2016年1月16日発売、「RIONのねっとりベロキス尽くし 涎・唾液・愛液垂れ流し」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「わたし、キスが…ベロキスが…好きで好きで仕方がないの――――」ヨダレを滴らせ、唾液を絡ませ合い、愛液を垂れ流す‘ベロキス尽くしのセックス’。「もっと、もっとキスして…。キスだけでイッちゃいそう…。挿れているときも、ずっとキスしてて…」RIONがベロキスに目覚めてゆくキスまみれの新シリーズ、専属4作目をじ～っくりご覧ください！！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2016/01/16 |
| 商品発売日 | 2016/01/19 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | RION |
| 監督 | 夢雪駄 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 関連タグ | ベロキス 唾液 キス ベロ キス 接吻 キス 接吻 唾液 垂れ 乳 キスだけ キスだけで |
| 品番 | snis00594 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 単体作品 ギリモザ 巨乳 キス・接吻 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
全てを包み込むおっぱい
キュートな顔立ちと豊満な胸を持つ女優。ふんわりとした肉感があり、抱き心地が良さそうだ。
ベロキス
全てのセクションで舌を絡ませるプレイがとても素晴らしかったが、最後に顔射がなかったのは残念だった。
顔射無し
腹に射精、胸に射精、お尻に射精する３回戦。
顔を見たいなら他を見てもいいと思う。
全編ヌードです。
星5
濃厚なディープキスで、唾液を交換しながらべたべたと感じるのは素晴らしいですね。
ベロキスやばい
ベロチューを見ているのが好きなのでヤバいです。
すごくしたくなります。
キスの仕方もセクシーで興奮してしまいます。
機械的ピストン運動
厚い唇を持つ女性は、大陰唇も肉厚の傾向があると言われていますが、その話の真偽は定かではありません。しかし、リオンちゃんのふっくらしたピンク色の下唇と濃い目のピンク色に染まった分厚い大陰唇は、いつ見ても美しいです。
唾液を垂らしながら交わすキスには、お互いの気持ちを高めるために少し無理があるようで、不自然さが目立ちます。
彼女は元々、プッシージュースを噴出するタイプではないようですね！ただし、膣粘液は粘性の強い粘液を分泌し、膣粘膜とチンポの摩擦を強める効果があると思います。
もっとゆっくりとした絡みを感じたいです。機械的で激しいピストン運動では、行為そのものが軽く感じられます。
「涎・唾液・愛液垂れ流し」の部分が弱すぎる
1. ちゅぱちゅぱ… キスを止めずに密着セックスをする男優は全然だめ。おっぱいの責めもつまらないし、面白みがない。
2. じゅるじゅる… ディープキスをしながら責めてくれる男優はつまらない。もっと女性の体をじっくり弄んで楽しませて欲しい。
3. じゅぽじゅぽ… 下品なディープスロートというキーワードだけど、そこまで下品じゃなかった。もっと破廉恥なシーンが欲しかった。
4. べろんべろん… 舐めまわしセックスをする大島さん。おっぱいをなでながら接吻するシーンは良かったけど、もう少しいやらしさが欲しかった。舐め回しの部分ももっと頑張って欲しかった。
全体的には悪くはなかったけれど、いやらしい感じが弱くてソフトな印象だった。特に涎・唾液・愛液垂れ流しの部分が弱かった。もっと汁気のあるシーンが欲しかった。3.5点くらい。
ねっとりベロチュー？
タイトルと内容が合っていないようですね。普通の絡みに見えました。もっと濃厚なベロチューのシーンを期待していたので残念です。ただ、女教師シーンでのチ○ポをベロ舐める姿や激しく突き上げられる爆乳の揺れ姿は驚きました。タイトルとは関係ないかもしれませんが。
黒髪
ふくよかなRION、賛否があるかもしれないが、1人の女性のさまざまな変化を楽しむ良心的な姿勢を持ちたい。 変化の点で、この作品は黒髪ですね。これもまた素敵です。個人的には、テーマの接吻などは登場せず、ふくよかな黒髪だけで十分楽しめる作品でした。
愛情がない
台詞通りに感情込めずにキスをしているだけなので、キスがエロくない。
観ているこちらも退屈だ。ぶっかけの方がマシだ。
ちょいとふっくら!?
