殉愛調教スイートルーム 息子の為…肉体を捧げゆく母―。 友田真希

作品の感想&レビュー

1. 日野優太

   2024年8月22日

   最近というか疑問があります

   なぜか、VR作品には、近親相姦ものや母親が浮気をしている作品のようなコンテンツが一つもないのはなぜでしょうか？友田さんなら最高の作品になると思うので、ぜひ作ってほしいですね。

2. 関西風

   2024年8月14日

   実は本作がシリーズ2作目

   2023年8月に第1作『凌界の鬼才 沢庵監督×狂い咲く変態 一色桃子・・』がリリースされています。そして、こちらの作品の方が間違いなく優れています。

   本家であるドリームチケット社の『脅迫スイートルーム』シリーズがマドンナ社にリブートされたという状況ですが、責めの内容は同じでも基本コンセプトは異なります。元々の『脅迫スイートルーム』シリーズは変態プレイに溺れる変態ドＭのキャリアウーマンタイプがヒロインでしたが、新作『殉愛調教スイートルーム』では調教される人妻や主婦がヒロインという違いがあります。すでに調教された者か、それともこれからか、といった違いがあります。

   元々の『脅迫スイートルーム』シリーズがマンネリ化しているため、亜流としてのれん分けされた形になりましたが、責めの内容自体は同じくらいつまらないです。また、女優の演技も重要であり、その点でも第1作の一色桃子が間違いなく優れていると言えます。

3. いな

   2024年8月13日

   ベテランなので・・

   監督がドリチケの方なので、ほとんど内容はあのシリーズと同じ？最初の潮吹きは良かったが、その後の絡みは普通だった。友田真希さんを起用したのにもったいない。もっと攻めて欲しかった。息子のため仕方なくと言っても、全然感じられなかった。他のシリーズも同じだが、女優がベテランほど、男優の弱さが目立ってしまう。演技でも快感を感じさせてもらっても、興ざめする。

4. 松本尚也

   2024年8月13日

   演出がハードであるほど、輝きを増すのが友田真希

   妊活をきっかけに、第1期（2002～2010年）の友田真希さんは、どんなにハードな作品でも輝きを増す女優でした。ソフトな演出の作品でも魅せる力があり、復帰後は年齢を重ねた女性ならではのエロを存分に魅せています。ハードな作品になると友田真希ここにありという凄みを発揮してくれます。

   これが、大女優・友田真希の魅力の所以かもしれません。芸の幅広さ、深い表現力。

   最近の作品は特にハードで、暴力的な描写も目立ちます。しかし、その過程には興味を持たない人も少なくありません。

   それでも、この作品は見逃せません。シーンごとのハードプレイや快楽に耽りながらも表情が素晴らしいです。

   クライマックスは、4シーン目の2度目の絡みです。特に30分に及ぶ挿入後のラスト10分は見逃せません。ハードな中でもエロと美を両立させる友田真希の魅力が存分に感じられます。

5. やくもい

   2024年8月9日

   これが真希の本性なの

   すみません。

   これが真希の望みなの、これが真希の本性なの。

   最後まで目をそらさず見ていてください。

   パッケージの真希さん、素晴らしいですね。

   美しい、少し開いた唇、何を伝えているのか僕にはわかります。

   ごめんなさい。

   これから起こることは真希の望みなの、どんなに酷いことでも黙って見ていてください。

   真希は息子のために罰を受けます。調教を受けます。この後は普通の主婦には戻れないと思います。

   こんな真希を妻として愛してくれますか？

   ああ、真希、真希の体はこんなに素晴らしくもエロかったのか、見ていてギンギンに勃起している。

   可愛いよ、真希。調教されている真希。

   もう俺の手の届かないところに行ってしまった真希。

   でもこの後、また調教される真希を見たい。