2023年5月5日発売、「憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 平岡里枝子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
幼い頃から大好きな叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の春、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/05/05 |
| 商品発売日 | 2023/05/09 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 平岡里枝子 |
| 監督 | 春花幸男 |
| シリーズ | 憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | MONROE |
| 品番 | roe00129 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 ドラッグ 熟女 中出し 美乳 単体作品 人妻・主婦 デジモ |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク



作品の感想&レビュー
獣のように乱れ狂う
憧れのおばさんに徐々に媚薬を混ぜるというシリーズ作品です。
自制心がなくなっていく里枝子さんの乱れっぷりはまるで獣のようで素晴らしかったです。
性欲を抑えられないおばさんの勢いに、甥が抵抗できなくなっていく様子も悪くなかったです。
うわー
マドンナドラマシリーズの平岡里枝子さんの作品。ストーリーはともかく、里枝子さんの色気がすごいですね。タイトル通り、男優の竿にむしゃぶりつくシーンも激しいです。舐め方もエロくて、夢中になってしまいます。熟乳首を舐められて喘ぎまくる姿もたまりません。PtoMの連続も熱いですね。里枝子さんはかなり積極的で、男優を楽しませています。最後のカラミでは乳首を舐められながら激しく求める姿がいやらしいですね。ラストも驚きです。
「ダメ。ゼッタイ。」
違法な物は絶対に駄目です。
このシリーズもだんだん同じことの繰り返しになってきて、女優の違いだけが残念です。
本作では少し制限を設けたりする工夫も見られますが、もう少し違いを引き立ててもいいのではないでしょうか。
アイデアは悪くありません。
やり狂いです。
媚薬の効果が強すぎたのか、憧れの叔母さんは怖い顔をして求めてきて、エンドレスセックスが続いています。叔母さんを全裸にさせて様々なポーズで楽しんでいますが、実際には叔母さんは喜ぶための肉棒のおもちゃにされていたのですね。
猟奇的な作品
平岡里枝子さんの作品は大好きなのですが、この作品は私の好みと少し異なると感じました。
でも、痙攣するシーンには本当に驚きました。憧れのお高い女性にそのような状況を見せたいと思ってしまいました。
赤い縄で拘束されてるシーンが特にエロい
平岡里枝子さんのしっかりと引き締まった美しいボディが、赤い縄で台所のテーブルや椅子に拘束され、甥に愛撫されながらよがるシーンは特に官能的でした。
テーブルの上で、意外に濃い陰毛を弄る様子も素晴らしかったです。陰毛は里枝子さんの魅力の一部だと感じます。
さらに汗ばんでいる様子からリアルな感情が伝わり、さらに官能的で良かったです。
そろそろマドンナ以外の彼女の作品を見たくなりました!
里枝子さんは大好きな女優さんですが、マドンナ専属となってから作風の好みが合わず、しばらく遠ざかっていました。ただ、今回はタイトルが刺激的だったので、久しぶりに観てみました。
タイトルでは肉便器とか表現されていますが、実際はチ●ポ狂いの叔母という演出でした。妖艶さはなく、女性がケダモノのようになった肉弾戦のシーンがあります。モンスター的なS●Xが好みの人もいるかもしれませんが、実際には肉便器に堕ちた感じはしませんでした。また、ガンギマリの演出も期待していましたが、表情があまりに必死すぎて、白目を剥いたように目が飛び出ているような場面はありませんでした。
ラストはシュールな終わり方で面白かったのですが、全体的には興奮することができない作品でした。
ピロノリ助
は宜しいでしょうか?
