2023年4月15日発売、「一日（膣）奴●宣言 膣鎖/クリメ●ソレータム/子宮パン/ビンタイキ/ゼリー流し込み/デカチンピストン×2/ドライヤー熱風イカセ/飲尿 膣依存女のマ○コをグッチャボコ 横宮七海」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
男の家に女が来た。その女は「（膣）奴●募集します。」というSNSの投稿を見て来た。「こんなバカな投稿に引っかかる女なんて、相当、人生に迷走している女だ。」そう思った男は女を奴●として徹底的に支配した。膣と鎖をつないで、ゼリーを流し込み、メ●ソレータムを塗り込み、ドライヤーで焼けるような苦しみを味わせる。しかし、その責め苦を女は、楽しんだ。そして、男は、ひたすら女のマ○コを奴●のように責め続けた。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/04/15 |
| 商品発売日 | 2023/04/18 |
| 収録時間 | 103分 |
| 出演者 | 横宮七海 |
| 監督 | 太田みぎわ |
| シリーズ | 一日奴●宣言 |
| メーカー | ドグマ |
| レーベル | 太田みぎわのアンモラルポルノ劇場 |
| 品番 | omhd00026 |
| タグ | 拘束 飲尿 おもちゃ 鬼畜 単体作品 辱め ハイビジョン 独占配信 |
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作品の感想&レビュー
子宮パンチがない、男の叫ぶ声がうるさい
スランプはめったになく、創意工夫はほとんど見られなかった。女性の声が静かで、音量を上げると監督の叫び声が鼻につく厳しい作品でした。
凄い。
女優さんはとてもかわいいですね！
内容は特に抜群ですし、彼女の努力がすごいので評価が高いです。
泣きながらもセックスはする部下こはるを思い出した。。
このような気持ちに近い経験を思い出しました。
半べそになりながらもなし崩し的に快楽に身を任せようとする七海ちゃんと共感した部下こはる。
彼氏に浮気されて振られ、飲んで慰めを求めた結果、一人になりたくないという気持ちからセックスをすることになりましたが、どこか従順な性格やマゾ気質が見え隠れしていました。
凌辱しやすい体のサイズ感も、この七海ちゃんとよく似ていました。
フェラチオの途中で泣き出したりもしましたが、頭をなでなでしながら続けさせました。
まんぐり返しで派手に濡れている姿を見せ、真っ赤な顔で泣きながらイラマチオをされ、生挿入と責め続けられ、考える余地もないまま顔射フィニッシュを迎えました。
グッチャボコになったおマンコを朝まで立て続けに蹂躙されました。
あ～ん、大きい…気持ちいいよぉ。
精飲までさせられた5回目以降はこの状態でした。
泣き顔が腟依存により笑顔に変わります。
男のせいで最低の作品
・男性が騒々しく高圧的に大声で怒鳴ることが最悪だと思っています。もし本当に恐怖を与えたいのであれば、怒鳴るのではなく冷静な口調で話し、暴力を振るうことなく抑えるべきです。
・ゼリーのシーンが何を意図したものか全く理解できません。普通に水責めでも十分だったと思います。
・鎖で繋がれた膨れるプラグを膣に挿入するのは良かったですが、抜けないように膨張させておくと良かったと思います。
・奴隷として最低限の要素である尿飲み、嘔吐、腹パン、顔面踏みつけなどがあったことが少なくとも救いです。
台本のないストーリー
見終わったばかりで、どこから書き出していいのかわからない、放心状態です。本当に素晴らしい作品でした。
主演の横宮七海の内面に潜む自由奔放な野生味溢れるエロティシズムが、太田みぎわ監督との台本のない物語の中で見事に昇華されています。設定は一種のドキュメンタリー映画を見ているようでした。自信を持てずに生きてきた内気な美少女が、デス男という掲示板を見て奴隷志願とやってきます。ここから彼女の一日だけの膣奴隷生活が始まります。鎖に繋がれながら膨らむバイブを膣に入れられ、オナニーを命じられますが、イクことは禁じられます。彼女のせつない表情がたまらなく良かったです。水のない浴槽に固定された彼女の膣にメンソレータムを塗られ、更に大量のゼリーが注ぎ込まれた時の喜び溢れる表情は、狂気を抱えた美しさがありました。そして、彼女にとってはこれほど本格的な飲尿プレイは初めてのことだったのではないかと思います。自分の尿もデス男の尿も飲まされながらのオナニーは、従来の彼女のイメージを覆すほど痛々しくも興奮させられました。
