激しく冷たい雨の日…家庭教師の巨乳お姉さんと、もっと激しいキスと中出しで温め合ったあの夜。 夏希まろん

作品の感想&レビュー

1. しんのすけ

   2023年12月5日

   のっけの痛恨の一撃が痛すぎ、女優さんも気持ちが載りきっていない感

   家庭教師を謳っていたはずのパッケージ写真を見て、何度も確認した。最初に目に入ってくる男優は高校生のはずだが、実際は20代後半くらいに見える。キャスティングが適当すぎて、最初から期待外れの感覚に襲われた。その後、男優の姉と友人（まろんさん）が登場。まろんさんは清楚で美しいが、大学生という家庭教師のキャラには違和感がないものの、台詞回しが微妙で、期待感が高まらないドラマとしての状態で視聴を開始。

   二回目のまろんさんの訪問時、勉強の合間に弟が気をかけていることをほのめかすが、冗談だと笑うまろんさん。次の訪問時、予報通りの豪雨で一旦帰るが、ずぶ濡れで戻ってきたまろんさん。白いブラウスから透ける巨乳に男優が目を奪われる。シャワーで体を温めるまろんさんの美しい肌を覗き見る男優。ソファーで抱きつきながら、おっぱいを揉みながら本音を打ち明ける。友人の弟だから遠慮していたが、まさかのOK。美しい顔立ちと完璧なプロポーション（特に引き締まったお尻）を持つまろんさんの濃厚なプレイで、心配することなく映像に集中できる。静かな雰囲気の中、淡々と進むプレイからも1つ目（フェラ抜き）ではエロさが溢れ出ている。

   姉からの電話で、大雨のため両親を含めて帰宅が難しいとの連絡。一度だけだと約束していたが、私も帰れないし、特別に保健体育の授業をしてあげようかと提案し、2つ目のプレイが始まる。美しい脚を使ってアソコを責めながら濃厚なキスをし、巨乳を揉ませて舐めさせ、クンニをさせる。おいしそうにフェラをして、パイズリをし、体位を変えつつ挿入し、2回連続で中出し。保健体育の授業としてはかなり濃密だ。お腹が空いた男優のためにキッチンで料理をしながら、男優は欲情して短い3回戦を経てベッドへ。朝まで続く最後のプレイも行われる。

   プレイ面では満足できる部分もあったが、ドラマとしては微妙。男優が高校生に見えず、感情表現も一貫している。盛り上がりを見せる要素はあるものの、感情が一貫しているため、同じようなプレイの繰り返しになってしまう。童貞設定も意味を持たせられておらず、淡白だった。まろんさんも引っ張られてか、痴女っぷりや乱れ方も控えめだった（特に最後のプレイ）。美しい映像、BGM、音声のセンスは良かったが、ミスキャストが残念だった。

2. どりーん

   2021年12月7日

   学生の頃に戻りたい

   こんな素敵な家庭教師が本当にいるわけはないけれど、ぜひそんな存在が実際にいてくれたらと願ってしまう作品でした。2人だけの時間が訪れるシチュエーションは現実的ではないけれど、もし自分がその当事者だったら喜びを隠すこともできないだろうと思いました。

3. いくまる

   2021年9月6日

   元ダンサーの完璧ボディー孔に本物精子注入

   スレンダーボディーに大きな胸を持ち、正統派の美しい顔立ちをした夏希まろんは、まさに生まれながらのキューティーハニー！元人気ダンスグループのダンサーだけあって、さすがの美しさです。

   彼女が濡れたシャツを脱いで素晴らしいボディーを披露すると、中出しの一直線！男性器の生の皮膚と女性の体内の粘膜が直接触れ合う快感で、思わず中出しを懇願してしまいました。たっぷりと中出しし、しっかりと膣の奥まで射精して、孕ませを果たしました。

4. まさや

   2021年8月3日

   ほのぼの系

   夏希まろんさん、すごいですね。映像が美しくてわくわくしました。過激な作品もいくつかありますが、このようなのんびりとした作品ももっと見てみたいです。

5. DAI

   2021年6月4日

   うーん………

   夏希まろんさんは、お姉さんの友人が家庭教師という理想的な役柄を演じています。

   ストーリーは冒頭からお姉さんらしい雰囲気を存分に漂わせながら進み、大雨の日を迎え、予想通りの展開を見せます。

   ずぶ濡れの夏希まろんに興奮しつつもしっかりと人として対応しようとするが、我慢できずに襲ってしまいます。しかし、諭され、一度だけ相手をしてもらいます。

   経験豊富なお姉さんに痴女プレイで迫られるが、あえなく一度が終わってしまいます。

   アクシデントで、何故か豹変した夏希まろんと再び対戦し、筆下ろしやキッチンでのパイずり抜き、夜の再戦(何故かインサート)、朝の泣きの一回とおかわりが展開されます。

   エンディングは王道で締めくくられます。

   プレイ部分は、さすがの夏希まろんさんです。

   ただ、ドラマ部分の盛り上がりに欠け、プレイでの魅せ場があまりないのが残念です。

   ずぶ濡れのはずが下着は乾いている。

   童貞設定なのに、童貞らしさが中途半端。

   後半で男の口調もプレイも童貞らしさが失われすぎるのが露骨過ぎます。

   どこまでも脱がされ難いパンティ。

   盛り上がる夜のヤりまくりがインサート。

   朝の泣きの一回が長引く。

   夏希まろんさんは男優の演技に影響を受けやすいタイプなので、男優の演技が今ひとつなシーンは気持ちや雰囲気、台詞回しも低調になってしまいます。

   そして、監督が下着尊重派なのか、大雨でノーブラノーパンな理由があり過ぎる状況で、ノーパンノーブラであることがたまらない童貞設定なのに、筆下ろしの醍醐味や箍の外れた童貞っぷりも迫られるけれどもお姉さん的にきっちり諭す大人の女性の魅力も引き出しきれなかったのは、もったいなさ過ぎて評価は上がりません。

   なぜ、色っぽくエロく演出できるポイントをスルーしたのか残念です。

6. 鈴木二郎

   2021年5月6日

   巨乳と聞いただけで興奮する

   家庭教師のお姉さんは、優しくて綺麗で、どんどん惹かれていく。それで勉強に集中できないのも仕方ない。こうなってくると、同性の方が無難な気がする。