最後に義母さんは、「中に出して」と俺に言った。 妃ひかり

作品の感想&レビュー

1. 福岡聖菜

   2024年5月8日

   良いですね。

   大谷監督の作品を久しぶりに最初から最後まで見ましたが、素晴らしかったですね。

   厳しい意見もありますが、ストーリーも面白くてエロくて良かったです。

   息子が母親を好きになる過程も丁寧に描かれていますね。

   この監督の作品は映画よりも90年代のトレンディドラマの感じがしますね。それがAVと相性がいいのかもしれません。人間関係は感傷的ですが、物語は分かりやすいので、すんなりと物語に入っていけますね。ただ、性癖的には監督の偏愛的な部分も良いですね。教授って言ってみろ！いつものやつだと笑ってしまいました。

   結末もまだ二人の関係が続いていくような終わり方で、余韻があり心に残ります。

   最後に、妃ひかりさんの演技も上手いですが、時折映る後ろ姿も美しいですね。

2. 田貫

   2024年4月4日

   最期のカラミが〇

   これは一風変わったタイトルですが、内容はよくある母親と義息子の近親相姦の物語です。

   最初は息子が強引に迫ってきますが、最終的には母親が。

   一度射精して性行為が終わったと思ったら、すぐにフェラして立たせ、自ら上に乗って腰を動かしました。最後になってやっと、妃ひかりの本領が発揮されました。

3. ようび

   2024年1月10日

   妖艶なエロさ

   妃ひかりさんは、2007年にデビューしたベテランです。

   年を重ねても、その美しい巨乳は崩れることがありません。

   彼女は夫と義理の息子と毎日セックスをし、

   身体をビクビクさせながら絶頂する姿がとてもエッチです。

4. いくまる

   2023年7月31日

   女優さんの演技は最高に上手い！

   女優さんの演技は非常に優れているのに、脚本や演出が全て台無しになっています。

5. かず

   2023年7月7日

   演者は良かったが、台本や演出はいろいろ中途半端

   モラハラ父の教え子である女性が義母になるという設定は、義母が息子の感情に少し気づいている緊張感のある雰囲気を持っていました。しかし、女優によっては義母が学生時代から知っているような台本でも良かったかもしれません。

   夫とのセックスシーンで何度も息子に覗かれる場面が登場し、これが重要なポイントとされていましたが、正直微妙な印象でした。大谷卓生監督の作品には珍しく、中盤から中出しシーンがありますが、子供ができたらどうするの！と義母がキレて、息子が2人で育てようと返している場面は、ただ夫との子供になるだけではないかと感じました。また、翌朝、父の精子入りマ○コを息子がクンニする場面も気持ち悪く、中出しはパンストもので最後に1回のみというワンパターンの演出しかありませんでした。これは監督の不慣れさが際立っていました。

   序盤と終盤の外射も中途半端で、小山雅継監督のような作り手がオール中出しにしたくないというこだわりが、ドラマ的な勢いを損ねていました。もしジジイ夫がEDで妊娠不可能な状況で、息子に強引に中出しされた義母が、半堕ちを経て最後に完堕ちするというベタな展開だったなら、より理解しやすかったかもしれません。

   夫がちゃんと指輪をしているのは手抜き感がなくて良かったのですが、隣人の男性には意味が分からず、蛇足感があります。また、汗だくの演出も寒い季節に義母だけが急にそうなるのは不自然で、せめてセックスの途中から息子も汗まみれにするなど、もう少し細かいところを詰めるべきだったと思います。

   この作品はシリーズ化する意向のようですが、この台本や演出で焼き直されてもほとんど期待できないと感じます。女優や男優はドラマ的にもセックス的にもしっかりと仕事をしていましたし、特に妃ひかりのリアクションや痙攣しながらのエロい姿、中出しの際の受精イキ演技は素晴らしかったので、台本や演出の迷走感が微妙でした。作り手は自分のこだわりを増やすのではなく、作品の世界観に必要のない要素を削ぎ落とす引き算の発想が必要なのではないでしょうか。

6. 清水

   2023年7月3日

   霧吹き禁止。監督センス無し。

   女優さんやストーリーなど、全てが台無しになるくらい不自然な霧吹きの汗だ。（そんなつもり？）

   なぜシーンごとに止めて新たに霧吹きをするのか？これは野菜の撮影か？このような不自然なことはありえない。監督は何を考えているのだろうか？スタッフ一同、センスのなさが際立っている。