2024年1月19日発売、「高級矯正下着を纏った、美しすぎる叔母に心奪われて―。 専属・一色桃子の吐息さえ零れる曲線美。」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
女としての意識を失わないように心がけていた。しかし夫に見向きもされず寂しさを積もらせる日々。そんな想いから矯正下着を購入した桃子だったが、肉体を締め上げる矯正下着の心地よさに思わず秘部へと手を伸ばしてしまう…。しかしその様子を甥の健太郎に目撃されていて！？熟れた柔らかな肢体が補正効果で卑猥に際立つ…。思わず劣情を覚えた健太郎は二人きりの時を狙い、妖艶な矯正下着を纏う叔母へと襲い掛かり―。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2024/01/19 |
| 商品発売日 | 2024/01/30 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 一色桃子 |
| 監督 | 木村浩之 |
| シリーズ | 高級矯正下着を纏った、美しすぎる叔母に心奪われて―。 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | MONROE |
| 関連タグ | 人妻 中出し 熟女 中出し 熟女 単体 下着 ランジェリー 母 中出し 熟女 ランジェリー 単体 一色桃子 甥 叔母 |
| 品番 | roe00186 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 熟女 単体作品 中出し 叔母さん ランジェリー 人妻・主婦 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
高級矯正下着＆曲線美
夫には全く興味を示されず、矯正下着を着用した時に心地よさを感じて、1人で慰めているところを甥に見られ、その後男女の関係に発展しました。矯正下着のおかげで、とても妖艶で魅力的な曲線美を手に入れました。
その瞬間、とても興奮して幸せな時間でした。
「矯正下着」は欲求不満のサイン？
この商品のパッケージ写真は魅力的ですね。サブタイトルには吐息さえ零れる曲線美とあり、一色さんの妖艶で美しい体つきにぴったりです。ポージングも素晴らしく、ただただ美しい一色さんのパッケージ写真です。この作品は過去の矯正下着シリーズとは異なり、モンローテイストで甥っ子との関係が描かれています。桃子は旦那にかまってもらえず、冒頭から性欲がたまっていて、自分で処理しなければなりません。白い矯正下着を身につけてのオ○ニーはとてもいやらしいです。そして、甥っ子けんちゃんの登場により、桃子の性欲の対象は旦那ではなく甥っ子に変わります。桃子はすることが大好きで、黒い矯正下着を着て誘惑してしまいます。彼女の妄想セ○クスは止まりません。現実に戻れば、彼女は紫の矯正下着を着て再びオ○ニーをしてしまいます。この時、甥っ子に見つかり、最初は拒みながらも念願のエッチをします。その後、風呂場でのラブラブフ○ラ抜きを経て、白い矯正下着を着て最後に甥っ子とのセ○クスをします。どのシーンでも、彼女の熟れた体と快楽に溺れる表情、そして淫語の使い手としての彼女の言葉は脳を刺激します。彼女の魅力は、どんな時でも興奮を覚えることができる、そんな技術です。彼女はX（旧Twitter）で清楚で感性豊かな女性を演じており、役に入り込むと一色桃子として淫らに豹変するギャップが素晴らしいです。共演男優の立派なものに対し、おっきいと連呼し、感じるとたくさん汗をかく彼女は、相性が抜群で乱れる桃子は素晴らしいです。彼女は男優の性癖を予習しているのか、キスや目を見つめるシーンも多くあり、主観フェラも素晴らしいです。5浪のけんちゃんにはザーメンを出し尽くして勉強に集中できるようにし、自身のシェイプアップのためにもwin-winな関係でセ○クスを楽しむ二人です。彼女はおっきいと連呼しながらも、責任を取ると言い、裏切りたいと思いながらも終わりたくないと言い、快感を感じています。けんちゃんが欲しいと言っている最中もアドリブが入り、どんな場面でも耳に残る彼女の言葉です。矯正下着を身につけることで局部が丸見えになる効果があるのか、Tバック姿よりもさらにいやらしいです。しかし、世の男性は注意が必要です。パートナーが矯正下着を身につけたら、それは振り向いてほしい合図です。それを無視すると、こんな状況になってしまいます（笑）。一色桃子は7年経ってもますます妖艶で淫靡な魅力が増し、貴重な女優さんです。
絡みの中に光る優しさ
矯正下着をモチーフにしたエロドラマですが、個人的には好きなテーマです。ただ、冒頭のドラマ部分がありがちな表現でぎこちなく感じます。単にエロに特化したAVであれば問題ありませんが、一色桃子に期待してしまうと物足りなさを感じます。その後のモノローグは独り言としてはあり得ない説明的な内容で、自慰までの情緒が半減してしまいます。そして積極的な絡みになりますが、性的な部分は上手い技術ですが、進行が唐突すぎて違和感があります。
と、思っていましたが、やはり一色桃子は裏切らないですね。以上のぎこちなさのある絡みは妄想の設定だったようです。(ドラマ部分は違いますが、テイストががらりと変わるので、そう解釈したいです)
制約や決め事のあるAV撮影では、ある程度のちぐはぐ感は避けられないですね。後半は一色桃子が自身の演技と技術を駆使し、作品の軌道修正を始めたようにも思えます。前半は非現実的な妄想から始まり、甥からの要求に抗えず欲望に負けてしまう女性の切なさを描いています。日常に引き寄せることで、物語に感情移入しやすくなります。表情や矯正下着を着けた体の動きはもちろん、淫語の応酬も、男性がセックスで期待する要素に応えています。ほぼアドリブかと思われますが、一色桃子はまさに愛を知る女神のようです。
最後の絡みでは、相手に対する優しさが印象的です。単なる絡みに終わらせず、淫靡さと優しさ、激しさを忘れません。こういう女性には惹かれてしまいますね。
このようなドラマの一色桃子は、自然な日常の中で輝く気がします。非日常的な展開がより興奮と感動をもたらすためにも、説明を排除し、一色桃子の演技に頼りたいです。
映像的には夕陽や光を使った絡みが素敵でした。
刮目せよ
一色桃子の新作は、久しぶりに女性らしい感じの強い作品になっています。
美しくわいせつで、妖しくエロティックな要素を見事に表現している一色桃子は本当にすごいです。
どこから見ても、どこからでも魅力的な一色桃子の良さを楽しむことができる作品です。
ハードな要素はないですが、高品質なエロスを求めるなら、この作品は間違いありません。