僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 平岡里枝子

作品の感想&レビュー

1. 内山昂輝

   2022年11月29日

   この熟女　エロすぎる

   この女優さんは、すっかりベテランの域に入っているけれども、エロさは相変わらずだ。

   今回の作品は近親相姦もので、好きなテーマではないけれども、この女優さんのファンなので見てみた。

   タイトルとは違う感じで、母親が息子に性教育を教えるような内容だった。

   馬鹿な親子の会話にはちょっと引いてしまったけれども、笑える部分もあった。

   絡みの場面は3回あって、最後のシーンではこの女優さんのエロさが爆発し、本当にエロすぎた。

   これは演技というよりも、彼女の本当にエロいのではないかと思ってしまった。

   抜き挿しのシーンもしっかり映っていて、この女優さんのエロさがうまく描かれていたと思う。

   あと余談だけど、この男優はちょっとウザいので、前髪を切った方がいいと思う！

2. 清水

   2022年11月10日

   このタイトルでなんで母が息子を性教育？

   作品テーマがブレて迷走していたシリーズですが、今回は息子に女性として見られていることに気付いてしまった母の、緊張を伴った息子への想いを繊細に演出したドラマの良いところはそのまま残して、堕ちの段階を拒絶プラス外射、受容プラス外射、最後が中出しという3回のセックスで描写しました。これにより面白味はないですが、シンプルで分かりやすい結果となりました。ただ、２度目までのセックスは中出しは無理と拒む感じがあった方が最後の完堕ち感を出したように感じます。息子に襲われてから変わっていく母の下着の変化は堕ちの表現としては悪くなかったです。

   問題なのは何故かやたらと母から息子への性教育っぽさがフィーチャーされていることです。最後も息子がフリーターを辞めて就職を決意するような、息子の成長物語がメインになっているのは意味がわかりません。タイトル的には７日間で母が息子に堕とされた冒頭とのギャップを描写し、母が夫を捨てて完全に息子の女になった姿を明確にする必要があったのではないでしょうか。その辺りは残念ながら今回も友田真希バージョンを超えられませんでした。

   小山監督作品というと、無駄な接写で女優の演技を映していないことが目立つことがありますが、今回はそういう傾向はほとんどなく、平岡里枝子の細かい演技を存分に楽しむことができます。

   もともと隠れた相思相愛が隠れない相思相愛に変わるだけなので、ギャップが分かりづらい作風ではありますが、このタイトルで続けるならば、冒頭と最後の母の堕ち感を明確にする必要があります。

3. 藤川徹

   2022年11月8日

   使い込んでいそうなオ○ンコ

   中年の美しい成熟したＡＶ女優、平岡里枝子が自分の息子と近親相姦を演じています。

   アップで見ると、肌の質感など、年を重ねた女性ですが、

   スリムな体は欲望に満ち溢れており、

   この年齢で激しいフェラやピストンＳＥＸをするのは凄いです。

   汗まみれの体、セクシーです。

   また、モザイク越しですが、使用されていそうな陰部、官能的です。

   ７日間で誘惑するというストーリーでは、実際にＳＥＸすれば、里枝子のエロさならば、短時間で誘惑できるでしょう。

   若い女性にも負けない強力な性行為を見せる平岡里枝子、興奮します。