逃亡犯の男たちに朝から晩まで性欲の道具にされた妻 夫婦人質事件 紺野ひかる

作品の感想&レビュー

1. White Unicorn

   2024年2月20日

   狩られた感がすごい

   最終的には、イク！イク！と叫んでしまうシーンで、私たちは抵抗しても獲物を仕留めた支配欲を満たされてしまうんですよね。

2. にゃんこ

   2022年6月7日

   ひかるちゃん、色っぽい

   夫の最後の言葉は、妻は私が見たこともないように感じていたようだと思う。

   これで十分です。

   ひかるちゃんは最初、嫌がっていて拒んでいたようだけど、

   一晩中愉しまれて快楽に溺れ、イク！イク！と連発していた。

   ひかるちゃんの色っぽい姿を、存分に楽しむことができた。

3. みやこ

   2022年3月25日

   シリーズ最高

   このシリーズは素晴らしい作品です。主人公が次第に快感に満たされ、感受性が高まっていく様子が見事に描かれています。

4. hina0813

   2022年2月1日

   徐々に堕ちていく姿が興奮度を高めます。

   この作品は、初めて紺野ひかるさんが出演しているものを見ましたが、彼女の演技は素晴らしく、早送りすることなく楽しんで見ることができました。

   夫婦の入浴シーンとセックスシーンが終わり、3人の男性が登場すると本番が始まります。

   彼女は口枷をつけられ、手首や足首が拘束された状態で、順番に仰向けで中出しを3回、そしてバックで3回されました。口枷があるためフェラはなく、拒絶する様子が表現されています。

   夫が帰宅して彼女が縛られていることに気づきますが、すぐに男性たちに拘束されてしまいます。

   その後、拘束が解かれてフェラやゴックンが行われます。最後には男性たちとの関係が深まり、挿入まで至ります。

   4人でのタイムが突入し、手マンやクンニ、フェラから挿入が始まります。

   最後には中出しや顔射が行われ、彼女がどんどん快楽を求めるようになっていく様子が描かれます。

   紺野ひかるさんの演技は、拒絶から快楽へと変化していく心情が素晴らしく表現されており、満足のいく作品でした。

   改善点としては、上下のオ口への同時挿入が少なかったことや、男性たちがもう少し積極的になってもよかったかもしれません。

   全体的には星5つの評価です。

5. ストラトファイター

   2021年12月7日

   途中までは辛気くさかったです。

   急に激しい攻撃が始まって、紺野ひかるさんはのんびりとした様子で、ちょっと興味を引かれました。

6. 岩立沙穂

   2021年6月23日

   最初のまわしシーンが秀逸

   一人の逃亡犯が欲望を抑えきれず性犯罪をしようとしているのを後から目撃したもう一人の仲間がやばいよ、やめとけよと止めに入るシーンが好きです。さらに来た仲間は忠告を無視し、アッサリ参加し、一人目に代わり挿入してあったけえと感触の感激を口にするシーンも良いと思います。ただ、冒頭の浴場での夫婦の絡みを逃亡犯が覗くシーンは絡みではなく、妻の脱衣を覗いて刺激される程度に留め、裸は性犯罪シーンまで取っておいてくれた方が良かったと思います。二人目の初挿入時の感触も、お決まりのあったけえだけでなく、他の感触もいろいろ述べていただくと、自分も実体験している感覚になれます。

7. 石川哲

   2021年5月24日

   最高の最高

   最高です。

   紺野ひかるは本当に最高です。

   からみのシーンが魅力的なのは言うまでもないですが、ドラマ部分の演技・仕草・表情もしっかりしていて、からみのシーンがより一層際立ちます。

   そんなからみシーンでは、ひかるちゃんの美しいボディーと可愛らしい顔が男たちに弄ばれ、あそこも顔も胸もザーメンまみれにされます。エロい。

   最初に輪レプされる時、口を塞がれて声を出せずに責められるシーンも抵抗する声でエロく、たまりません。

   そして、一度中出しされた後、続けざまに再度中出し。このシーンだけで、６回中出しされても、抵抗や反応が欠けることはありません。

   次のシーンでは、口を塞がれていないため、口内発射やお掃除フェラ、ごっくんなど過激なプレイが繰り広げられます。

   最後には、男たちに責められ続け、中出しや顔射をされるシーンも、体は反応しているけれど、言葉ではしっかりと抵抗し続ける姿に興奮させられます。

   そして、最後の翌朝のシーンでは、完全に堕ちてしまい、男たちのチポを自ら求めるエロいひかるちゃんも見せてくれます。

   また、ドラマ部分での夫役との風呂場でのセックスシーンも、可愛くて魅力的な導入部になっています。

   ひかるちゃんの圧倒的な演技力が存分に発揮された、最高の作品です。

   数あるこんぴか作品の中でも、ベストの一作と言えるでしょう。