母親の再婚相手のオジサンに毎日レ●プされています。 南乃そら

作品の感想&レビュー

1. 鈴木秀樹

   2023年5月2日

   親父の再婚の意図がみえみえだが、南乃そらがいい。

   ああ、中小企業の経営者が再婚する理由は、美しい娘との性的関係を求めるためだと言ってしまえば、それで終わりでしょうか。小沢とおる役の親父が子どもが欲しいというのは、ありきたりなセリフですか。

   うまくやったなと正直に言えば、それが本心です。しかし、これは夢の中の幻想です。だれでも持っているものです。それを映像にしたのが、小沢とおるという名優であり、名監督であり、名脚本家です。

   学生時代、民青（日共の青年組織）に所属していたが、まったく魅力のない男が美しい女子大生に強制的に性的行為をした経験があります。後に大阪教職員組合の委員長になったと言われるYAMAGUTHIという人物ですが、最終的には妊娠させることもせずに別れました。

   現職時代には、広島大学教育学部（昔の広島高等師範学校）出身の社会科教師が美しいグラマーな女子高生を教師特権を悪用して性的に迫りました。体格が貧相で魅力がなく、部活動はクラシックギター部を作り、ずっと部活動をサボっていたKUNIEDAという人物ですが、これはいわば普通の行為だったのでしょう。日共党員の志位和夫氏のような人物です。

   少年時代にはハレンチ学園にのめり込み、1970年以降の極左の学生時代には乱交を経験したのは、無名大学出身であろうと有名大学出身であろうと、みんな同じだった気がします。まあ、そんな時代で通ったのだから、嘘の弁舌が通じる時代なのかもしれません。それにしても、私はそんな時代に我慢して、今の妻と結婚してしまったことに疑問を感じています（笑）。

   まあ、そんなところで。

2. GY202

   2022年12月20日

   やや物足りない理由は？

   このシリーズの物足りなさについてどう思いますか？

   どこに物足りなさを感じるのですか？

   それは妊娠が発覚する前のセックスシーンにあります。

   妊娠発覚後はどれも女（連れ娘）がセックスの快楽にすでに溺れ、父親の思うがままに娘をヤレるのですが、そこに至るまでの過程がやや唐突なので物足りなさを感じます。

   この作品では妊娠直前の風呂場でのセックス時にはすでに娘は父親になびいており、キスも受け入れ、肉棒もバックから受け入れ、快楽に身を任せています。しかし、その前の自室でのベッドシーンでは父親を受け入れず、まだ嫌がっているのです。

   このシーンがシリーズで重要です。ここで初めて嫌がりながらも、イって欲しいと口に出してしまえば、その後のシーンでの説得力が出てくるし、興奮できるのです。

   しかし、このシリーズでは妊娠発覚直前のシーンはいつも途中でカットされてしまいます。伊吹まこ編も同じ感じです。父親に強引にでもイカされ中出しされることによって懐妊してしまったという流れが自然で、娘も状況を受け入れやすいでしょう。

   また、父親の望みもややブレています。娘を自分の子供が欲しくて懐妊させたいのか、それともただヤリまくりたいだけなのか。変にそこがブレることで鬼畜の度合いも足りなくなり、娘の感じ方も中途半端な感じがします。

   どのプレイも悪くはありませんが、感情移入しにくい点があります。

   今作品では最初の父親の説得力はないですが、強引なプレイが一番良かったです。強引と言うほどでもなく娘もそこまで逃げる感じはありませんでしたが、父親が途中で見せる一撃一撃が深く、娘が深い突きを喰らうたびに仰け反ってせり上がっていくのが良かったです。

3. にゃるらとほてぷ

   2022年11月1日

   孕ませたいのなら、口で満足しないで

   好きな場面ではありますが、２回目には満足できませんでした。
   自分が子供を欲しいと思うのなら、それを口に出さずに、ちゃんと行動に移しましょう。
   母親がいたにも関わらず、ドキドキしながらのプレイが、言葉だけで終わってしまったことが残念でした。

4. White Unicorn

   2022年5月12日

   アンダーヘアー

   最初はただのエッチな作品かなと思っていましたが、ストーリーが驚くほど良かったです。個人的には、そらさんのアンダーヘアがとても魅力的でした。

5. 岩立沙穂

   2021年9月6日

   女優さんは良いんですけどね(-.-)

   主演の南乃そらさんは、可愛らしいお顔でちょっとふわふわした体型で、普段は女性にしては低めのハスキーボイスですが、喘ぎ声は可愛く、犯されるシーンではきちんと嫌がる演技もできるので、決して悪い女優ではありませんが、作品的には物足りないと感じます。

   具体的にどこが物足りないかと聞かれたら、少し答えに苦労しますが、何か物足りない感じがするのですよねf(^^;

   たぶん演出が合わないのかな？と思いますけどね。

   男優もベテランの小沢さんでしたので、何かもったいない気がします！

6. まるちっぽ

   2021年8月10日

   母と同じ人生を選ぶ娘のお話

   最初のナレーションは女優のドスが効いていて面白いと思います。少し芋っぽいですが、強さを感じさせずに腹が座った印象はドラマの雰囲気にも影響しているのかも知れません。

   母親が学生の時に不倫で娘を妊娠・出産したという設定が伏線となっています。望まない子供でも産むことを優先し、家族を養うために全てを捨てた母と同じ人生を娘も歩むことになるストーリーです。快楽に流されて義父のもとで生活するだけでなく、母性本能の強さから自分の意思で子供を産み、自分と家族を養うために金銭の保証と引き換えに義父のもとで生きるという選択の勇気が、前半で感じさせた芯の強さと連動しています。現代ではピルなどを手に入れることもできるので、そのあたりにも触れても良かったかもしれません。

   シリーズを追うごとに母バレ要素は薄くなり、今回はありません。学校を辞めて妊娠もすぐにバレることになるはずですが、それについては見ないふりで放置されてしまったので、少し物足りなさを感じます。1作目のように実は母親が全てを知っていたという鬼畜な展開は難しいのかもしれませんね。

   中出しを洗い流すことを禁じられる新たな演出や、アクシデントでの妊娠でも産むことが正しいと母親が主張するシーンなど、細部の作り込みも素晴らしいと思います。今回は最後のセックスの前に妊娠が発覚してしまうため、最後の種付けの緊張感がなくなってしまったのは仕方のないことかもしれませんが、少し盛り上がりに欠けたかもしれません。

   最後の中出しのシーンで小沢の目を見てほしかったという不満もありますが、ドラマもセックスもしっかりと演じているデビュー1年目の女優に対して、それだけを求めすぎるのは酷だと思います。満点というよりはそれをオマケとし、四捨五入して星5つと評価します。

7. いろすえ

   2021年8月6日

   理想的な展開

   初めて見た女優さんは、中々気丈そうで美しい顔立ちをしていて惹かれました。

   最初は拒んでいた義父を受け入れた後のキスの反応も良かったです。特にラストのシーンでの小沢氏とのキスは、何度も見たくなるほどの素晴らしい演技でした。本当に川口監督の作品らしい出来栄えでした。

   本当に良かったです。