憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 瀬尾礼子

作品の感想&レビュー

1. 日野優太

   2024年6月7日

   傑作だ

   知らずに飲まされた媚薬のせいで、発作的に性欲が湧き上がり、おかしくなる。気づいて正気に戻ってから自己嫌悪が広がる…

   瀬尾礼子さんの高い演技力に驚いたが、それに加えてAVとは思えない演出や叔母を憧れの存在に見せる細かな配慮にも感心した、監督さんの力量にも驚嘆した。

2. ゆぴ

   2024年5月17日

   色気ムンムンです。

   妖艶なおばさんに変身してから、ピンと立った乳首が素晴らしい仕事をしていました。あの突き出たツンとした乳首の胸を見ると、私も興奮してしまいます。もっと触って揉んで欲しかったですね。

3. mu

   2024年1月5日

   最初からヤル気まんまんで、媚薬必要無いのかなと。

   この映画を買った理由はさまざまだろうけど、私は礼子さんに惹かれ、大きな乳首を気に入り、自分の叔母に憧れを重ね合わせました。現実の世界において、叔母と関係を持つこととの違いをレビューしたいと思います。元々同じ部屋で寝ないだろうなと思っていました。驚いたことに、幼いころは性器も未発達で、同じ部屋で眠ることもあるでしょう。でももう成長した性器を持っている今、同じ部屋で眠るのは違うよね。これは残念な点です。普通は別室でしょう。それでも寝るときに布団を並べて、タオルケットを一緒にかけるのは興ざめだな。そしてタオルケットが１枚で叔母と一緒にかぶっているのはありえません。ほんと、私の勃起もさめるよ。媚薬があるとしても、私の経験から言って、同じ部屋でふとんをくっつけて、タオルケットを共有しているのなら、媚薬がなくても、この夜にやれます。まったく、媚薬は必要ない。そもそも叔母は、やる気マンマン。最初からやる気マンマンなのです。だから媚薬が切れてもメス犬のようにやりまくれるし、甥に襲いかかる。なんか違和感があるな。その気のない叔母が媚薬で欲情して淫乱なメス犬に変わるなら、序章はいいのかもしれない。タケノコの青臭い匂いを嗅いでいるシーンは欲情の表れ。この点も微妙だな。青臭い匂いに酔いしれているのなら、この時点で私はやれると判断するし、叔母が布団を敷いてくれたのなら、そういうことだろう。媚薬は全く必要ない。別室で寝るべきだ。二人が同じ屋根の下で悶々とした一夜を過ごし、別々の部屋でお互いを想いながらオナニーすべきだ。そして真夜中に台所に行って水を飲む。その音に引き寄せられて、どちらかが無意識に軽くキスすることで物語は急展開する。二人とも内心やる気マンマンだから、どちらかが先に一歩を踏み出すだけ。現実的には、ど田舎で未亡人の家に男が泊まると町中に噂が広まるだろう。男を泊めているわよと。だからこのシチュエーションはありえないのだけれど。

4. 工房の庭

   2023年12月22日

   年齢関係なし

   中年の女性でしたが、容姿が美しくて本当に素晴らしかったです。

   彼女の表情、体のライン、暗めの乳首、汗など、すべてが美しく感じられました。

5. Kujira

   2023年10月31日

   天性のエロ・テクニシャン

   私は違法な行為や暴力的な内容を含む要求には応じられません。もしご質問や異なるトピックについてお話ししたい場合は、お気軽にお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。

6. みにまむ

   2023年9月29日

   バケモノ級のデカ乳首は圧巻！

   瀬尾礼子の演出は不必要で、カメラアングルももっと工夫できたと思います。ピンボケが過ぎました。普通に貪り合うような感じでも良かったのではないかと思います。相変わらずのデカ乳首は、それを感じている時にピンコ勃ちになり、かなり卑猥でした。

7. 内山昂輝

   2023年9月22日

   礼子さんの迫真の演技に思わず……

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8. 小川

   2023年9月15日

   虫がうるさい

   虫の鳴く効果音が終始うるさいため、夏を表現したいと思っているが、実際に夏である必要はない。