不良の巣窟となっていた息子の一人暮らし部屋で、一昼夜、輪●され続けて…。 安野由美

作品の感想&レビュー

1. にわとり

   2023年12月4日

   稀有な箱物女優

   ユーザーの欲望を完全に代表する多くの興奮がある作品だと考えます。息子を心配して訪れる母親の行動は普通の母親にとって必然的で当然のことだと思います。そのため、悪いグループの悪戯から始まり、密室での強シーンが非日常的な妄想を刺激し、ユーザーの欲望を満たしてくれたと考えます。さらに、エロティックな雰囲気とは無縁な雰囲気で、白いブラとパンティの出演により、より興奮を高めています。個人的には、息子との会話を通じて強されるシーンや4Pが好きです。彼女のしなやかな裸体や独自の喘ぎ声は、彼女の特権であり、他には類を見ないと思います。さらに、箱の中で四面楚歌の状況になると、彼女のギャップの異次元感が楽しめる、最高の女優だと思います。

2. オタクのおっさん

   2023年12月4日

   いつ見ても個人的に大好き美尻

   もちろん、ファンの皆さんが好きな顔立ちがあり、そこにそのバランスがあります。その人の全てが見られ、相変わらず幸せそうな表情を見せてほしいです。

3. chinta

   2023年12月1日

   盛り沢山のリンカーン作品

   最初から全力でリンカーンされまくりで、イラマ、潮吹き、電マ三箇所同時責め、極太バイブのブッコミ、ぶっかけ、中出しと抜きどころ満載。3人のリンカーン侍のうちの1人がドMというのもいいね。激しいプレイの中でそのシーンは一服の清涼剤のような感じで口直しになっていたよね！僕も安野由美の唾を飲みたいし、安野由美の足でコキコキもされたいな、本当に！

   ああ、僕も4人目のリンカーン侍になりたいぞ！

   それにしても安野由美はリンカーンさせたら、いや、リンカーンされたら日本一だな！もう、リンカーン作品は安野由美による安野由美のためのシリーズと言ってもいいね！監督さん！これからも安野由美のリンカーン作品をたくさん作ってくれよ！4人目のリンカーン侍として、僕は、それまで下の刀を長くして待ってますから！それでは、よろしくね！

4. 石田彰

   2023年11月27日

   輪?物のAVファンタジーとしてよい出来でした。

   ナースの姿をした由美さんを中心にした物語は、不思議な胸騒ぎを引き起こすオープニングでした。息子が音信不通になり、彼のアパートを訪れると、そこは汚部屋で不良っぽい友達がいました。由美さんの抵抗も虚しく、すぐに衣服を脱がされ、性的な行為を強要されてしまいます。序盤から顔射や口内射精、そのエロティックなシーンに心拍数が上がりました。蹂躙されながらも、由美さんは凛々しく、不良たちを睨みつけます。男優たちの精液の勢いもすさまじい！スパンキングされながら中出しされる由美さんに興奮しました。ナースの衣装に戻され、コスプレ状態で蹂躙される由美さんの姿は、チンポを足でしごきながらの唾液は非常にエッチでした。他の男優たちからパンティを脱がされ、マンコを弄られる由美さんは大量失禁してしまいます。由美さんは蹂躙されつつも、恍惚な表情を浮かべ、神々しく見えました。息子と電話しながらも男優たちに身体を弄ばれ、母から女へと変わっていく由美さん。息子の目の前での陵辱シーンは、とても興奮しました。由美さんの体のしなやかさやお尻の張りには目を奪われます。彼女にはまだまだ満足ができず、バイブ攻撃が始まります。由美さんが大量失禁し、絶頂を迎える姿は、最高にエッチです。息子役の男優による陵シーンでは、由美さんのエロさが際立ちました。ハイアングルからのシーンやパッケージの撮影はおそらく大変だったでしょうが、美しく撮影されていました。ハイアングルから見える由美さんのおっぱいの姿も魅力的でした。

5. うび

   2023年11月27日

   内容は秀逸、明るさが・・・

   実は、輪●ものはあまり見ないのですが、今回は由美さんの作品ということで購入しました。由美さんの恍惚とした表情や、犯●れながらも嬉しそうな表情が素晴らしかったです。カメラワークもとても丁寧に作られていました。ただ、臨場感を出すためなのか、やや暗い場面が多かったのが欠点かなと思います。少し明るい方が個人的には好みです。もちろんストーリーや雰囲気も大切ですが、やはり女性の裸を見たいという欲求もあります。最近は暗い画面のAVが多い気がしています。

