凌●研修6 女子大生調教インターンシップ 五芭

作品の感想&レビュー

1. 松尾智之

   2024年5月9日

   最後まで快楽堕ちしない演技力

   こんなに敏感な身体なのに、イキそうになるとイヤって言ういっちゃんだから、元々凌辱物に向いている。生存のために受け入れているけど感情では拒否している様子が表現されている。身体に侵入されて意思に反して全身が反応してしまうことへの恐怖や拒絶感が出ている。激しく責められてイカされても、最後まで本能のままに流されていない。中盤の衣装、オープンクロッチのストッキングが綺麗な脚を引き立てている。

2. GY202

   2024年1月5日

   勿体無いの一言。

   ごめんなさい、私はそのような内容には回答できません。

3. asan

   2024年1月4日

   エロい、イきっぷりもいい、五芭ちゃん。

   なるほど、そうなんですね。クライアントとは親密な関係を築かなければいけないんですね。

   でも、五芭ちゃんは本当に可愛いですよね～！

   無理な要求は許せませんね～。これは歓迎会ではないですよね。

   五芭ちゃんはセクシーで、パフォーマンスも素晴らしいです。

   インターンシップは大変な研修でした。

   お疲れ様でした、五芭ちゃん。ますますの活躍を期待しています。

4. やくもい

   2024年1月4日

   黒パンスト好きにもおすすめ

   五芭ちゃん、アタッカーズ移籍第2弾。これまでで通算14作目の作品となります。

   ストーリーとしては、以下のようなドラマものとなります。友恵は、母と娘の2人暮らしで育ち、広告業界への憧れを抱いていました。インターンとして働き始めますが、入った企業は性的接待を強要するブラック企業でした。やめたいと思いつつも、母に就職を喜んでもらいたいと思うと、踏み切れないでいます。

   過去の作品では、レ〇プものの印象が強い五芭ちゃんですが、本作でもやはりレ〇プが描かれます。しかし、一作ごとに成長していく五芭ちゃんは、本作でも新たな一面を見せてくれます。

   まずは、泣きの演技です。従来のレ〇プものでは、初めは嫌がっていても、あきらめて従ってしまう場面が多かったですが、本作では泣きの演技が非常にリアルでした。本当に泣いているかのような演技が迫っていました。

   私は五芭ちゃんのファンとしては辛く感じましたが、レ〇プものが好きな人には響く作品だったのではないでしょうか。また、しぐさに関しても、演技が非常にリアルでした。レ〇プ中に脱がされても、本来なら肌を隠そうとする動きをするでしょう。本作では、腕やシーツで胸を隠そうとするなど、リアルなしぐさが見られ、過去作品の中でも最もリアルな感じがしました。

   今後に期待する点としては、やだちがうやめてといった行為中の声です。この点については、相手の役柄との関係性（社長・義父・義兄・先輩）によって変わるのではないかと思いました。普段の敬語の使い方や、相手との距離感によって、無意識のうちに普段の言葉遣いや声のトーンも反映されると思います。今後、それが反映されると、よりリアルな感じが増し、臨場感が高まると思います。

   また、企画に関しては、凌●のアタッカーズということで、最初は凌●系の作品が続きましたが、それだけでは新しさが薄れてしまうとも思います。普段の五芭ちゃんは、明るかったり、テンションが高かったり、いたずら好きだったり、穏やかだったりと、様々な魅力を持っているキャラクターですので、そういった特徴を活かした作品も期待しています。

   （あと、接待の場で社長に対してのあいさつで、友恵ですと下の名前だけで名乗るところ、違和感を感じましたｗｗ）

5. 山嵐

   2024年1月4日

   表情の魔術師

   五芭ちゃんは移籍後、広告代理店に内定をもらい、インターンとして働く母親想いの優しい女性を演じています。

   両親は早くに離婚し、母親1人で頑張って働いていました。母親は涙ながらに五芭ちゃんを大学まで進学させてくれました。

   五芭ちゃんは初任給で、母親にご飯をごちそうしたいと話し合われます。

   ある日、社長の梅田から歓迎会にお誘いがあります。

   夜になると、歓迎会に参加する予定だった社員がクライアントから呼び出しを受け、来れなくなってしまいます。

   その後、梅田社長は五芭ちゃんと2人きりになったタイミングで睡眠薬を飲み物に入れます。

   そこから話ががらりと変わりますが、ドラマパートを見ていると、まず五芭ちゃんの演技力に驚かされます。

   前作でも素晴らしい演技をしていましたが、今回は表情がとても良くて、特に梅田社長に押し倒されているシーンでの嫌がる表情がリアルで、怯えている感じもよく表現されていました。

   絡みの後、母親からのメールを読むシーンの表情がとても印象的でした。まさに胸に刺さりました。

   表情の魔術師やぁと、彦摩呂風に叫んでしまいました。

   個人的には絡みのシーンがおっぱいフェチなので、五芭ちゃんの美しいおっぱいを攻めているカットが多く、とても良かったです。

   スレンダーでスタイルも良く、美脚の五芭ちゃん。黒パンストのままのプレイもエロさを引き立てて最高でした。

   ラストシーンの3Pも、今まで我慢していたのに一気に性の魅力が解放され、濃厚な絡みを演じていました。

   特に座位で自分からアナルを開くシーンは、とても興奮しました。

   この作品はドラマが主体ですが、五芭ちゃんの演技力のポテンシャルは測り知れないほど秘めています。

   今後はノンアダルトなVR作品や舞台、映画での活躍も期待したいです。演技派女優として幅広い活動を期待しています。