絶対に孕ませてやる！ずっと好きだった姉が結婚するので、ボクの子供を妊娠するまで72時間ハメまくって1滴残らず種付けして犯った！ 三舩みすず

作品の感想&レビュー

1. いな

   2024年1月15日

   女優さんか可愛い

   ドラマの構成は禁断の近親相姦を基本としています。異様な展開ですが、見所はたくさんあります。女優さんの体型がセクシーです。

2. zxcv8

   2023年11月1日

   姉に中出しして、その画像を姉の婚約者に送りつける

   雅史との結婚を前にしたマリッジ・ブルーの三舩みすずは、シャワーを浴びた後、自室でショーツとブラを着けます。しかし、クローゼットで隠しカメラを見つけてしまいます。引きこもりの弟である優弥（堀内ハジメ）を疑いますが、親には打ち明けられません。

   式場の打ち合わせが終わり、雅史に送られて帰宅します。リビングで母親と雅史と一緒に談笑します。

   廊下で立ちすくむ優弥に声をかけますが、優弥は口をきけずに席を立ちます。みすずが追いかけると、僕はまだ姉ちゃんが結婚するの、認めてないからと言い捨てられます。

   自室で雅史に口づけされますが、拒んでしまいます。

   翌日、両親が祖母の見舞いに出かけたため、ソファでみすずは優弥に話しかけます。カメラって、優弥だよね？と尋ねると、姉ちゃんのことが好きだからだよと答えられます。みすずは姉ちゃんは僕のこと嫌い？と返すと、嫌いじゃないけど……と言います。その後、彼に押し倒されて唇を奪われ、後背位で性的な行為が行われ、中出しをされます。

   浴槽でシャワーを浴び、追いかけてきた優弥に巨乳を揉まれます。バックで膣内射精が行われます。

   廊下でもバックで中出しが行われます。

   階段の踊り場でもバックで膣内射精が行われます。

   ダイニングでバックで貫かれます。

   食卓の上で正常位で突かれます。

   ソファにつかまってバックで性交します。

   ソファで正常位で中出しをされます。

   食卓に四肢を脚に括りつけられ、ヴァイブで膣を刺激されます。

   縛られていた姿を解かれ、ソファでイラマチオされ、乳首を吸われ指で刺激されます。最後に正常位で中出しをされます。

   手足を括られた状態で猿轡をされ、ローターを膣に挿入されます。

   雅史がみすずに連絡が取れないことを相談し、優弥は偽りの答えを伝えます。

   翌朝、ベッドで四肢を拘束されたみすずは、乳首の責めやイラマチオをされ、最後に正常位で中出しされます。その後、浴槽で乳房を洗われ、舌を絡めます。

   ベッドに腰かけると、雅史からの着信がありますが、優弥によって電源が切られます。その後、べろキスされ、胸を愛撫され、即舐め、指で刺激され、正常位や松葉崩しの体位で貫かれます。

   再び着信音が鳴ると、優弥が出ます。正常位で膣内射精をされ、中出しの画像を雅史に送ります。

   婚約指輪を投げ捨てたみすずは、対面騎乗位で中出しされます。

   背面騎乗位や腰を振る姿勢で愛撫されます。

   ベッドで正常位で貫かれます。

   最後にベッドで正常位で中出しされます。

   優弥と手をつないで家を出るみすずの姿で物語は終わります。

3. DAI

   2023年10月12日

   ひな型は流用？安易なキャスティングと主題の掘下げの弱さが至極残念

   前作と比べて、オムニバス形式だったためにプレイの羅列になってしまい、シチュエーション物としてのドラマ性が薄かったです。それに対して、今作では女優を一人に絞っているため、期待が高まりました。しかし、視聴後に率直な感想は、一体何を見せられていたのか、何を見せたかったのかという残念な結果につながりました。

   本作は、姉が引き籠りの弟に好意を抱いている設定です。姉は少しマリッジブルーのようです。婚約者が実家にやってきたことで、弟の感情は乱れ、両親不在のチャンスも重なり、姉を孕ませるための筋立てとなります。弟の感情は変動しないので、姉も最初は嫌がっていたのに、次第に…という姉の感情の変化と結末をどう演じるかがドラマの肝ですが、そこが非常におざなりでした。姉の部屋に盗撮カメラを仕掛けるエピソードは良かったのですが、それを踏まえた姉の心の揺らぎがうまく演出されず、単に弟との関係を持つきっかけとして機能しているだけでした。

