被虐の拷問宿 葉月もえ

作品の感想&レビュー

1. ミキモト

   2024年3月19日

   思ったよりハードな作品でした

   逆さに吊るされたままバイブや電マで調教される、またはSMショーで全身に蝋燭をたらす過激なプレイは、個人的には好みではなかったです。開脚されて電マで責められたり、ショーで開脚したまま客に見られながらバイブでイカされるシーンには、被虐感を感じ興奮しました。

   また、ショーでは花電車芸として習字が披露されました。花電車が好きなので他の演目もあれば良かったなと思いましたが、女優さんも好みのタイプで全体的には星5つの評価とします。

2. 工房の庭

   2024年1月5日

   良い表情！

   笑顔もいいが、責められている時の表情もすばらしかった！全体的にハードな攻撃だと思われました。

3. 淋しい熱帯魚

   2022年5月11日

   良品

   これは人気のあるアタッカーズのシリーズです。毎回、女性の経営者が襲われるシーンは見ていて興味深く楽しむことができる作品です。

4. 関西風

   2022年1月31日

   いいね！

   葉月もえさんが素敵です。
   彼女の魅力がよく引き立っているので、彼女を責められることは良い成績です。

5. まきもどし

   2022年1月18日

   コアなSM好き向け

   私の個人的な意見では、とても素晴らしかったですが、ライトなSMに興味のある方には向かないかもしれません。

   一般的に見て、過激な要素があり、葉月さんの演技も非常にリアルでした。

   興奮することができないと感じる方にはおすすめできないと思います。

   攻めることによって心地よさを感じるものではありません。

6. みにまむ

   2021年11月9日

   AVの演技も芝居も現実感が過多で、逆に女優の魅力を阻害したのか？

   パッケージ表紙には、監督 薄刃紫翠と並んで原案 後手縛りという表記があります。同じアタッカーズの作品であり、後手縛り監督による似たような作品として、以前の作品花電車の女 波多野結衣が思い浮かびます。両作品は、撮影場所が同じく旅館、バー、地下牢であり、先代女将の事故死で引き継いだヒロインが町内の闇風俗出店計画に反対することから敵に狙われ、性接待奴隷に堕とされるというストーリーの骨格が似ています。また、信じていた番頭に裏切られるという展開も同じです。お座敷で花電車ショーや白黒ショーを披露する場面も両方の作品に登場しますが、ただし、本作では花芸が習字に減らされ、SMショーに変わっています。また、お座敷の客の数もコロナ禍の影響で激減しています。

   【評価】新旧のヒロインを比較すると、波多野結衣演じる女将の容姿と美しい所作は完璧であり、それに対して葉月もえは少し見劣りします。葉月もえの演技には現実感がありすぎて逆効果になる場合もあります。たとえば彼女の泣き顔は私の性欲を萎えさせました。

   【背景】敵のリゾート開発会社の会長と深雪の旅館の番頭が内通していました。深雪の両親は既に交通事故を仕組まれ、母親は殺され、父親は寝たきりの状態です。深雪は母親の遺志を継いで開発計画に含まれる疑わしい風俗店に断固反対していますが、そのために敵に狙われています。

   【概要】各チャプターの内容は以下の通りです：

   (1)邪魔者の運命（33分）
   　サンプル画像10枚目と9枚目：番頭に薬で眠らされ、地下牢に連れて行かれて監禁される一部始終が描かれます。深雪は和服のまま緊縛され、番頭に性的な行為をされます。

   (2)調教（22分）
   　サンプル画像1枚目：全裸で緊縛された深雪が鞭で打たれながら、ディルドを使用したイラマチオの調教を受けます。

   (3)調教の成果（50分）
   　サンプル画像なし：深雪の調教の成果が会長への性的奉仕で試されます。

   (4)SM調教（21分）
   　サンプル画像2枚目：地下牢に戻された深雪がM字開脚で緊縛され、電マを使用した調教を受けます。

   (5)吊り調教（11分）
   　サンプル画像3枚目と4枚目：逆さ吊り緊縛で深雪がバイブと電マを使用した調教を受けます。

   (6)SMショー（29分）
   　サンプル画像11枚目、5枚目から7枚目：深雪が全裸で犬のように扱われる調教芸や、花を使用した習字のショーを披露します。そして、緊縛されて鴨居に吊られてバイブで責められ、最後には蝋燭で全身を責められながら手マンで潮を噴きます。

   (7)緊縛白黒ショー（20分）
   　サンプル画像8枚目：深雪が再び後ろ手に緊縛され、布団の上で番頭と性行為を繰り返します。最後は深雪が快楽に身を委ね、舞台挨拶で終幕します。