引き締まった体型に納得しました。

   ですから、彼女を辱めて堕とす展開に期待しました。

   しかし、要素が詰め込み過ぎて、すべてが中途半端で終わった感じが否めません。

   リハビリ中の後輩がプールサイドにいる理由も理解できません。

   ストーカーと化したコーチが欲望を満たすための計画を立てるものの、ドーピングを使って騙す展開がうまくいかず、次の展開につなげるための弱みの動画撮影は安易すぎる演出です。

   さらに、りりさんが水泳部のエースで推薦入学者という学校の期待が大きい立場であるにもかかわらず、コーチの監督責任も問われる可能性があることなど、展開は安易すぎます。

   ただし、ストーカーのコーチが教え子に手を出すだけで終わる作品なら、まだ面白かったと思います。

   しかし、コーチとコーチ補佐、先生との関係や、複数の部員の前でのエピソードを見ている後輩が露出を見せずに鬱勃起する演出を見ると、3人が一緒にいる理由がわからず、”鬱勃起”という表現の意味がわからなくなります。

   りりさんの魅力は確かですが、ドラマの面白さがイマイチなので、彼女の魅力だけを評価します。

   例えば、りりさんを襲って口止めのための動画を撮影するコーチコーチ補佐がそれに加わり、先生も一緒になってしまうような脚本の方が面白いと思います。

   しかし、ストーカーの立場からすると他者は邪魔に思え、最後のギャラリーの部員の存在意義がわからず、鬱勃起の演出があるなら後輩の勃起を露出させて、りりさんとの行為を見せるべきで、後輩は屈辱を味わい、りりさんが堕ちる姿を見せるべきだと思います。

   要するに、コーチ、コーチ補佐、先生、後輩の関係が薄いままで、ストーリーの面白さも不十分だったということです。

   ストーカーと化したコーチだけでは物足りなかったのでしょうか？