叔母をものにするはずが壊れた叔母のダッチハズバンドにされる
一人暮らしの憧れの叔母の家に泊まりに来た甥っ子。 恋愛感情があり、このチャンスに関係を持ちたいと思い、媚薬を持参することにしました。 食事のお茶や水に混ぜて毎日飲ませるようにし、ばれないように配慮します。 媚薬の量は徐々に増えていきますが、叔母は汗をかいたり意識がなくなるように変わっていきます。 叔母が自分の欲情に気付かれないように、甥っ子との距離を保つようになります。 そしてある日の朝、叔母が寝ている甥っ子に覆いかぶさり、性行為をしてしまいます。 甥っ子は長い間の願いが叶い、叔母を何度も絶頂させます。 欲情は収まらず、場所や時間を選ばずに身体を求め合います。 しかし、甥っ子はもう帰らなければならない日がやってきます。しかし叔母は甥っ子を縛り付け、離れようとしません。 壊れた叔母はただの快楽を求めるだけの存在となってしまいました。
平岡里枝子さん
1974年2月22日生まれ 身長1554㎝ スリーサイズ87-60-86 Cカップ
ベテランAV女優の平岡里枝子さん。彼女の演技は素晴らしく、言葉にする以外に表現の仕方がありません。疲れ切った悩める表情などの役作りが見事です。プライベートとは異なり、AV女優としては老け顔のおばあさん役を演じますが、実は非常に美しい方です。48歳(2022年現在)となりますが、見た目が美しい中高年女性といっても過言ではありません。一度確認していただくといいですよ。
おすすめ作品です。『憧れの叔母に媚薬を盛り続け…』シリーズの友田真希さんの作品と同様、目が離せない作品となっています。平岡里枝子さんの少し話し方が悪い演技と、薬物中毒になってしまった壊れたキャラクターが非常にリアルです。欲望に飢える様子を見入ってしまうシーンばかりです。前作品を見ていたのでストーリーは把握していましたが、それでも興奮が絶えません。一度ご覧いただくと良いですよ。
狂い方がエロくない。
タイトルと内容が一致していないことについて謝罪します。
正しいタイトルは叔母さんが僕の肉便器になったというものでした。
内容は、私が叔母さんのディルドになるというものでした。
叔母さんは、挿入よりも舐めることに執着しているため、私は戸惑っています。
この話は媚薬モノドラマとしては新しいストーリーですが、エロさのない内容となっています。
私たち二人がセックス(挿入)の快感に溺れるような描写がもっと欲しいです。
運動量豊富なプレイぶり
平岡里枝子さんは、媚薬を使ったエッチをされた場合、どのような反応を示すのでしょうか。
いつものように、運動量豊富なプレイを見せていますが、さらに激しくチ○ポを求め、乱れまくって男性と絡んでいます。
一体これはどこまで演技なのでしょうか?
もし本当に本物の乱れっぷりなら、彼女は素晴らしい女性です。
また、スレンダーなボディも魅力的で、全裸で赤ヒモで緊縛されたオイルボディを見て、思わず勃起してしまいました。
これがもうすぐ50歳の体だと思うと、ますます興奮します。
本当に素晴らしい体です!
疲れを知らないタフなオバサン、平岡里枝子さんは、絶対に抜ける存在です。
里枝子さんの痙攣状態が激エロい
最後のチャプターでの中出し後、里枝子さんが痙攣しているシーンには、非常に過激で興奮してしまい、思わず抜いてしまいました。
これまで里枝子さんの作品を何度も観てきましたが、媚薬がなくても彼女の感度の高さには大変お世話になりました。
残念なのは、最初のチャプターで下着を脱ぐ場面がありませんでした。里枝子さんの剛毛を拝むことができず、それはマイナスポイントです。
理性崩壊性欲色情化促進媚薬~
商品のタイトルとサンプル動画を見て気に入り、それを購入しました。
個人的には、登場する媚薬の設定が予想外で面白かったです。
この媚薬はファンタジーやホラーの要素が多く、現実的な作品ではないので、そういった作品にはあまりおすすめできません。
しかし、大人の童話が好きな人なら楽しめると思います。
媚薬を盛られ続けるとどうなるのか、人間の理性や精神ではなく本能的な性欲が優位に立つという危険な設定です。
媚薬を盛られた叔母役の平岡さんは、自身の性欲と甥っ子の魅力に我慢できなくなり、甥っ子の肉体に手を出してしまいます。
叔母は甥っ子の肉棒をフェラで貪り、甥っ子の指やクンニに敏感に反応します。
激しいセックスが続きます。
叔母の性欲が収まらず、翌日は座敷テーブルの上で叔母を拘束し、フェラやその他の叔母の体を堪能します。
その後も叔母はますます理性を失い、甥っ子の肉棒を求め続けます。
叔母の立場が逆転し、性欲のモンスターと化していくという話です。
映像も美しく、カメラワークや照明、演出、編集など全て素晴らしかったです。
平岡さんのメイクも、媚薬の影響で理性が崩壊している様子を良い意味で表現していて、汗の演出や縛られたシーンなどでも平岡さんの美しいボディが際立って魅力的でした。
甥っ子役の男優さんも普通の容姿と体型なので、嫌悪感はありませんでした。
唯一残念な点は、設定があるので、より濃厚なフェラや精飲シーン、激しい騎乗位などの長い汗臭いセックスシーンをもっと見たかったということです。
しかし、平岡さんのイケメンのルックスと引き締まったボディを楽しむことができるので、満足度は高かったです。
このような女性が主役の平岡さんの作品ももっと見てみたいと思わせてくれる一本でした。