汗と愛液にまみれた肉体内申書 愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった…。 一色桃子

汗と愛液にまみれた肉体内申書 愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった…。 一色桃子 AV

2022年8月19日発売、「汗と愛液にまみれた肉体内申書 愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった…。 一色桃子」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

汗と愛液にまみれた肉体内申書 愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった…。 一色桃子
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作品の説明

夫と離別して以来、息子・優吾と二人で生きてきた母・桃子。女手一つで懸命に働き優吾は健全に成長し、一流大学を目指せる学生になった。これから先は苦労も報われ、優吾が社会人になれば幸せな人生が待っているだけ…そのはずだった。優吾の卒業を来年に控えた夏、担任教師・滝本との進路相談を行う一色親子。幸先のいい三者面談を行った後、一人教室に残された桃子は、「優吾の進学について問題がある」と告げられて…。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2022/08/19
商品発売日2022/08/23
収録時間122分
出演者一色桃子
監督木村浩之
シリーズ汗と愛液にまみれた肉体内申書
メーカーマドンナ
レーベルMONROE
関連タグ巨乳 中出し 人妻 中出し 熟女 巨乳 熟女 中出し 母 息子 生 中 巨乳 人妻 母 中出し
品番roe00092
タグハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ 熟女 中出し 人妻・主婦 巨乳 熟女・人妻30%OFF第2弾

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. カワガラス カワガラス

    小少加減気味…。

    これまでの作品の中では、堕ち度もエロ度も控えめ。

    貪るような表現や愛液、本射も少し気味悪い感じがした。

  2. JOJO

    息子の進学のために...

    先生に叱られる桃子母さん…しかし、叱られながらもどんどんエッチになっていく桃子母さん…腰が止まらない!…そしてしっかりと先生のものを頬張り、M字ポーズでフェラをする…淫らな姿を見せてくれる桃子母さん!…バックから激しく突かれて喘ぎまくり…騎乗位では自ら腰を振る…これは息子のための言い訳だ!…完全に堕落してしまった!…その淫らな姿に興奮してしまった!…堕落した桃子母さんの責めはますます淫らで、うっとりした顔で先生のお尻を舌でいじくり、アナル舐めから玉舐めまでしっかりと舐める淫らな姿…さらには様々な責めに耐え、腰を振り続けて大量に漏らす…そんな姿を見せつけられて、興奮が止まらない!(舌で射精される表情もたまらない!)…

    最後はベッドで先生のものを味わう桃子母さんだが、個人的には校内で乱れまくる姿の方が興奮が高まる気がする…禁断の場所で大胆かつ淫らな姿を見せ、学校のことを忘れて乱れる淫乱女になる姿…やっぱり興奮するよね!

  3. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    評価の対象外です

    一色さんの魅力は評価の対象外と思います。彼女はいつでもどの作品でもエロさがあり、比較することができません。他の女優さんと比べると、彼女たちがかわいそうな気がします。彼女のエロさだけでなく、お芝居も上手で言葉の使い方も素晴らしいです。ただし、この作品ではフ◯ラ抜きシーンが手コキが多く、せっかくエロいフ◯ラテクニックを持っているのに、ガッツリフ◯ラ抜きをしてほしかったと思います。それ以外は良かったです。

  4. 松本尚也

    いい肉付き

    この肉感がまさに熟女女優らしくて素晴らしい。

    汗が滴ることもいいアクセントになっていて、とても良かったです。

  5. chinta chinta

    親バカ

    自分の体が次第に満たされていく様子はとても素晴らしいです。

    桃子さんはますます美しくなっています。

    まるで不貞に溺れる女性のように美しくなっています。

  6. いしぐり崇之

    一色様の美しい裸体堪能

    汗に濡れた裸体がとてもわいせつです。ロングスカートをたくしあげて出てきた白いTバックパンティーの衝撃があります。パンチラフェラは最高ですね。息子のために体を捧げる設定も素晴らしいと思います。完璧です。

  7. こしあん

    なかなか良いです

    桃子さんはとても素敵です。三浦恵理子さんもお受験ママの身体的な内申書があります。こちらは息子のために行った行為に興奮し、弄られる感覚が強く、最後は中出しされるかと思ったら、合格後も快感を互いに貪り合うという展開です。桃子さんは即座に肉体的な快楽を求めてしまい、背徳感があまり感じられません。しかし、快楽を求める彼女の姿はまるで野獣のようで、迫力満点でした。

  8. 内山昂輝

    肉体内申書

    息子の進学に関して、私は先生と面談することにしました。桃子さんと私との二人きりで、教室で面談をすることになりましたが、最初は抵抗しました。しかし、徐々にその関係に溺れてしまい、淫らな喘ぎ声で先生と離れることができないような状態になってしまいました(先生のものが、欲しくなるほど)。