戦国時代のJカップ豊満な胸に戻りつつあります。
ちょっとふくよかな印象。。
ウエスト周り、お尻、お肉が。。
ほっぺもふっくらしていますね。
でもJカップ素晴らしい胸も張りが戻ってきています。
内容は物足りない感じですが、
次の作品が楽しみです。
RIONは乳なぶられてからの顔にザーメンぶっかけられないと△
確かにタイトル通りの作品ではありますが、やはりRIONは宇都宮しをん時代と比べると物足りないです。デビュー作では前半で乳を隠しながら、最後は爆乳丸出しでいきなり顔射（しかも口元ではなく、目が開けられなくなるほどのぶっかけ）デビューを果たし、顔射べとべとの映像記録を作品に残しています。では、ずるい中年サラリーマンたちに囲まれ、嫌がる彼女の洋服を引き裂き爆乳を露わにされ、屈辱の中で次々とその可愛い顔をザーメンで汚される様子をビデオに残していることを考えると、物足りないです。
個人的には、顔射べとべとの極めて恥ずかしい映像記録を一生保存で残した時点で、どうしても自分のザーメン処理を行う際にはあの作品に戻ってしまいます。言い換えると、それを超える作品をRIONになってからはまだ残していないのが残念です。
パイパン
RIONが今作において、前作までのパイパンスタイルからマン毛を生やしているのは残念です。パイパンが好きな私にとっては特に悲しいです。
期待はずれ
キスシーンは頻繁に登場するが、ただ唇を合わせるだけで、愛情やセクシーさが不足している。
キスを期待して購入するならやめた方が良いと思います。
ベロキスと神乳と挿入と
Ｊカップの巨乳クイーンRIONが主演するベロチュー企画。オープニング直後から濃厚なベロキスを繰り出すRIONさん。ベッドに移っても、ディープキスを求め続ける。バックで挿入する際も、顔を後ろに反らせ唇を重ねる。フィニッシュ後も、キスで徐々に消えていく徹底した演技。特に、全裸の背面座位で腰を振りながら振り向きベロチューするシーンは、この作品の一番の見どころ。いやらしいベロキス神のＪカップ乳結合部の動きの３つが同時に楽しめるのが特徴。さらに、ベロキスと立ち手コキを下から撮影したシーンでは、揺れる爆乳がよりエロさを際立たせる。
RIONのねっとりベロキス尽くし
前回のよりも、ベッドでの2つの絡みにおいてカメラワークは安定しているが、なんだか物足りないと感じてしまうのはなぜだろうか。
自分的には激しさが足りないかなと思う。また、この女優さんは素材は素晴らしいが、素質があまりないため、アドリブ的な要素も見られない。
この状況だと監督や男優の仕事になるが、最近はただ台本通りに無言で行為をする男優が多すぎる。絡み中に何も言葉を引き出さないため、フェチ主体になり、何かつまらなく、事務的に見える。
南や大島など90年代から活躍している男優に、イタリアン40～50歳を主要に起用し、一番若い鮫島を回すのも激しさが足りない原因だね。
また、シチュエーションに関しても十分に活かされていない。南は恋人なのかわからず、ラブラブ感がないし、イタリアンは久しぶりの再会なのかもわからないし、後半二つは女教師である理由もないように思える。
そして、毎回のように主要な大島は、ベッド以外のシーンではスキルが著しく低下する。教室のシーンでも女優を地べたに座らせたり、立ちバックも非常にぎこちない動きをし、全体的にしょぼく見えた。
キスの評判がよくない男優に加えて、教室での絡みも使ってしまうのは駄目な判断だった。
正直なところ、前回の交わる体液でこの撮り方は良かったのではないかと思う。
うーん
前回の作品ではパイパンだったRIONが、今回はマン毛を生やして登場しています。
タイトル通りベロキスのシーンが多いですが、涎や唾液、愛液が流れる描写は微妙と言わざるを得ません。
相変わらず素晴らしいボディは健在です。揺れるおっぱいに目を奪われます。
ただ、カメラアングルがあまり良くありません。キスのシーンであっても、おっぱいをあまり使わないため、少し物足りない印象を受けます。