新奴●城6

新奴●城6 AV

2019年5月4日発売、「新奴●城6」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

新奴●城6
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作品の説明

お嬢様大学に通う波瑠加、直美、雪乃。一見仲良さそうな三人だったが、電機メーカー社長令嬢・波瑠加、専務の娘・直美、そして下請け会社社長の娘・雪乃には、目には見えないスクールカーストがあった。そんな中、雪乃は波瑠加の兄・純也と婚約する。以降すべてが雪乃を中心に回り始め、それまで絶対的存在だった波瑠加には面白くなかった…。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2019/05/04
商品発売日2019/05/07
収録時間117分
出演者枢木あおい 向井藍 あべみかこ
監督犀秀幸
シリーズ奴●城
メーカーアタッカーズ
レーベル龍縛
関連タグ社長令嬢 奴 城 社長 レズ お嬢様大学
品番rbd00924
タグハイビジョン 独占配信 辱め お嬢様・令嬢 レズビアン

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 山下和雄

    なかなか良いが

    3人の女優はそれぞれ素晴らしいけれど、全体的に何かがごちゃごちゃしている印象があります。また、画面が暗くて、女優たちの美しい肌が生かされていません。

    概ね良いのですが、どこか物足りないところがありますね。

  2. へっぽこライダー

    枢木あおいが良い

    向井藍とあべみかこが出演していたので購入しましたが、この作品で初めて知った枢木あおいが素晴らしいです。

    枢木あおいは容姿が美しいわけではなく、かわいいというよりはブサカワですが、身近な雰囲気があり、そのような女の子が調教される姿に興奮します。

    また、行為中の表情や声も、絶叫するのではなくリアルな演技が非常に上手だと思います。

    身近な女の子が非現実的な状況で調教されるというギャップが、この作品の特徴だと思います。

    枢木あおいには今後の作品にも期待しています。

  3. どんぺー どんぺー

    アヘ顔

    枢木あおいのアヘ顔を見たくて動画を視聴しました。彼女は嫌がりながらもしっかりとイカされている姿が見事でした。アヘ顔も適度に見せていたので、満足しました。

    地上に出して責め続けるシーンが欲しかったです。地下だけでは絵的に退屈であり、変化も乏しく調教の過程を描くのが難しい印象を受けました。

  4. こしあん

    恐怖感がよかった

    ハサミで下着を切るような行為や、ビンタで脅すことは良くない。

    女性が女性を脅すと、ますますパワフルになる。

    冬だから、寒さを感じることもある。

  5. 松尾智之

    ベタな展開が良い

    立場の弱い女性が上からの圧力を受けて

    性暴力を受ける

    レズビアンの望んでいたシナリオの一つです

    道具を使わずにもっと一方的に

    興奮させられて恥ずかしさと屈辱を感じさせてほしかった

    しかし、制裁であれば妥当なところかもしれません

    希望としては手や口、ローションだけで

    気持ちよく責められる恥辱を見たかったのです

  6. いしぐり崇之

    歴代最高!

    新たなる城シリーズの中で、最高の作品!

    向井藍とあべみかによる枢木あおいへのレズ調教シーンだけで満足できます。

    向井藍が策士、あべみかがドS女王、そして枢木あおいが奴隷役。

    このキャスティングも完璧!

    それぞれの役柄がぴったりあって、完璧です。

    枢木あおいが快楽調教されるシーンでも、向井藍が巧みに心を支配し、
    あべみかが体を快楽の奴隷に仕立て上げる役割分担がたまりません。

    覆面奴隷男によるレイプ調教もあるものの、それほど必要ではなく、
    レズ調教シーンだけで充分です。

    このパターンでの今後の展開も期待しています。

  7. chinta chinta

    向井藍のSっぷりが抜群でレギュラーになって惜しいぐらいだ

    この作品では、女優たち全員が芸達者で素晴らしい演技を披露していることと、シナリオが優れているため、ワンパターンを打破している点を最大限に評価したい。

    被虐感に満ちたやられ役の枢木あおいは見事な演技を見せており、ロリの印象を与える。一方、攻め役の向井藍は予想を裏切るSっぷりで驚かされる。二人で責める場面では、二人の相互作用が生かされ、攻めの途中で向井がトイレに行くシーンもあるが、それが戻って来て塩っぱい性器を舐めさせる展開が被虐感を盛り上げている。

    枢木の演技が素晴らしく、女二人の言葉攻めがエグい輪姦シーンでは、通常とは異なる興奮を味わえる。

    再度のレズ責めシーンでは、向井が堂に入ったSっぷりで、風呂に入っていない小便臭い性器や足を舐めさせる展開は驚くべきものである。最終的には臭いのする肛門を舐めさせる展開も素晴らしい。

    枢木のやられっぷりが見事で、女二人はマスクマンに絡み興奮させながら準備をし、切れ目なく中出しと挿入が続くシーンも見事である。

    向井藍の新たな表情にも注目したい。