数年ぶりに教師として母校に戻ってきた私は大好きだった恩師に犯●れました。 明里つむぎ

作品の感想&レビュー

1. 山下和雄

   2024年1月9日

   薄幸の美少女

   私は明里さんの役柄として、一番はまるのは、我慢しながらやられてしまう役だと思います。乱暴されてギャーギャー騒ぐよりも、痴女系よりも、それが断然魅力的です。

2. 田口愛佳

   2023年1月12日

   あえて投稿します。

   初めて評価1をつけるが、この女優を使ってこの作品を作ったのか？ストーリーは陳腐で、プレイ内容は見るべきものがなく、カメラワークも平凡で、映像の美しさもなく、見るべきものは何もなかった。

   AV業界のことはよくわからないが、なんかコンセプトもなくただ撮らなければならなかったから撮ったような作品に思える。

   個人的な好みの問題かもしれないが、美しくスタイルのいい女優さんであることから意図的に評価1をつける。見る価値はない。

3. chinta

   2022年9月6日

   高校の恩師が恋しい卒業生を教師に迎えて中出し玩具に堕とす顛末

   この作品は、明里つむぎの美しい容姿と心理描写が活かされており、私は表情の変化が乏しく、感情があまり伝わってこないというユーザーコメントに同意できません。作中には明確に女教師玩具化計画は登場しませんが、相手役（恩師）が事前に彼女の身辺調査をしていたことが明かされます。恩師は彼女を高卒までに世話をできなかったことを後悔し、現在は校長になってから彼女を自校の教師として迎えます。彼女は既に婚約者がいましたが、彼氏は仕事で忙しい状況です。彼女も教師の仕事に慣れるまでしばらく忙しいです。恩師は2人が会えないうちに彼女を手に入れるために策略を巡らせます。

   【登場人物＆キャスト】
   ◇清田麻衣（明里つむぎ）：新任女教師。婚約者（たかゆき）がいます。※電話で話す場面で相手の名前を呼びます。
   ◆道川先生（大島丈）：麻衣の母校の恩師で現在は校長。麻衣の在学中は共学だったが現在は男子校になっています。

   【日程表】
   ・5月21日：彼女の新任の挨拶と朝礼の教室風景
   ・5月27日：彼女に時間のかかる仕事を頼んで職員室に1人だけ残し、薬を仕込んだコーヒーを飲ませて彼女を眠らせて保健室で凌辱する。動画を撮って脅しネタにする。
   ・5月28日：彼女を性的に調教開始。その週内に調教が完了する。
   ・6月4日：エンディング映像で彼女が恩師の性玩具になった日常が描かれる。

   【チャプター構成】
   (1)恩師に凌辱された私（37分半）サンプル画像10、2〜4枚目
   (2)いいなり（26分）サンプル画像1、9枚目
   (3)感じやすいカラダ（5分半）サンプル画像なし
   (4)恥辱の校舎（7分半）サンプル画像7、8枚目
   (5)辱めに堕ちて（35分）サンプル画像5、6枚目

   【見どころ】
   (1)薬で眠らされた彼女が保健室のベッドで恩師に弄られる途中で目を覚ますが、薬の影響で身体の自由が利かない状態です。彼女が嫌がりながらも恩師に凌辱される心理的肉体的描写がリアルで美しいです。最後は中出し。
   (2)恩師が撮った動画をネタに彼女を脅し、通報や逃亡ができないようにして彼女を調教開始します。

   (4)昼休みの体育倉庫で、恩師が彼女にフェラチオの技術指導をします。最後は顔射。

   【疑問：なぜ口内射精して飲ませないのか？昼休みの残り時間で彼女に髪と衣服の汚れを後始末する余計な時間をかけさせるのは何故ですか？】

   (5)彼女が自宅のベッドで恩師を完全に受け入れて本気で愛し合います。最後は中出し。

4. ゆんちゃん

   2022年8月17日

   The scenes are too dark.

   明かりが調子を崩しているのはわかりますが、シーンの問題は監督が責任を負っています。

5. イーロン・マヌク

   2022年8月9日

   だからアタッカーズはダメなんだ

   大島さんが出演していたので期待していましたが、最初のシーンは画面が暗くて見えませんでした。

   次のシーンでは、男優の衣服が邪魔をして結合部が見えないという予想外のトラブルがありました。

   最後のシーンもやはり暗くて、結合部が見づらい状態でした。

   大島さんを起用しているのに、これほどの問題があるのは納得がいきません。

   それがアタッカーズのダメなところなのでしょうか。

6. 影造

   2022年7月11日

   マジ惚れ間違い無しの現役女子大生

   透明感と美しい白肌、美尻美脚を持つスレンダーな現役女子大生、明里つむぎには心を奪われる作品です。

   こんな美しい女性が何度も本物の精子を注ぎ込まれ、ずっとオナニーできる素晴らしいエピソードです！

   明里つむぎに中出しするためだけに、私は恥も外聞もなくAV男優になりたくなりました。

7. 鈴木秀樹

   2022年7月7日

   淡々と物語が進む

   作品としては、女教師玩具化計画の相手が、男子生徒から校長に代わったという内容です。さだおかさだおは、清楚で貞操感が強く美しいが、男に与えられる性的快楽に流され罪悪感を抱えながらも抜け出せないという女性の悲哀を毎回上手く描くので、今作も期待しましたが、やや期待外れでした。

   理由としては３つあります。１つ目は女優明里つむぎの個性です。美しく、演技力も決して低くはありませんが、表情の変化が乏しく、感情があまり伝わってきません。２つ目は恋人の存在の描き方です。電話の会話などでその存在は明らかにしますが、実際には登場しないため、背徳感が薄いです。３つ目は物語の山場の無さです。物語の中でここでカラミが起こったんだなと思わせるような場面がないため、全体的に単調に感じます。

   ただ、最後のカラミの前の短い会話の中に、流されるまま相手の男を受け入れるようになった女性のあきらめにも似た切なさが感じられ、そういった細かいシーンを手を抜かずに入れてくる演出はさすがだと感じます。

   物語が淡々と進むため、強い背徳感を望む人には物足りなく感じる作品でしょう。それでも、女優は美しく、徐々に堕ちていく展開も悪くはありませんし、駄作とも言い難いでしょう。評価するとすれば、星４つが妥当だと思います。