2023年3月3日発売、「女捜査官媚薬完堕ち 敗れし者の運命 有賀みなほ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
エリート犯罪捜査官の楓はキリサキ率いる闇組織の潜伏先を突き止めた。潜入を試みる楓だったが罠に嵌ってしまい、捕らえられてしまう。女捜査官のプライドは新型媚薬によって脆くも崩れ去り、理性によって閉ざされていた淫らな女の性をさらけ出すのだった…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/03/03 |
| 商品発売日 | 2023/03/07 |
| 収録時間 | 102分 |
| 出演者 | 有賀みなほ |
| 監督 | 麻吹悠 |
| シリーズ | 女捜査官媚薬完堕ち |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 龍縛 |
| 関連タグ | 媚薬 堕ち 捜査官 女 女捜査官 単体 捜査官 単体 捜査官 堕ち 潜入 捜査 有賀みなほ 単体 理性 媚薬 |
| 品番 | rbk00068 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 ドラマ 単体作品 ドラッグ 女捜査官 |
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作品の感想&レビュー
印象に残る突き抜けたエロさ
モザイク越しでもクリトリスがハッキリと勃起しているのがわかるのを初めて見たかもしれません
ベッドに拘束されて、下半身裸にさせられると、指の腹で擦られて勃起したクリを、指先や唇で摘まんで引っ張られたりして、堪えきれずに悶えまくるみなほさん
完全に堕ちた後は、自分でお尻を上げて両手で広げると、すでに勃起したクリトリスが摘まんでほしそうに顔を覗かせていました(;ﾟдﾟ)
まん丸でプリンとしたお尻も彼女の特徴です。身長156cmの理想的なボディサイズと比較すると、ウエストは細めですが、ヒップはバストやウエストよりも大きめです
絶対的に犯されたアソコに銃口を突きつけられるラスト。子宮を撃ち抜かれ、裸体がビクッと跳ねるエンディングもエッチでした
なんかなぁ～
有賀みなほのセクシーな体は素晴らしいし、女性捜査官が完全に堕ちる設定に期待していましたが、媚薬の効果が強すぎて、終始、白目やアヘ顔になっていたのが、残念だった・・・・というか最悪だった・・・
疾風怒濤の女捜査官。
有賀みなほさんの企画作品を初めて見た時、とても良い女性と感じ、色々と調べてみました。
KANBIブランドには合わなかったのか、離れてからの作品の方がエッチで華があると思います。被虐性はあるにしても、それに拘りすぎていたような気がします。
彼女の肉付きも良く、スタイルも整っています。姉御肌で、音海里奈さんと似た女優さんだと思います。正直言って、彼女のようにエロに対して堅苦しい感じに魅了されます。
エロいですよね。シナリオはシンプルで、小細工や捻りを使わず、みなほちゃんの痴態演技に焦点を当てています。時間をかけて時系列を乱すような作品は、私には合いません（必要ない？）。ストレートに勝負する作品の方が興奮します。
エンディングもしっかりしていて、相棒とともに殉職するエンディングが良かったです。全体的には激しい感じのエロさがあったと言えるかもしれません。強烈でしたね。
この作品、気軽にヘッドホンをして音を聞いてみたら、効果音やBGM、拘束している鎖の音などが非常にリアルで、興奮度が増しました。個人的には、是非他の人にもおすすめしたいと思います。
ないなぁ…
探偵役の演技はいいけど、いいえね。
新しい媚薬？
あまりにもすぐに魅了されるだろう。
堕ちた後は常にヨダレを垂らしたアヘ顔で、非常に騒がしい。
この女優は普段は凛とした美しい女優だよね？
P会社のKanbiデビューだったよね、その時はあんなにアヘ顔を演じなかったよね。
他の作品もそうだけど、なぜ探偵ものが多いのか？すぐに堕ちる演出が多いのか理解できません。
尺が短いため、このような中途半端な作品になってしまったんだろうけど。
アタッカーズって？稀に短尺で中途半端な作品を出すことがある。
好みの問題かもしれないけど、個人的には星ひとつもつけたくないほどの作品だったよ。
即堕ち
すぐに陥り、その後は過剰な演技が続く作品。
リズムが欠けているため、途中でだらけてしまう。アヘ顔を見せ続ける女優の演技力は素晴らしい。
媚薬ガンギマリを存分に楽しめる作品
有賀みなほさんの演技は素晴らしかったですね。捜査官を牝犬ではなく牝馬と表現するセンスも良かったし、ストーリーにも引き込まれました。馬呼ばわりすることで、後ろからのプレイによりリアル感が増しましたね。星４つにした理由は、ガンギマリに焦点を当てすぎていたため、何が起こっているのか少しわかりづらかったからです。それでも、この監督は面白いです。この製作会社には、麻吹監督にもっと捜査官ものの作品を任せてほしいと思いました。