   そして、リビングで押し倒されるシーンなどもありますが、当然ながら姉は拒否しますが、その拒否が非常に弱かったです。それ以降も、拒絶のプレイが単調すぎる部分がありました。シャワーで洗体する場面でも、バックを受け入れる姿勢がすんなりと違和感なく描かれていました。廊下、踊り場、キッチンと場所を変えながら追いかける流れも、同じメーカーの作品性欲モンスターなんですウチの息子は…との類似点が非常に多く、男優のキャスティングも毎回似たりよったりで、結果として心情を描けないならシチュエーションや見せ方も似てしまうのは避けられませんでした。2日目はさらに拒否りが弱まり、弱々しい状態が続きました。3日目は、イヤイヤでも積極的でもないダラダラプレイからスタートしました。快感に耐える姿や悶える様子を我慢するのではなく、単に反応が薄かったです。その後、シャワーで姉を洗う場面では、重要な会話が好きだよダメだよという言葉に終始してしまい、心情の変化が全く理解できませんでした。男優は全編を通して背徳感や狂気の一片すら表現できず、何かをつぶやくだけでした。最終的に姉が求める心境の変化が全く分からないまま、作品は終了しました。夕陽の淡い光を背景に、醜いなら醜い様を、美しいなら美しい様を、このセックスの中で描くことができるはずであり、それが本作の見どころだと思いますが、ただやりたくなった姉と弟のセックスが映し出され、物語やドラマとしては中途半端な結末に終わってしまいました。

   みすずさんについては、素材としては最高だと確信していますが、みらいさんやみかりさんなど、過去の作品や素人物を含めると、もっと幅やバリエーションのある演技ができる女優さんだと思います。その点でも、この作品は非常に残念でした。

4. めーやん

   2022年11月24日

   後編を！！

   私はマリッジブルーになってしまいました。

5. にゃむ

   2022年2月24日

   再デビュー女優の演技力に期待し過ぎたかな？

   『絶対に孕ませてやる一緒にいたかったけど姉に結婚を選ばれ、3日間で中出し連続する。』の個別版。

   女優は再デビュー組のようだが、正直なところ演技は未熟だ。姉と弟の関係や感情の錯綜など、ドラマ的な要素があまり伝わりにくい。しかし、姉が盗撮されていたことを知り、ショックを引きずっている演出はとても良かった。ハンディカメラでの撮影時に、姉が盗撮カメラの存在に気付くようなカメラ目線はあまりうまくない。

   無抵抗で陥落傾向が強い姿勢は、オムニバス作品時と変わらない。危険日に弟に妊娠されているにも関わらず、最初からほとんど抵抗せずに従順な様子は、緊張感や全体的な緊張感が微妙だ。もし短編オムニバス作品ならまだしも、2時間以上の個別ドラマなら、そのあたりにもドラマ的な演出が欲しかった。

   弟の思いを受け入れるために抵抗を諦めたと言われても、実際には抵抗していないため、メリハリがなく伝わらない。この展開ならば、実は元々姉の方も弟のことを好きだったとか、もっと弟にレイプの予兆があったり、姉もそれをひそかに期待していたりするような前触れがあると無理がない。本番シーンが多いので、疑似の部分も多いだろうし、それを演技でカバーするのは女優の演技力にとって負担が大きかったと思う。

   一方で、中出し連続ものにしては、自分の精子入りの膣を舐めるような不快なシーンがないのは、性行為の構成を考慮していて良い感じだ。挿入前はクンニのような定番の行為の繰り返ししかできないAVでは、だいたいそれが欠落する。

   決して悪い部分ばかりではないが、トータルではやはり不完全燃焼であり、もう少し演技力のある女優でも見てみたいと思った。しかしながら、作品の成功は女優の演技力に依存するというのは、責任を転嫁しすぎと思う。台本や演出の面でも、もう少し工夫が必要ではないかと思う。