劇中でみぎわ監督も言っていましたが、これは本当に奴隷なのか？鬼コーチとアスリートの偏った愛の特訓なのか？作品を見ながら何度も迷子になりそうでした。
彼女の横宮七海の自然体のエロに圧倒されたからです。
ビンタ計25発、子宮パン計118発（約）、横宮七海はこの作品でまた一歩前進したように思えます。サン＝サーンスの白鳥をレゲエ風にアレンジした曲が流れて、最後に彼女が振り向くシーンはまさにマリア様以外の何者でもありませんでした。
最後になりますが、この作品を撮り終えて彼女がSNSに投稿した文章の一部を引用して締めくくりたいと思います。
あの時のように愛されるのも、私にとっての幸せなんだろうなと思いました。この一言で言い尽くされます。
調教ドキュメンタリーと思いきや監督の心象風景
この作品を見て、初めてこんな不思議な気持ちになったんだ。
監督は最後にテロップでこんな不思議な気持ちになった撮影は初めてだ。と言っていたけれど、私もなんだか複雑な読後感のある本を読んだような変な気持ちになった。
そもそもこの作品を見る決め手は、七海ちゃんが撮影後にSNSで新しい扉を開いたかもしれない。早くみんなに観てほしいと言ったからだった。
それで監督のツイッターをチェックしてみると、すごいものを撮ってしまったかもと言っていて（あやふやな記憶ｗ）、七海ちゃんがそこまで言うなら趣味ではないSMモノを観ようと思ったのだ。
でも私は七海ちゃんを非常に愛しているので、勧められたら必ず買うことにしている（多作品なので全部は買えないｗ）。だから、これは義務だったんだｗ
さて、本編の話に入ろう。
七海ちゃんは私のタイプなので、何をしていても興奮するし、この作品ももちろん興奮する。
ただ、チャプター１では特に、彼女の表情に注目していた。
そしてどんな見苦しい姿でも、どんなアングルでも、七海ちゃんは美しく可愛いのだ。
これはある種の発見だった。
監督の立場としては、この時点で既に予想外のことだったと思われる。
どんな暴言を浴びせられても、いたぶられても、それによって表情が歪んでも可愛い。
どういうこと？と思いながらも、やっぱり七海ちゃんが傷つけられるのは辛くなる。
それでも七海ちゃんは、天使のように全てを受け入れる。
受け入れるどころかもっと求める。
正直言って、チャプター１では興奮しなかった。
次のチャプターでは、バスタブに足を固定して局部をいたぶるのだが、コンビニで仕入れたという大量のフルーツゼリーを浴びせたり、食べさせたり、メンタームを塗り込んだり、もう、理解不能の域ｗｗ
監督の性癖を実現しているのかもしれないけど、やっぱりSMモノは私には合わないと思った。
ただ、このチャプター２から七海ちゃんがなんだか元気になり始めるのだ。
ゼリーとメンタームと尿が混ざるバスタブで楽しそうに遊ぶ姿は必見だ。
チャプター３はね、もう男（監督）が七海ちゃんを好きになってしまっているんですよｗ
この手の作品でまさか一緒に気持ち良くしましょうとか言いながらキスするしｗ
というわけで、監督は横宮七海、すごいなと言葉を残して終わらせたんだろう。
七海ちゃんの最後の表情、素晴らしかった。
ななみちゃん、私も愛してるよ。
『オレ見てゲロ吐け』が分かる人向け
太田みぎわ監督の新作について。
・2023年3月27日のあるSNSで太田監督のコメントとTOHJIRO監督のプレビュー文（『企画構成の中に押し込めると～』）を読みましたが、やはり太田みぎわ作品なので、七海ちゃんのファンよりは監督のファン向けの作品のようです。
・昔のTOHJIRO監督の作品のように（監督の？）セリフが多く、途中からそう思いました。
・イラマチオや嘔吐シーンがあり、苦手な人にはおすすめしません。
・前半ではスマホや他の撮影素材をデジタルズームで使用した映像が多かったです。また、一部では監督の声が聞き取りにくかったので改善するべきだと思います。
・個人的には七海ちゃんが出演する作品としてはこれではないと感じましたが、それを反映せずに星4評価です。
宣言
横宮七海ちゃんの演技力はすごいですね。七海ちゃん、よく頑張りました。横宮七海ちゃんの作品、今回初めて買いました。良かったです。これからも頑張ってください。