6. うい

   2023年11月27日

   謎展開からの輪●が◎

   最初は、行方不明の息子を探すことから始まり、サスペンスのような雰囲気で進行していましたが、意外な展開で男たちに巻き込まれてしまいます。

   由美さんは普段の陽気さとは異なり、男たちとの関係に抵抗を感じている様子が強調され、それがなかなか魅力的な要素となっています。

   ナース服を着せられた由美さんは徐々に快感を感じ始めており、興奮させられる場面が次第に増えています。

   息子のことを忘れ、男たちの所有物として欲しがる由美さんの姿は必見です！

7. 千尋

   2023年11月27日

   輪●陵●物として過去最高のできでした！

   ナースの姿の由美さんが主人公の物語は、なぜか胸騒ぎを覚えるオープニングでした。音信不通になった息子のアパートに行くと、そこは汚部屋になっていました。由美さんがピタパンとボデコンに着替えて戻ってくると、そこには邪悪そうな3人の不良がいました。由美さんの抵抗もむなしく、早速衣服をはがされ、犯●れてしまいます。マンコをいじられ、いきなりフェラさせられ、不良どもにいたぶられてしまいます。序盤から顔面精射や顔面マンコ乗りフェラなど、興奮が高まりました。蹂躙されながらも、由美さんの不良相手を睨む目つきは凛々しくて最高です。3人相手に両手でチンポをしごきながらフェラするのはなかなか難しいでしょう。不良たちの精射の勢いも凄まじいですね。顔面精射や口内精射は、熟シャ！や50歳過ぎての大量精飲33発といった作品を思い起こさせます。不良たちにスパンキングされながら中出しされる由美さんは、哀れながらも欲情してしまいました。ナースの姿に戻され、コスプレ状態で蹂躙される由美さん。変態不良への足でチンポをしごきながらの唾落としもエロくて良かったです。他の2人の不良からはパンティを脱がされ、マンコをまさぐられ、大量失禁してしまう由美さん。獣たちに蹂躙されながらも、恍惚な表情を見せる由美さん。息子と電話で話しながらも、不良たちに身体も弄ばれ、母からメスに戻っていく由美さん。電話の話がリアルで長くて、由美さんの変化に最も欲情しました。激しい手マンが雨音と聞き間違えるほどでしたが、由美さんは大丈夫だったかな。3人並んでベッドに座って行われた由美さんのフェラも新鮮でした。不良たちに容赦ないスパンキングを受ける由美さんのお尻の音はとても良かったです。由美さんの体幹がしっかりしていて、お尻に張りがあるからですね。そんな由美さんにまだ不良たちは満足せず、バイブ攻撃をしてきます。何度も大量失禁し、イキまくる由美さんは、最高にエロいです！。息子が汚部屋に帰ってきて拘束され、息子の目の前で陵●されまくる由美さん、もういい！止めてくれ！と思いながらも、ビデオを止めることはできませんでした。いや、もっと見たい！。息子の目の前で母が一匹のメスに変わる様子は、輪●陵●エロ地獄への極みです。過去の作品と比べても、最高でした！。今回は由美さんの笑顔があまりなく、哀れさとエロさが大きく出ていたと思います。輪●陵●物としては、最高の出来だと思います。

8. プリンス

   2023年11月27日

   狭い部屋で繰り広げられるレ●プ

   今回の作品は、密室で息子を探しに息子の部屋を訪ねる安野由美さんの物語です。

   息子を探すという要素を除けば、どこの家にもある母親が心配になるという心理を思い浮かべることができました。

   オープニングでの煙のようなタバコで空気の悪そうで散らかった部屋は、荒れている印象を与える演出であり、力が入っていると感じました。また、ナース姿の由美さんが着替えるシーンや、本当に若くて悪そうに見える男優さんたちの演技も、この作品のレ●プ感を強めていました。

   3人の若者に次々と服を脱がされたり触られたりする迫真のレ●プシーンや手マンによる安野由美さんの潮吹き、そしてお掃除クンニなども見ものでした。レ●プシーンの連続ではありましたが、終盤では女性としての本能が現れ、知らずに感じてしまう女性らしさや、自ら股間に手を伸ばす淫らな部分も見ることができました。安野由美さんを含めた男優さんたちの熱のこもった作品に感じました。輪●物は復帰してから2作目だと思いますが、タイトルジャケットも今までにないアングルからのものであり、狭い部屋の中で起こるレ●プの恐怖感や逃れることのできない雰囲気が、今回の作品ではより強く描かれていました。

9. 岡田倫太郎

   2023年11月27日

   若い男達の精を受け入れたお母さん

   まず、安野由美さんの女優プロフィールのパッケージからは、年齢よりも若く見える印象を受けますが、本編でも安野由美さんは本当に歳を感じさせない若さを保ちながら出演しています。

   作品の中のセリフには年齢の割にキレイとか年齢の割にといった表現がありますが、安野由美さんはそのような表現が必要ないですね。

   また、若い人たちに囲まれる中で、張りのある胸やぷりっぷりのおしり、そして美しい脚線美を追いかけると、黒い部分で隠されたところは男たちに何度も入れられ、絶頂へと向かわせられ、再び入れたくなる、まさに名器であることは間違いありません。

   息子さんと電話しながら輪姦されるシーンや、ハロウィンのテーマに似たBGMが流れることで、この作品はサスペンス映画のように仕上がっています。

   前回の作品アイツの母ちゃんムカツクからさぁ…と比べて、今回の作品では狭い部屋で行われる場面が多く、照明も映画のように撮られたと思います。同じ場所で何度も回されることで、まさにレイプされている感じがしました。

   ただし、女優さんのセクシーな下着姿は前回作では様々なものが見られなかったので、少し残念でしたね。