毎日、毎日…義母がハンカチを落とすのは僕を誘う家庭内『中出し密会』のサインです 友田真希

作品の感想&レビュー

1. めーやん

   2023年12月18日

   画質が暗い

   友田真希さんは、洗濯物を取り込むために部屋に入ったら、偶然義理息子がオナニーしているのを見てしまいました。このような設定は信じられなくて、画像も暗くてよく見えませんでした。また、真希さんと義理息子の関係には興味があり、彼らがセックスをする場面や風呂でのセックスも良かったですが、もっと素晴らしい部分があればもっと満足できたのですが、少し残念でした。

2. みやこ

   2023年12月12日

   婉曲的で行間読ませる部分が多めな、朝霧浄監督らしい作品

   孕ませものである『妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は…』シリーズのアレンジといった雰囲気の作風で、作中にも登場する表紙の干されたハンカチは『幸福の黄色いハンカチ』を参考にしているように思います。有名な黄色いハンカチはもともと、妻から夫への妊娠を意味する合図であり、夫婦の幸せの象徴でした。そこを踏まえてストーリーを追っていくと、隠れた意味が見えてくるかもしれません。

   友田真希とその夫は孫の誕生を楽しみにしていますが、娘は経済状況を理由に子供を作る気がないと言っています。しかし、娘の夫の若い性欲に刺激されてしまった義母の性欲が溢れてしまいます。ただし、朝霧浄監督の作品には、性欲が子孫を残すための原始的な本能であるというモチーフはありませんので、義母の性欲の解釈は曖昧です。それでも婿に私じゃ代わりにならないかなと言って、子作りの相手を募っている可能性もありますし、最後に中出しをしていることにも意味があるのかもしれません。

   家庭内不倫のスリル感を演出する中盤の演出もよくできていましたし、経済状況が好転した娘夫婦が妊活を始める雰囲気になっている中で、義母の嫉妬や複雑な感情を友田真希が演じていて、とても良い演技でした。

   後半、セックスの前までの中盤までは白いハンカチが使われていましたが、黄色いハンカチに変わることに隠れた意味があるように思います。AV風のセックスシーンもありますが、最後は中出しせずにキスで締めくくっていることも見応えがあります。最後に堀内が右手で何かをしていたり、ゴムの先に汁の溜まりがあるのも、見て見ぬふりが優しさということかもしれません。

   朝霧浄監督らしい直接的で原始的な作風ではありませんが、婿の子供を妊娠したいという義母の思いを表現している精神的な意味で、孕ませ系と読むことはできると思います。登場人物がみんな結婚指輪をしているところからも、しっかりと準備して作られている作品ですし、曖昧ささえ受け入れられれば、完成度は高いと言えるでしょう。

   やはり、若い男性に刺激されて生理が復活し、妊娠してしまうという直接的で原始的な要素を持った作品である『妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・翔子さんに何度も種付けSEXをしてしまった…。松本翔子』と比べても面白いのではないでしょうか。

3. めがねもん

   2023年12月11日

   魅惑的すぎる真希さん

   この人は５０歳を超えてますます素晴らしい女優さんになっていきますね。容姿はもちろんですが、声や表情、細かい所作の一つ一つ（特に箸の持ち方や食べている表情が好きです）。こんな魅力的な義理のお母さんと同じ屋根の下で暮らしていると思うと、私のような１０歳以上年上のおじさんでも頭がおかしくなりそうです（笑）。幸せな黄色いハンカチの演出も良かったです（ちょっと古いかもしれませんが笑）。これからも真希さんだけを追いかけていきたいと思います。

4. ザク

   2023年12月11日

   真希さん

   やはり真希さんのパケ画が好きです。
   まるで新婚の若妻のような初々しさがあります。
   彼女は輝いています。
   真希さんは娘夫婦と同居しています。
   娘の旦那が娘にセックスを拒否され、オナニー中を真希さんが見てしまいました。
   動揺した真希さんはバスルームで胸をはだけて乳首を揉んでいました。
   乳輪や乳首の色素が薄くて驚きました。
   何千回も何万回も人気AV嬢として活躍し、多くの男優に揉まれてきたのに、結婚して出産し、子育てして落ち着くまで家庭内ではセックスレスでした。
   しかし、2016年に復活した後、さらに以前よりも人気AV嬢として活躍し、そのエロさを増した肉体を曝け出してきました。
   それなのにこのパケ画の真希さんは素敵すぎます。まるで素人の若妻さんのようです。
   一目で彼女に惹かれてしまいました。