    私にとって、これは最高の作品に出会ったと思っています。

  9. asan asan

    息子の為のはずがムスコにおぼれる

    息子のためだと思っていたが、やはり桃子さんの演技力は素晴らしく、彼女の色気は申し分なく、表情だけであえぎ声が伝わってくる。そして、桃子さんがやられる瞬間の表情はいつも楽しみだ。

  10. 山田太郎

    「他の親御さんも皆さんやってますよ」の誘い文句

    肉体内申書という見事なタイトルのドラマ作品は、ストーリーと演出もしっかりとしています。物語では我が子の為にというテーマのもと、担任教師に性的な奉仕を強いられる母親の姿が描かれます。一色桃子の魅力的な肉体や情熱溢れる表情は、非常にエロティックですね。本当にすごいです。

    特に注目すべき場面は、二度目の面談です。一度目の面談では上手に言葉で淫行を促され、母親は既に半分堕落してしまっており、服装からもそれが分かります。息子さんの為じゃないですかと囁かれ、息子のためなら何でもします!と汗ばんだ肉体を駆使して淫らな奉仕をします。しかし、実は息子の為というのは自分自身への免罪符にすぎず、既に淫行の欲望に支配されているということなのです。

    淫行が行われる場所が教室というのも、淫らさをさらに増幅させています。ここでは息子を含む生徒たちの目の前で担任と淫行する妄想シーンが描かれていますが、これが面白いと思います。

    そしてエンディングでは、担任教師を自宅に招き入れて淫行を楽しんでいる母親が、帰宅した息子に微笑みながら話しかけます。彼女は言います。お母さん、ずっと滝本先生に身体を捧げて、女の喜びを思い出すことができました。いいでしょう?全部あなたのためにしたことなんだからと。彼女が優越感に満ち、満足そうな表情を浮かべているのは見事です。

  11. 海風

    内申書

    これは今月の桃子嬢の作品です。桃子嬢の素晴らしい裸体には、言葉を失います。桃太郎の皆様、今月も存分にお楽しみください。

  12. オタクのおっさん オタクのおっさん

    もっとねっとりせめて欲しかった

    中年の教師と保護者という役柄は非常に魅力的でしたので、もっと刺激的な攻めを期待していました。

    脱がせた後に乳首を舐めるシーンは、もう少し長く見たかったです。彼女の美しい乳房を見ることができたので、もっと存分に楽しみたかったです。

  13. いな いな

    桃子しか勝たん 淫乱桃子のはまり役

    この作品は非常にエロティックです。肉体内申書という言葉だけでも、淫靡でエロティックなストーリー展開の中で、一色桃子さんは素晴らしい母親役を演じ、最高のエロスを体現しています。最初は息子のためと思いながらも、実際には息子のためではなく、自分の快楽のために先生に従っていく桃子さん。彼女は一生懸命ご奉仕し、フェラチオのシーンでは足指を舐めたり、最後の絡みでは手淫された先生の指を即座に美味しそうに舐めたりしています。そして、淫語が次々と飛び出します。お仕置きしてください全て捧げます手に入れてください私を孕ませてください先生のおち○ぽが欲しいです、舐めたいですイカせていただきますといった具体的なセリフが登場します。これらのセリフは台本上のものなのか、桃子さんが本気で感じて自然に出てくるものなのかはわかりませんが、彼女は終始淫語を発して感じまくります。彼女はデビューしてから5年半、遅咲きの変態として、変態で淫乱な性格が磨かれ、この作品に最高のエロスを与えています。清楚な美貌で誰もが抱きたくなる美しい女性、まさに彼女しかいない、はまり役です。やはり、業界トップクラスの淫らな女優さんですね。彼女は演技ももちろんナレーションも上手であり、最後まで息子に関係がばれても全部あなたのためにしたことという内なる言葉を心の中で唱え、笑みを浮かべるいけない母親の本性が恐ろしいです。私は息子の内申書は知りませんが、桃子さんの肉体内申書の評価はもちろん満点です。ぜひ多くの人に観ていただきたい作品です。

  14. ぽん ぽん

    一色桃子らしい作品

    筋立ても、描写も、演者の動きも痒くなるほど素晴らしい作品。
    Madonna時代から、一色桃子と言えば寝取られ(NTR)の才能に評価あり(個人的に感じています)。
    それは、モンローへ移籍しても変わらずに続いています。
    嫌悪感、罪悪感が恍惚感に変わる一色桃子は、相変わらず高貴で美しいです。
    淑女から妖艶な女への切り替え(制約が外れ)によって、母性感や妻の感情が吹き飛び、卑猥な牝に変わります。一色桃子は万能型女優に近いですが、やはりM気質が強いのでしょう。

    ただ、安定感がありすぎる作品です。もう少し冒険心があってもよかったかな、と思います。
    ※先生に迫り、逆に堕とす(最後は、堕とされたような感じ)など、もっと挑戦的な展開もあっても良かったです。