全身ビクビク足ピクピク痙攣イキ止まらない潮吹き 佐野なつ

作品の感想&レビュー

1. 金魚埠頭

   2023年9月11日

   あおいれな監督！

   佐野なつちゃんの作品は見たことがありませんでしたが、あおいれなさんが監督に転向していることを知らず、パッケージを見て驚きました。画面外で監督として語りかける声が新鮮で、現場の雰囲気が気になりました。

   佐野なつちゃんの潮吹きについては、セーラー服パートだけでも40分近くあり、男優の指やハメ潮、セルフなどバリエーションも豊富で見応えがあります。複数回潮を吹くため、特定のパートだけでも見どころがあります。

   パッケージの印象と本編が少し違ったかもしれませんが、平均点的な感じで星3つです。監督の個性を特に感じなかったので、可もなく不可もなくでした。他の作品も見てみたいです。

2. 影造

   2023年6月22日

   普通の子が潮吹きまくり

   普通の外見をしている子どもでも、ちょっと恥ずかしがりながらお漏らしをしている姿に興奮します。水色のほとんど意味のないセクシーな下着を着ているプレイもよかったです。ソファに押し付けられてイラマチオをされながら、潮吹きというよりオシッコを漏らしているところが特によかったです。

3. しまにゃん

   2023年1月13日

   脱水症状に気をつけて

   夏ちゃんと言えば潮吹きというイメージが定着していますが、今作も相変わらず潮吹きシャワーのオンパレードでした。現代の子どもたちのリアルな姿が強く出ていて、潮吹きとのギャップがより際立っていて、さらに素晴らしかったです。夏ちゃんは歴を重ねても今のままでいますように。

   衣装はセーラー服、ブルマ、スク水、制服のバリエーションがありますが、最後の制服の下に青のセクシーな下着は、夏ちゃんの引き締まった身体には少し似合わないかもしれませんね。

   れなぱん監督の作品には女優さんへの愛情が伝わってきますし、女優さんの魅力を最大限に引き出そうとしていることがわかります。今後もAV業界を牽引していってください。

4. 小川

   2022年6月17日

   一言で言うなら…

   ”必要性”が問われる作品ですね。

   女優”佐野なつ”さんの潮吹きの素晴らしさが高いので、期待度は高いまま視聴。

   なつさんのロリな雰囲気を活かすためにセーラー服・体操着・ブルマ・スク水・シャツ式制服・紐水着という構成になっていますが、シチュエーションが設定されておらず、あくまでAV女優として服を着た姿で進行しているため、”着用”以上の興奮は得られません。

   セーラー服のシーンでは、潮吹きとセーラー服の見せ方がうまく組み合わさっており、”出し”後の追い潮吹きも良いです。

   一方で、体操着とブルマのシーンでは、残念ながらオナニーの自撮りになってしまいました。

   オナニーは自分自身の行為に没頭することで、よりエロティックな映像が撮れるため、なつさんにもっとオナニーに没頭してもらい、その様子を撮り尽くしてほしかったです。

   スク水のシーンでは、和室と座布団の設定から始まり、ローションでの尻や乳房のマッサージ、電マや手マンによる潮吹き、フェラやイラマチオ中に潮吹きという展開でしたが、何を見せたかったのかよくわかりませんでした。

   男優による潮吹きを見せるのであれば、その部分にもっと時間を割くべきで、フェラやイラマチオ中の潮吹きよりも、セーラー服のシーンでのほうがエロティックな映像になっているため、撮影の方向性がやや要求されたと感じました。

   シャツ式制服のシーンでは、3Pと潮吹きは良かったですが、制服の下の紐水着が必要性を感じさせず、また、シャツ式制服の場面で全裸にすると意味が薄れてしまうため、リボンを残すという試みも、紐水着と相まって映えない状況になってしまいました。

   総じて、”潮吹き”という設定に対する選択の理由が分からない部分もありました。

   最後に、演出に”タイガー小堺監督”の影響を感じることがあり、”あおいれな”らしい独自のスタイルを期待しています。