男性介護ヘルパー達の性玩具にされた献身妻 私は犯●れている時だけ孤独を忘れられるの… 森沢かな

作品の感想&レビュー

1. るるるる

   2024年4月1日

   見所満載

   カラミは3回行われます。
   ファーストレ●プでは服を着たままで、露出は全くありませんが、それが逆にリアルさを演出しています。
   セカントレ●プでは全身を舐められながら犯●れ、声を押し殺してイキを我慢する姿が美しいと表現されています。
   最後のカラミではもう一人の介護士も加わり、3人でのプレイがとても淫らな雰囲気を楽しめます。
   ハードなプレイを期待する方々には物足りないかもしれませんが、見どころはたくさんあり、ソフトレ●プの名作と言えるでしょう。

2. めーやん

   2023年4月7日

   ドラマ的なアイデアはいいけど、惜しい、あとちょっと

   次のように書き換えてください。

   沢庵監督というと、『脅迫スイートルーム』と似た作品ばかりを思い浮かべがちですが、実際にはこの作品も一見すると既視感がありますが、ありがちなストーリーに彼ならではのアレンジが効果的で、悪くないと思います。

   孫の誕生を望む義父、家庭を顧みない多忙な夫という設定は定番ですが、それが物語の重要な前振りとなっています。介護疲れや乾いた結婚生活で追い詰められた人妻が、ヘルパーに犯●れるというストーリーもありきたりですが、別室で寝たきりの義父が事実を知りながら見て見ぬ振りをするのがこの作品の個性です。

   ヘルパーが義父と世間話をして、人妻のセックス相手になることを匂わせる場面は、老人を舐めた演出なのか、共犯関係なのか、はっきりしませんが、人妻が夫との写真を飾りたくないという心理描写は良い演出だと思います。

   義父が別室にいるため、レ○プのシーンでは人妻の性癖や実況が重要ですが、中出しのシーンでは男優がより感情を表現するとよかったです。

   性玩具になり、犯●れるのが好きな人妻という設定から、人妻の下着がエロくなるのはいい演出ですが、過激すぎる和姦シーンもありました。最後はもっと半ば脱落した性癖や義父との関係を示す要素が欲しかったです。

   エンディングが淡白だったため、義父とヘルパーが握手する場面や遺言書の内容を変える場面など、関係性をもう少し詳しく描くと良いと思います。シリーズ化が予定されているようなので、台本や演出が進化することを期待しています。